2006年05月14日


spacerマチベン 最終話[嗜好の電影]

machiben

 うん。面白かった。先週までアレコレ膨らんだ妄想を上手くスカしてくれた、いい意味でありふれた平凡な真相に、組織的な巨悪や謀略ではなく、あくまで小さな「個人」に絞った「マチベン」と云うドラマのスケールを実感。
 最後までブレなかった方向性は流石だし、是非、続編を望みたい。

・マチベン 第5話
・井上由美子 作品リスト

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2006年05月08日


spacerマチベン 第5話[嗜好の電影]

machiben

 深町が何故わざと再審へ仕向けたのかが大きな謎。孫を守る為に自らの意思で投獄されたのなら、涼子ら「司法」を責める様な言動は不可解だし。矢張り過去の横領事件絡みで止む無く、なのか、あの母親がネックなのか。うーん、やっぱ6回は短い。

・マチベン 第4話
・井上由美子 作品リスト

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2006年04月30日


spacerマチベン 第4話[嗜好の電影]

machiben

 いわゆる王道のお涙頂戴な展開。とは云え、極力涙や感傷的な要素は抑えてるのでバランスは良いし、深川事件への積み重ねとして機能してるので無駄エピソードでも無かった。

 ただ、「負けるが勝ち」どころか裁判を親子の絆を結びつける手段としか使わないのは「弁護士もの」として如何なものか。例え難しくても「ひょっとしたら」くらいまで進めて欲しかったけれど、まぁ、本格裁判ドラマでは無い訳だし、仕方が無いか。
 でも倒れた新田を「助けていいんですか!?」とモメるシーンは何か違和感。意図は判るけど裁判の結果が出ていない以上、延命を主張する弁護士の発言として軽卒だったのでは。

・マチベン 第3話
・井上由美子 作品リスト

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2006年04月23日


spacerマチベン 第3話[嗜好の電影]

machiben

 今回は何と云っても、「ジャポニカロゴス」でさえ一切手を抜かず、鬼気迫る演技を披露する、ある意味「危ない」真性の女優・若村麻由美が圧巻。ともすれば安っぽい単なる厭な女になりがちなステレオタイプな役も、微妙な心のヒダがちゃんと視聴者にも感じ取れる、深みある色付けを施すところは流石の一言。
 これまた安直な「髪を切りに行く」と云う涼子の台詞にも、下手な涙や感動の演技を排し、憑物が落ちた悟りの表情で頭を下げるシーンにはつくづく感嘆した。

 深町の事件も次第に姿を現しつつあるし、改めて6回で終わるには惜しいドラマ。

・マチベン 第2話
・井上由美子 作品リスト

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2006年04月16日


spacerマチベン 第2話[嗜好の電影]

machiben

 今週も手堅い筋運び。他の弁護士新ドラ「七人の女弁護士」は演技面、「弁護士のくず」はストーリーと演出に難アリなので、余計今作の魅力が引き立ってきた。
 「縦軸」である冤罪事件と涼子の殺人未遂の繋がりは、どうやらアヴァンの涼子の裁判シーンで毎回小出しにしていく模様。

 それにしても、土方、源さん、河合、加納と「新選組!」メンバーが揃い過ぎてるのはやっぱ狙い?

・井上由美子 作品リスト

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2006年04月09日


spacerマチベン 第1話[嗜好の電影]

machitaiketsu最後まで火花バチバチなライバル関係でも良かったかなー。

 江角マキコ、久々の主演ドラマは小さな法律事務所の弁護士(マチベン)達による「法廷もの」。

 妙なアイドルタレント等を一切排した豪華な演技派キャストと、バックボーンになる「謎」の存在、何より「タブロイド」や「きらきらひかる」など、女性主人公を魅力的に描く井上由美子の本領発揮なストーリーテリングに、春ドラ最初のレギュラー視聴決定!

・井上由美子 作品リスト

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2006年03月15日


spacer相棒-season 4- 第21話[嗜好の電影]

aibou04
桜田門内の変

 うーん。最終回なのにイマイチ。結婚の為だけに唐突に用意された薫ちゃんの姉や、右京さんの激昂含め腑に落ちない各キャラの行動原理、第一話同様、無駄なミスリードや地味に収束するオチなど、スペシャルになると整合感や満足度がちょっと・・・な「相棒」。今シーズンは新規参加の脚本家陣が魅力的だっただけに、興水さんの筆力がかなり落ちた様に感じてしまう。
 次シーズンのスペシャルは、派手な設定じゃないのに素晴らしいエンタテインメントをものした古沢さんにお願いしたところ。序列で無理かもしれないけど日本アカデミー賞も獲った事だし・・・。

 ま、結局今回はラスト三秒くらいしか興奮出来なかったけど、シリーズそのものには落胆してないので、また秋か冬のシーズン5をのんびり待つ事にしましょう。で、次の最終回はやっぱ妊娠ネタかな〜。

・相棒-season 4- 第20話
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2006年03月09日


spacer神はサイコロを振らない 第8話[嗜好の電影]

kamikoro

 最終回前は最も盛り上がるものなのに、多分これまでで最低の出来。
 悲壮感がゼロの癖に感動させようさせようと云う演出は鼻につくし、お笑いコンビのライヴがびっくりするくらい蔑ろに描かれ、教授の恋愛感情も只のうざったい要素にしかなっていない。矢張り乗客の数はもっと減らすべきだった。

 制作側のモチベーションが下がったのかどうかは知らないが、役者が一流なだけに残念過ぎる展開。これは最終回も期待出来そうにない・・・。 

・神はサイコロを振らない 第7話

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spacer相棒-season 4- 第20話[嗜好の電影]

ranger
7人の容疑者

 シーズン毎に必ず入ってくる撮影現場もの。色々予算的に安上がりなのかも。
 「No.10」のスタジオをバックになめながらの尋問や、ゴルフクラブのシルエットが印象的な殺害シーンなど、映像スタイルはかなり好み。ただ、櫻井脚本らしくないと云うか、コミカル要素など、ちょっと他の脚本家に影響されて自分の色を見失ったかの様に全体のバランスがイマイチ。7人全員の怪しさなどのミステリ感は高かったものの、真犯人の判明が唐突でいささか伏線不足。
 計画殺人じゃないとはいえ、プロデューサーなのに右京さん達の詰問に対する回答が準備不足でお粗末だし、事前に「女」である立場を印象づける描写も無かったのが残念。

 それにしてもブラウンとグレーがいるヒーロー戦隊なら、他のレンジャーはカーキやベージュ?

・相棒-season 4- 第19話
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2006年03月02日


spacer神はサイコロを振らない 第7話[嗜好の電影]

kamikoro

 冒頭の和気あいあいな情景に被さる淡々としたモノローグが効果的。ここまで余り感じられなかった悲壮感が程良く滲み出ていた。
 教師・神蔵と教え子が遠目に再会するエピソードも、初めて「10年後」が活かされたものだったし、その後、対照的に描かれる亜紀のラヴフラグが報われない結果になっても、それが友情を深める流れになる構成がまた上手い。

 教え子に話しかける直前、哲也に「ガンバレと云って」と電話をかけるヤス子の心情の変化には思わずウルッと来てしまったし、マイクロ・ブラックホールと積乱雲の回避が関連しつつあるなど、ここのところの停滞を解消する前進感溢れる回だった。
 どうか、このままのテンションで幕を引いてくれます様に。

・神はサイコロを振らない 第6話

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spacer相棒-season 4- 第19話[嗜好の電影]

aibou04

 設定は地味ながら、一話よりも娯楽性が高く、スタッフの絶賛も納得の正にエンタテインメント!
 タイムリミットを設け、頭脳と体力、ベタつかないチームワークを見事に活かした二元捜査展開が「24」ばりの緊迫感を煽る。
 これまで会話劇は一級品ながら、ミステリがやや弱かった古沢脚本。今回は従来のテンポの良さを活かしたサスペンス路線の才気が一気に開花し、いよいよ「相棒」の主軸ライターとしての地位を確立したと思える。

・古沢良太 散歩の日々
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2006年02月23日


spacer神はサイコロを振らない 第6話[嗜好の電影]

kamikoro

 とりあえず現状維持な感じ。バカップルの謎も大した事無かったし、お笑いコンビの消化も自己満足にショボく終わりそう。
 その代わり、ヤス子と哲也、ヤス子と菊介といった組み合わせの関係や感情の変遷はじっくり丁寧に、自然に描かれてるのが唯一の救いと云うか当然と云うか。もうちょっと視点を各乗客にバラけて群像劇っぽくすればいいのに、とは今更か。
 まあ、桃子を演じる子役のもっちゃりした存在感や、頑張れば頑張る程ヤス子と哲也の仲を深めてしまう教授の悲恋っぷりは面白かったけれど。

 「人と繋がってる気分になれた」「人の気持ちが空白を埋める」などの台詞が上滑りしない各俳優陣の演技が完璧なだけに、脚本や設定のアラが徐々に目立ってきたのが残念。

 ところでノンデリカシーな坂倉さんの「生仮面夫婦」発言に「すごいよ!マサルさん」でヨロシク仮面に会えたマサルさんが「生かめぇ~ん♪」とか大ハシャギしてたシーンを思い出したっつーの!

・神はサイコロを振らない 第5話

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spacer相棒-season 4- 第18話[嗜好の電影]

aibou04
節約殺人

 ちょうど今CSで「もう誰も愛さない」を再放送してる所為か、悪女振りが妙に馴染んで見える伊藤かずえや、ナイフで刺された時の虚を衝かれた表情が絶妙だった平良政幸などの俳優陣が充実してただけに、起伏や驚きに乏しい低レベルな脚本にガッカリ。

 その脚本を物したのはトンデモミステリの傑作「TRICK」の林誠人。案の定、論理はないがしろでノリや雰囲気重視。「伊東家の食卓」と「古畑」をざっと観て書いたの?という出来。
 今時監視カメラの無いスーパーとか、猫よけのペットボトルなど、設定のリアリティ欠如が目に余るし、宣子の節約ノウハウも古臭い既出ネタばかりでカリスマ性ゼロ。
 例えば、追い詰められた彼女がストッキングで作ったブラシで服をケアする描写などは不自然極まりない。百歩譲ってサイコパスぶりを表現したとか、平常心を取り戻す為の儀式だとしても唐突過ぎる。
 視聴者の知らない情報だけで解決に至る流れもいい加減。特にラストの「消灯」がユーモアと云うより悪ふざけにしか映らないところが「土俵」間違えてる感アリアリで苦笑してしまった。とりあえず「TRICK」にお帰り下さいというのが結論。

・相棒-season 4- 第17話
・相棒4 -銀座NOW-
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2006年02月15日


spacer神はサイコロを振らない 第5話[嗜好の電影]

kamikoro

 ちょっと感動路線が強まってきた?と懸念が出るも、一応乗客エピソードを一人分消化、という回。
 うーん。やっぱり人数多過ぎでは? キャストを均等に描く「LOST」の様な群像劇と違って、今作は結局ヤス子達がメイン視点なのも「添え物」感が強まる原因だと思う。
 少なくとも今回はヤス子の「情熱」を喚起する為の装置といった感が否めないし、菊介の夢まで絡めてくる盛り沢山な伏線を果たしてちゃんと消化出来るのかどうか。

 それにしても、山本くんは上手さは別として、やっぱり難関を突破してきたエリート・パイロットに見えない・・・。まあ写真をちゃんと持ってくる抜け目の無さとかは頼り甲斐あるんだけど。
 「消える事」への悲壮感も含めて、例えファンタジー要素が強くても、もう少しリアリティを付加して欲しい。

・神はサイコロを振らない 第4話

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spacer相棒-season 4- 第17話[嗜好の電影]

aibou04
告発の行方

 「社会派」櫻井節炸裂!でもいつもより重さと清々しさの配分が絶妙で、後味は意外に良し。そんな訳で今シーズンのエピソードベスト5にノミネート。
 大阪在住なので結構身近な問題だった「第三セクター」ネタや大臣の収賄など、一時間ものにしてはスケールデカ過ぎない?とちょっと不安だったけど、上手い事、いい意味で小さくまとまった回。
 マスコミ、ジャーナリズムの美化や醜悪なデフォルメも無く、登場人物それぞれの「かつての情熱」がハーモニーの如く描かれ、死者の想いが生者へ託されていく終盤は感動モノ。

 俳優陣も充実で、三谷幸喜の初期戯曲に出演もしていた松重さんのムカつき具合がリアル過ぎる編集長ぶりは勿論、「ぽっかぽか」以外のドラマではヤな役の多い羽場さんは、殴った後の電話へ怯える反応や、右京さん達を前に信念を取り戻す流れがほんと自然で感嘆してしまった。

・相棒-season 4- 第16話
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2006年02月09日


spacer神はサイコロを振らない 第4話[嗜好の電影]

kamikoro

 やっち爆発! 教授フォーリンラヴ!! 学者バカは論理には強いけど感情には脆い、というのが上手い。今後は好奇心や探究心だけでなく、ヤス子への想いで必死になってくれそう。・・・報われないだろうけど。

 どうしても主演がメインになってしまう為、他の乗客の描写がおざなりになってしまったり、今回みたく情緒が強過ぎてしまうのは致し方無いけれど、そういう湿気を上手く演技側でコントロールする小林さんには今週も感服。
 武田くんとのビンタ応酬や、プロポーズを拒否した後の表情はほんと絶品。主題歌が結構上手くハマってるのも効果的なんだろなー。
 あと、このブログの名前と関わりのある、元バービー・ボーイズの杏子さんが出ててちょっとビックリ。

・神はサイコロを振らない 第3話

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spacer相棒-season 4- 第16話[嗜好の電影]

aibou04
天才の系譜

 右京の姪・杉下花(原沙知絵)登場! 親(叔父)バカ右京さんも新鮮〜。
 探偵ものだと定番な家族ネタだけど、原さんイイですね。モデル然としたオリエンタルなビジュアルの所為か、妙な媚びや色気の無いサバサバしたアクティヴさ。向こう見ずな未熟さも鬱陶しくないし、右京さんと同様、上から目線な態度もあまり反感を覚えさせないとこなんか、ちゃんと役作りされてる感じ。美和子さんが抜けた穴を華やかに埋めてくれて好感度大でした。再登場に期待。
 それにしても依然謎に包まれた右京さんの家族構成。「花の里」からして今度は「里」さんが現れるのもアリ?

 本編は真相にイマイチこじつけ感が漂うも、古沢脚本なんで会話劇を楽しむのが正しい鑑賞スタンスかと。二人っきりだと意外に甘えん坊?と思わせる右京さんの「お酒ちょーだいッ!」と伊丹さんの「偶然?偶然ッ?」は狙い通りウケました。

・相棒-season 4- 第15話
・古沢良太 散歩の日々 ※BBSのスパムが酷い・・・。
・相棒4 -銀座NOW-
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2006年02月03日


spacer神はサイコロを振らない 第3話[嗜好の電影]

kamikoro

 依然クオリティをキープ。ほんとしつこいですが難点は「泣きの音楽」くらい。ラストも無理矢理さを感じない、非常に納得のいく「ええ~!?」な驚きだったし、ますます好調な出来に大満足。
 
 ヤス子と亜紀の「退屈だった?」「穏やかだった」「つまんなかったんでしょ!?」のやり取りとかほんと親友の空気だし、ややベタ演出だけどバケツの氷やこわれるシャボン玉なんかのイメージカットも的確。
 個人的にタイトルであるアインシュタインの言葉の出方は「銀のロマンティック・・・わはは」っぽいと思ってしまった。

 ところで亜紀達の「消滅」なんだけど、元の時空に戻る、という現象にはならないのかな? 戻ろうにも既にその時間は過ぎ去ってしまったので消えざるを得ないとか? もう一度10年前に戻って歴史が変わるのならそれ程悲劇では無い気もするけど・・・。まあ、SF部分はあまり考証する訳でも無さそうなので、ここはもう出てきた論理を納得するしかないか。

・神はサイコロを振らない 第2話

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spacer相棒-season 4- 第15話[嗜好の電影]

aibou04
殺人セレブ

 内容よりも放送順というか番組構成が上手いなぁ、と感心した回。先週はコレクター心理が動機と思わせて・・・という展開だったんで、今回も冒頭のテツ部屋描写で「またミスリード?」とまんまと引っ掛かってしまった・・・のは私だけ?でもプレートは少々露骨な伏線だったかな~。
 それにしても今シーズンて妙にオタク要素が多い気がする。米沢さんの露出並みに。

 ところで脚本は新人さん起用?櫻井さんが補作してたけど。すこぶる偏見ですが、矢張り女性の方が奥様同士の「ジメジメ具合」のリアルさが書けるのかも。

 次回はある様で無かった「右京さんの姪」登場。下手に女子高生とかじゃないところにポリシーを感じます。評判良ければ準レギュなんだろなー。

・相棒-season 4- 第14話
・相棒4 -銀座NOW-
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2006年02月01日


spacer明日はアナタが誰かを裁く[嗜好の電影]


◆12人の優しい日本人 (PARCO)

 1/28(土)のシアター・ドラマシティ(大阪)公演を、WOWOW生中継で鑑賞。
 14年振りの再演はオールスターキャスト志向。英語タイトルが「The Gentle Twelve」なのを見ても、恐らく「オーシャンズ12(11)」を意識したっぽい。時事ネタを盛り込んだユーモアも的確だし、「古畑」の本間勇輔によるサントラも哀愁と軽快さが程良く気持ちいい。
 でも結果的な評価は「まあまあ」。但し、これは「公平」なものでは多分無い。中原俊による映画版(傑作!)を既に観ている為、どうしても比較視点になってしまった所為もあるし、TV生中継ならではのカメラ割りやサービスが気になったのも大きい。

 ただ、今回の再演のみに付加されたある要素は非常に感慨深かった。それは2009年までに「裁判員制度」が施行されるという「現実」を、脳の片隅で意識しながら観られたという点だ。
 いずれ我々も、彼らと同じ立場で悩み、怒り、惑い、「罪」とは何かを真摯に考えなければならない。この公演はそんな覚悟をさりげなく促してくれた、と云えば穿ち過ぎだろうか。

 ちなみに元ネタである「十二人の怒れる男」も傑作。意外に笑える箇所もあり、皆が去るラストカットで清々しさを覚えるのも今作と共通する。
 以下、映画版支持に偏った比較(文句?)とネタバレにご注意。かなりブチブチ云ってますw
 
・初演以降のキャスト一覧 ※サンシャインボーイズ版もっぺん観たい・・・。
・「12人の優しい日本人」映画版についての解説
・三谷幸喜データバンク

・「十二人の怒れる男」特集 (「元気の出る映画特集)
・裁判員制度について (あなたも裁判員!) ※相田みつをのコピーが・・・。

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2006年01月27日


spacer金スマで落涙[嗜好の電影]


◆中居正広の金曜日のスマたちへ~波瀾万丈特別篇

 大竹しのぶの半生を描いた前篇。普段この番組あまり観ないのだけれど、どうせ自伝の宣伝程度だろうし、さんまさんとの馴れ初めとか観たいなー、と軽い気持ちでチャンネルを合わせたら思いの外のめり込んでしまった。

・大竹しのぶ 公式サイト

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2006年01月26日


spacer神はサイコロを振らない 第2話[嗜好の電影]

kamikoro

 良いです。何につけても、演じ方によっては厭味ったらしくウザい説教になりがちなパートを真摯で清廉な印象で締める小林聡美の役作りに感服。
 他の俳優陣も然りで、これ程「演技」を安心して観られるドラマは今期には無いかも。

 必要以上にお涙頂戴でも無いし、感傷的な音楽も捻くれ者でドライな私だからこそ、やや鼻につく、といったレベルで充分許容範囲。この調子で、「あいのうた」後半みたく涙増量演出でさえなければ文句無し。

・神はサイコロを振らない 第1話

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2006年01月25日


spacer相棒-season 4- 第14話[嗜好の電影]

aibou04
アゲハ蝶

 環境問題とコレクター心理の両方が類型的というか、単なるミステリーの道具程度で終わっていた感じ。「新選組!」で名前を覚えた飯田基祐もこれまたステレオタイプな社会不適合者といった安直な役作り。下手な訳では無いけれど・・・。

 後半の展開も、何十年も前から居た蝶を何故今まで見つけられなかったのか、という曖昧な設定がリアリティを殺いだ。普通に環境汚染で終わっておいても充分だった気がする。脚本家のどんでん返しを入れよう入れようという意気込みや欲が蛇足に過ぎた回だった。

・相棒-season 4- 第13話
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2006年01月19日


spacer神はサイコロを振らない 第1話[嗜好の電影]

kamikoro

 10年前、突如消息を絶った飛行機が還ってきた。しかも乗員・乗客は全てあの日のまま・・・。
 「Xファイル」や「世にも奇妙な〜」の1エピソードと、「忘れていたあの頃の情熱や想いを再び」というヒューマンものを掛け合わせた設定を、オカルトに偏る事なく日常的かつユーモアも程良い演出で魅せる、今クールでは一番のスタートといえるドラマ。
 これで水曜は「相棒」「LOST」「エイリアス」とドラマ密度の濃い夜になりそう。

・オフィス・クレッシェンド

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spacer相棒-season 4- 第13話[嗜好の電影]

aibou04

 櫻井脚本なので覚悟はしていたけど、それでもやるせなく無力感を覚えた後味の苦い回。
 これまではラストにわずかな、一筋の希望というか救いがあったのに、今回は容赦無く徹底した現実描写が凄い。

・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2006年01月13日


spacer相棒-season 4- 第12話[嗜好の電影]

aibou04
緑の殺意

 「偶々も三回続けば作為の匂い」「出物腫れ物ところ嫌わず」など、テンポのいい台詞回しでてっきりまた古沢さんかと思えば、「ロッカーのハナコさん」「マルサ!」などのベテラン・戸田山雅司が「相棒」初登場。
 「未必の故意」を判りやすく説明する流れもいいし、課長、トリオもきっちり出演させてあげるのも手堅い(アイドルファンのタタミさんネタもツボ)。砂本さん亡き後の新たな戦力として今後も期待。

 来週はラムネ登場。スタッフ曰く今シーズンで最も思い入れがあるエピソードらしいので愉しみ。

・相棒-season 4- 第11話
・戸田山雅司について(はてなダイアリー)
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2006年01月12日


spacerセカチューにノワール[嗜好の電影]


◆白夜行 ※公式サイト。

 親殺しに始まり、幾つもの罪に手を汚しながらも強かに「生き抜く」男女を描いたノワール・・・のドラマ化。
 東野作品は全く読んだ事無いんだけど、この原作はダーク度が深くて面白そう。安直だけど「ボニーとクライド」なイメージ?

・超映画批評 ※トップページで軽く触れています。この方、結構東野ファンです。

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2006年01月06日


spacer古畑任三郎 ファイナル 第三夜[嗜好の電影]

furuhata

 「動機の鑑定」における壺の話や、全力疾走する今泉(もう45なのに)と「ラストダンスは私に」を想起させる「さよなら、DJ」、「笑うカンガルー」でのコンビ解消など、セルフオマージュにニヤリとさせられる回。犯人は「偽善の報酬」に続く「脚本家」設定であり、今回はかなり業界に対して三谷幸喜の提言が強いところが印象的。

 どの時点で「真相」に気付くかどうかで愉しみ方は違ってくるけれど、一発ネタではない為、例え感付いても古畑同様、彼女への哀しみを味わえる構成になっているのが素晴らしい。
 終盤、第一話「死者からの伝言」を必ず観たくなる古畑の台詞も見事の一言。まさに「女で始まり、女で終わった」物語。いよいよ最終夜。

・古畑Fan ※充実したファンサイト。
・木皿泉 (関心空間) ※二人組の脚本家。双子では無いけれど、「やっぱり猫が好き」も書いていたり、意外に三谷さんの着想点になってるかも。

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2006年01月05日


spacer古畑任三郎 ファイナル 第二夜[嗜好の電影]

furuhata

 「古畑任三郎 vs SMAP」に続く、実在の人物が登場する回。
 と云っても冒頭からかなりクドく「フィクション」を強調するところがやや興ざめ(ラストのテロップくらいで充分)。SMAP同様「誰かの為の殺人」をする事で彼を美化し過ぎた感も強い。

 それらが「大人の配慮」だから仕方が無いとしても肝心のミステリの出来がイマイチ。シリーズものの小説やオムニバスは真ん中が一番面白くない様に、イチローの演技や存在感が予想を遥かに超えて良かっただけに設定のアラや納得のいかない箇所が多過ぎたのが残念。

 兎にも角にも、さよなら、向島さん。

・古畑Fan ※充実したファンサイト。
・小林隆(向島役)インタヴュー (公式サイト)

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2006年01月04日


spacer古畑任三郎 ファイナル 第一夜[嗜好の電影]

furuhata

 新年明け、「新選組!!」と同時に開始した三谷尽くし第2弾。11年を経ていよいよ完結(のはず)するシリーズファイナル第一夜。

 山深い村、「音弥」という名、「悪魔の手毬唄」を思わせる「童歌」など、ゲストの石坂浩二を強く意識した「金田一耕助」へのオマージュを散りばめ、古畑シリーズの特徴である「倒叙ミステリ」を逆手にとった設定が意欲的な回。

・古畑Fan ※充実したファンサイト。
・金田一耕助博物館

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2006年01月03日


spacer新選組!! 土方歳三 最期の一日[嗜好の電影]

shinsengumi

 ついに還って来た三谷「新選組!!」。「!」がいっこ増えて気合も漢気もとにかく濃厚で充実。回想を用いた伏線や小道具の使い方が丁寧な構成に唸らされた。
 難を云えば、1時間半という中途半端な尺は無駄を削ったテンポで疾走感を生むも、やはり後半は駆け足過ぎて余韻に欠けたのがやや残念。総集編でミツがコルクを持ってた理由になる鉄之助はともかく、相馬の存在意義がやや薄かった様にも思える。30分程度を何故与えられないのかNHK(素人文句)。

 ちなみに直前にやってた総集編の最後で、上画像のリンク先にある実際の土方そっくりに撮った写真のズームアップに、榎本、大鳥のやり取りが被さる番宣が期待感を煽って良かった。

・榎本 武揚について (Wikipedia)

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2006年01月02日


spacer相棒-season 4- 第11話[嗜好の電影]

aibou04

 新年第一弾は元旦放映、しかも2時間半という破格の待遇。もうテレ朝の看板と云っても過言ではありませんねぇ、な「相棒」。

 「地獄の黙示録」よろしく「ワルキューレの騎行」に乗ってナパームならぬ札束をバラまくヘリ。久々ドラマ出演の葉月里緒奈、「サイコメトラーEIJI」が印象的だった永澤俊矢、大御所・竜雷太などの充実したキャストなど、期待は凄かった・・・のだけど、はっきり云って非常に評価が難しかった回。
 長丁場ならではの丁寧な描写、充実度は満足。でも逆に冗長な箇所や設定の無駄・矛盾も目立ったり。
 以下、正月から辛口というか、「毒舌始め」な感想です。

・須佐之男命について
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2005年12月15日


spacer相棒-season 4- 第10話[嗜好の電影]

aibou04

 ミステリより「動機」に重きを置いた回。殺害方法も真相も比較的凡庸なれど、アナオタな男達(米沢さん大フューチャー!)を出す事で視聴者に先入観を植えつけたミスリードや「敬語」のオチは鮮やかの一言。リカの「バレちゃった」にうすら寒い精神破綻を匂わせる演出もなかなか。

 そういえば、今回の米沢さんは右京さんを「警部」って呼んでたっけ。公私で分けてるのかな?

・古沢良太 散歩の日々「ALWAYS」のシナリオが雑誌掲載された模様。
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2005年12月08日


spacer相棒-season 4- 第9話[嗜好の電影]

aibou04

 「真実とは何か?」そして「真実の価値は?」と櫻井節が最後まで心に染みわたる回。
 「目には目を」なハムラビ式で復讐の手段に「冤罪」を使い、目的を果たしたゆかりの清々しい微笑みが哀しくも美しい。

・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2005年12月01日


spacer相棒-season 4- 第8話[嗜好の電影]

satoeri莫迦には劇薬静脈注射。

 2話に続き、古沢良太氏登板!この人のホンはミステリのリアリティというより、「演劇」チックな非現実さと流れる様なセリフや演技のリレーを愉しむのが正しい(?)鑑賞の仕方。
 ちなみに薫ちゃんの「右京モノマネ」は寺脇さんのアドリブだったとか。ラストで間違えられた事をいぶかしむ皆への右京さんの表情といい、やっぱ役者のプラスアルファって凄い。

・古沢良太 散歩の日々
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2005年11月24日


spacer相棒-season 4- 第7話[嗜好の電影]

ukyoanpan無駄なくキッチリ

 前回同様「社会派」ではあるけれど、人間の醜さと云うより「哀しい性」を陰鬱にならない湿度と程よいユーモアで描く筆致に唸った脚本は、「マジレンジャー」のサントラCDのトークパートを担当し、今回「相棒」でドラマデビューした新鋭・入江信吾氏。

・入江白書 ※入江信吾氏のサイト。
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2005年11月18日


spacer相棒-season 4- 第6話[嗜好の電影]

aibou04

 連続放火事件の中で明らかにされる「殺人」「企業の不正隠蔽」の結末は・・・。

 1stシーズンの傑作「殺しのカクテル」などを書いた櫻井武晴の脚本。

・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2005年11月10日


spacer相棒-season 4- 第5話[嗜好の電影]

aibou04

 「悪は人を魅了する」。投身自殺した男の悪意は既に継承されていた。果たしてその後継者とは?

 「あいのうた」にもハマりつつあるので小日向さんのケヴィン・スペイシーぶりに改めて感嘆。
 ちなみに村木が呟く言葉はこちらのサイトによると「Vim patior(圧迫に耐える)」という意味のラテン語だとか。まさにドMのドMによるドMの為の呪文。

・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

投稿者 UT : 07:28 | コメント (5) | トラックバック

2005年11月03日


spacer相棒-season 4- 第4話[嗜好の電影]

aibou04

 河川敷にあがった女性の他殺体は片耳のピアスを無くしていた。その殺人が13年前から密かに繰り返されていた事を知った特命コンビは、人から永遠に断ち切れぬ「悪意」と対峙する。

 「プロファイル」「根源的な悪意」「CG合成」と、飯田譲治作品を思わせ、懐かしさも覚えるサイコサスペンステイストな回。・・・飯田脚本の「相棒」もアリだなー(期待)。

・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2005年10月27日


spacer相棒-season 4- 第3話[嗜好の電影]

aibou04

 結婚式直前に殺害された新郎。果たして犯人は残された花嫁なのか? 

 1〜2話が演劇的だったので、通常テイストに戻った感のある回。

投稿者 UT : 17:56 | コメント (2) | トラックバック

2005年10月20日


spacer相棒-season 4- 第2話[嗜好の電影]

aibou04

 不倫していた女性助手を殺害した大学教授。心理学を使ったトリックに特命コンビが挑む!

 異様にハイテンションなキャスト。停滞無く流れる台詞のリレー。まるで「演劇」の様な、いつもの「相棒」と何か違う展開に驚いた。
 とても不思議な魅力溢れる脚本を書いたのは、映画「三丁目の夕日」が待機中で「相棒」初登板の古沢良太氏。何でもテレ朝のシナリオ大賞出身だとか。新たな戦力を得た今後の展開が更に愉しみ。

・古沢良太 散歩の日々 ※本人のサイト。雑記の言葉のリズムが今回と同じなのが判る。しかもイラストまで素晴らしい。クドカンの次はこの人が来るかも。

投稿者 UT : 22:10 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月14日


spacer今日のTV[嗜好の電影]

 「24 -シーズン3-(関西テレビ)」と「ノエイン もうひとりの君へ(サンテレビ)」を観ました。

投稿者 UT : 12:32 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月13日


spacer相棒-season 4- 第1話[嗜好の電影]

aibou04

 東大卒の優秀なキャリア組でありながら“人材の墓場”とまで言われた特命係に追いやられた特命係長警部・杉下右京(水谷豊)と、リストラ対象になり渋々右京とコンビを組む事になった元捜査一課巡査部長・亀山薫(寺脇康文)。
 頭脳派と肉体派、一見「水と油」な二人の活躍を描く、正統派に見えて実はトリッキーな展開の多い異色刑事ドラマ第四弾。

・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

投稿者 UT : 16:19 | コメント (8) | トラックバック

2005年10月12日


spacer今日のTV[嗜好の電影]

 「24」シーズン2(サンテレビ)、3(関西テレビ)と「IGPX(朝日放送)」、「エンジェル・ハート(よみうりテレビ)」を観ました。
 
 ちなみに「地獄少女(MBS)」は一方的なパワーバランスと現代設定が生々しいのがネックな気が。あと必殺、京極ファンの自分からするとちょっと中途半端なリスペクト。もう一話くらいは観るかも。「灼眼のシャナ(MBS)」は大味過ぎるのと、少年の性格がちと鬱陶しいので鑑賞終了。

投稿者 UT : 18:02 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月04日


spacer今日のTV[嗜好の電影]

24-2-1ここからハマった
 遅まきながら「24 -TWENTY FOUR- シーズン2(サンテレビ)」と「エンジェル・ハート(よみうりテレビ)」を観ました。

投稿者 UT : 12:08 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月22日


spacerダメ男と母性のノワール[嗜好の電影]

※試聴可
◆ストレンジ・デイズ -1999年12月31日- (よみうりテレビ)

 ジェームズ・キャメロンの緻密な脚本、ピーター・ガブリエルディープ・フォレストがコラボした極上の主題歌、悪意と戦いの坩堝の中で変化するセクシーなダメ男と屈強なクールビューティの友情から愛情への変遷。全てが完璧なバランスの近未来ハードボイルドノワール。
 とりあえず死ぬ時に棺桶へDVDを入れて欲しい映画のひとつ。内容は勿論、サントラもとにかく、とにかくオススメ(主題歌「While the Earth Sleeps」はラスト)。

投稿者 UT : 17:49 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月21日


spacer今日の新作[嗜好の電影]

◆「新選組!」続編クランクイン (NHK福島 キャスター通信)
 タイトルも「新選組!!〜土方歳三 最期の一日」と正式決定(「!マーク」がいっこ増えてる)。
 既に18日(日)から撮影中で、昨日1分20秒程の番宣も流れたとか。キャストでは「榎本武揚」が最終話の草彅剛から片岡愛之助に変更。まあ草彅くんは出オチだったしねぇw スペシャルの割に1時間半という中途半端な時間なれど期待大!

◆富野由悠季原作・総監督の新作アニメ「リーンの翼」12月スタート(シャア専用ブログ)
 OVA「ガーゼィの翼」の地味な反響を鑑みたのか、原作とは異なりオーラバトラーが出る設定らしい。「オーラバトラー戦記」も混じってくるのかも。
・リーンの翼 ※あらすじ

投稿者 UT : 23:25 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月09日


spacer地獄の林檎[嗜好の電影]

 木曜洋画劇場「フロム・ヘル」とワールドビジネスサテライトの「iPOD vs WALKMAN」(共にテレビ大阪)を観ました。

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2005年08月28日


spacerよっしゃあぁーーーーー!![嗜好の電影]


第3回 MBS新世代漫才アワード

 麒麟、出場三回目にして遂に悲願の優勝!!南海キャンディーズまさかの初戦敗退!!とドラマティックな展開が良かった(と云っても録画でいいとこしか観てませんが)。
 レイザーラモンHGの「フゥ〜!」と藤井君の「ホットホット!」の新旧ハイテンション対決を期待してたけど、藤井君司会だし、新婚だし(?)で駄目だったのが残念。

ブラウザがハードゲイになるJavaScript

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2005年08月20日


spacer天使と虐殺[嗜好の電影]

 「僕らの音楽2」と「アウシュビッツ」を観ました。

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2005年07月31日


spacerやらない善より、やる偽善[嗜好の電影]

LIVE8 公式映像サイト (AOL)※LIVE8以外の音源・画像も豊富!

 7/2に世界8都市で行われたチャリティーライブをテレビで観る。この手のライブは出演者の好き嫌いが別れるのでネットでピックアップして観た方がいいかも。
 でも知らなかったアーティストとも出逢えるチャンスでもある。

ホワイトバンドプロジェクト ※Mr.ビーンという人選も

投稿者 UT : 02:39 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月29日


spacer互いの欠けたものを補って倍加させる[嗜好の電影]

トップランナーにCLAMP・TV初出演

 マンガは独りで描くもの、と思い込んでた中学くらいの時、初めて「完全分業制のプロフェッショナルマンガ創作集団」というのを知った。それがCLAMPの「聖伝」。(長じると大塚英志や「浦沢直樹と長崎尚志」みたいな、どのマンガも全てチームでつくる、という事も知るのだけど。)
 藤子不二雄だと「友情」って感じだけど、六人(当時)とかどーすんだ?などで衝撃だった。

CLAMP公式サイト

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2005年07月24日


spacer三谷でございまーす[嗜好の電影]

 ファン間で伝説(?)となっている三谷幸喜の「サザエさん」情報を元に「25時間テレビ」で初めて観た。
 ちなみに三谷演出でやるならサザエさんは「西村雅彦」とのこと。

 ジョジョなサザエさん 要Flash(音声あり)
 iPODなサザエさん 要QuickTime(音声あり)

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2005年07月17日


spacerEZ!TVでルーカス[嗜好の電影]

 変なタイミングで「EP3」、というかルーカス特集。どれだけ稼いでも、やっぱりチェックシャツにジーンズなのね、監督。
 「EP3」は先日鑑賞済ですが、あまりにも放心したので、また今週リピーターしてからの感想予定。ぶりぶり長いの。

 意味無くリンク。
 日常の中のフォース (boards)
 セクシーダースヴェイダー (朝目新聞)

投稿者 UT : 23:20 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月15日


spacerわさびとバニラと14歳[嗜好の電影]

 今日はテレ朝連続。「ドラえもん2nd」もDIO様の肉体の様にようやく馴染んでくる。
 坂本龍一の演奏を冒涜する様な象のオモチャに再びTVスタッフの浅薄さを見た深夜。

投稿者 UT : 21:25 | コメント (0) | トラックバック