2006年05月11日


spacerバッテンオクチではや五十路[嗜好の芸術]

miffy多分発泡スチロール製。
◆50 years with miffy ミッフィー展 (大丸ミュージアム・梅田)

 うさこちゃんことミッフィー(本名はナインチェ)生誕50周年記念展。いつも陰鬱に暗い照明の会場も、流石に子供向けの所為か明々としてました。
 ところで、会場入口でウサミミ帽を被ってモギる女性スタッフの姿に、何故か気まず〜い気分に。

・ディック・ブルーナ 公式サイト ※要Flash。
・ナインチェについて (Wikipedia)
・Dick Brunaとブラック・ベア (ネピア) ※ミステリ作品の装丁なども紹介。

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2006年03月31日


spacerhigher gender[嗜好の芸術]

ashura未だに何で「あしゅら」って名前なのかワカンナイ。

 ニキ・ド・サンファル展 (大丸ミュージアム・梅田)野田凪展 (dddギャラリー)を鑑賞。

 偶然、二人とも女性作家で、己の「性」に対しての自意識、コンプレックスが表現の根底にある作風。
 ニキは時に熱い、野性味溢れるポジティヴな外向きのパワー、野田はフェミニンで「男性」を一切排除した、ともすれば病的な自己完結タイプな違いもまた面白かった。

・Pink [Stupid Girl] (YouTube) ※女性の「同性嫌悪」を描いた風刺PV。要Flash。

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2006年03月18日


spacer今日の大丸[嗜好の芸術]


◆大丸ミュージアム

 各都市の主要駅から直ぐ、という交通の便の良さと、程良い(場合によってはタダ同然な)入場料設定で気軽にアートを楽しめる「大丸ミュージアム」。
 今月は加山又造展 (神戸)パウル・クレー展 (梅田)ジョン・レノン写真展 (京都)の三つを鑑賞。

 ちなみに関西のみならず、東京、札幌など全国の大丸ミュージアムへ何度でも入場出来るミュージアム・パスカードを使えば、2、3回で元が取れるのでとってもお得。

・各店スケジュール

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2006年03月17日


spacerハウスとケーキ[嗜好の芸術]

toiletおトイレも何だかアートなフォルム
◆プーシキン美術館展 シチューキン・モロゾフ・コレクション (国立国際美術館)

 何だか美味しそうなお名前の著名コレクター達が所蔵する名画が目白押し。

 大阪・中之島の国立国際美術館で 4月2日(日)まで開催。

・プーシキン美術館展 (A.) ※各作品を詳細に言及したレポート。

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2006年02月04日


spacer酒に溺れて母に飢えて[嗜好の芸術]


◆没後50年 モーリス・ユトリロ展 (京都高島屋) ※先月29日まで。2/23から大阪でも開催。

 孤独に生まれ、母の愛を永遠に追い求めた男の回顧展。あまり一般には知られていない「薔薇の時代」期の作品に新鮮な驚きを感じたし、照明の配置もソツ無く、画家が暮らした当時の風景を再現した一角があったりと、充実した展示形態に満足。
 ただ、これは主催者側とは関係無いのだが、一部の作品提供者が明らかにアンバランスな額縁を使っているのが気になった。ルネッサンス絵画じゃあるまいし、素朴な街並みを描いた作品に合うかどうかを鑑みないセンスにはちとガッカリ。 

・モーリス・ユトリロについて (Wikipedia)
・モーリス・ユトリロ「ラパン・アジル」 (美の巨人たち)

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2006年01月17日


spacer一万尺からこんにちは[嗜好の芸術]

haigoru報酬はチーズだ・・・
◆スイスポスター100年展 (dddギャラリー)

 「スイス」と聞くと「ハイジ、ピングー、ゴルゴ13、パウル・クレー」や「時計、万能ナイフ、永世中立国」といったイメージ。

 大阪・堂島のdddギャラリーで 2月8日(水)まで開催(入場無料・土日祝は休館)。

・スイスについて(Wikipedia)
・アルプスの少女ハイジ (公式サイト)
・ピングー (公式サイト)
・ゴルゴ13のスイス預金口座は安全か? (FP総研)
・パウル・クレー ギャラリー (日本パウル・クレー協会)

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2006年01月16日


spacer黄泉に触れる[嗜好の芸術]


◆古代エジプト展 (大丸ミュージアム・梅田)

 今年の展覧会始めは「死と再生」。昔からその造形や「金と青」の色使いなどに強く惹かれていたし、飯田譲治作品や「ジョジョ」第三部でも印象的だった「エジプト」。日本初公開のミイラなどを吉村作治の監修で各章に分けたレイアウトは、展示品を痛めない為か薄暗い照明で多少観辛いものの的確な構成。

 大丸ミュージアム・梅田で29日(日)まで開催中。

・エジプト大使館・観光局

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2005年12月09日


spacer老練と熱情[嗜好の芸術]

wadaschaft和田誠風SCHAFT
◆和田誠のグラフィックデザイン (dddギャラリー)

 30年近く「週刊文春」の表紙を手がけ、星新一三谷幸喜作品の挿絵や懐かしのゴールデン洋画劇場OPなどでも有名なイラストレーター・和田誠氏の個展。
 本業のみならず、音楽家、映画監督と多岐に渡る活躍の中で、余り知られていない「グラフィックデザイン」の仕事をメインにセレクトされた作品群が意外で新鮮な驚きを与えてくれる。

 大阪・堂島のdddギャラリーで12/22(木)まで開催中(入場無料・土日祝は休館)。

・和田誠プロフィール (Wikipedia)
・装丁作品一覧 (Halfnote Books)
・反戦イラスト

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2005年09月20日


spacerアートディレクター=日本の嫁[嗜好の芸術]

aokixx青木克憲XX展

 「カンパイ!ラガー!」でお馴染みのキリンラガービールラフォーレのCM等を数多く手がけるアートディレクター青木克憲の個展。
 個人的に、「それは自由が燃える温度」という宣伝コピー共々好きなのが「華氏911」。

・butterflystroke.inc ※青木氏の「自己主張」に注意w

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2005年09月19日


spacer気分は形而上[嗜好の芸術]

chiricoドクター・キリコと迷った結果
◆巨匠 デ・キリコ展

 大丸ミュージアム・梅田にて鑑賞。100点以上の作品が一挙に見られて充実至極。
 ただ最も有名で、個人的にも一番好きな「街角の神秘と憂鬱」はアメリカの個人蔵ということで出展なし。残念。

[イラスト元ネタ]※ちなみに魚喃キリコも好きです。
・ヘクトルとアンドロマケ (ジョルジョ・デ・キリコ)
・キリコ・キュービィ (装甲騎兵ボトムズ)
・玖保キリコ

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2005年07月20日


spacer拘束のドローイング[嗜好の芸術]

 マシュー・バーニーは5、6年前に「スタジオボイス」で「クレマスター」なる映像連作シリーズの特集をしていたのを覚えている。(最新号でも特集)
 その「クレマスター」は大阪でも昨年5月に一挙上映していたとか。うわ〜、不覚。
 ブログ始めるまでは、ほんとこの手のアンテナ腐食してたんだな〜、と反省。夏休みがてら金沢紀行しようかな。

 「拘束のドローイング」展 金沢21世紀美術館で7月2日から8月25日まで開催
 スタジオボイス8月号
 クレマスター公式サイト いかにもビョーク好みな作り込み

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2005年07月13日


spacerダリを識る[嗜好の芸術]

dali

 いつも巡回してるイチオシサイト小太郎ぶろぐさんから。

 自分にとって、中学生以降の人格形成に重要だった芸術家ダリ。Photoshopが当然の現代でも彼のイマジネーションはテクノロジーなど敵では無い事を証明してくれる。
 Taschenの分厚い画集ならあるけど、ネットで気軽に触れられるのがまたいい。

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