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2005年09月30日
今日のIT
◆ソニーとサンディスクが新規格「メモリースティックマイクロ」を開発、体積を約4分の1に小型化 (CNET Japan)
15×12.5×1.2mmで32GBの容量が!とりあえずソニーの開発技術は独占的というか汎用性に欠けていく傾向があるので、PSPやvaioシリーズ限定にせず、アダプタをUSBやPCIカード対応にすればどーでしょう。
◆3次元空間(空中)に文字や絵を描く新インタフェースをパイオニアが開発 (CNET Japan)
インターフェイス無し、裸眼で観られる様になったのが凄い。やっぱこうなるとSWみたく「ホログラフィ」を期待せずにはいられない。
◆フォトレポート:ディズニーが発売するMP3プレイヤー「Mix Stick」 (CNET Japan)
ついにディズニーが参入。基本容量が128MB〜1GBだけど、小・中学生向けなら十分でしょう。ただ49ドルはちょっと高い?キャラクター料の所為かも。
まぁ、スペックとしての価値より「ファン」への訴求に絞ったアイテムだからいーのか。
・ディズニー、(大人も欲しくなる)子供向けMP3プレイヤーを発表 (CNET Japan)
[オマケ]
◆桃白々をさがせ! (pya!)
投稿者 UT : 21:59
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創聖のアクエリオン 第26話
 | 繰り上げだもの |
ちょっぴり伏線不足だけれど、アッサリサクサク合体しちゃって、きっちり盛り上げ大団円。
■世界のはじまりの日■
ついに生命の樹は受粉の時を迎えた。その樹の元で、一万二千年の想いに決着をつけるため、アポロは頭翅のケルビム・ヴェルルゼバとの最後の決戦を迎える...
果たして、地球の未来は? そして、アポロとシルヴィアの時空を超えた恋の行方は・・・?
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んー・・・。綺麗に滞り無く終わったのは良かった。
ハッタリに思えた「無限拳」は割れる地球を縫い付ける生命の糸だったからあの形態だったとか、アクエリオンが何故単体ではなく三位一体だったのかは人間と堕天翅が相互理解し力を合わせる為だった、などの落とし込みも筋は通ってたし。
ただやっぱり「伏線不足」。シリウスの懊悩は勿論、不動の正体なども初期で匂わすべきだったような・・・。
それと、最近のマンガやアニメの傾向か、「死」の重みが無かったのも致命的と云えるかも。先述の伏線不足と併せてフタバやグレンの死がもたらす影響やインパクトが薄くなってしまった。
売りのひとつだった「ネタ」とシリアスパートが不安定なバランスで終わったのも残念(両手を叩き付けて錬成とかナイト・オブ・ゴールドの前で永遠のキスとか、個人的なツボはあったけど)。
不動が一万二千年前に独り残った様に、シルヴィアもまたアポロとの再会までの永い時を生き続け、新世代の子供を導くのかもなー、とちょっとした哀しみとロマンに感動しつつ、ダメ出しw
でもまー、何だかんだで悪くは無かった。この半年ツッコミつつ楽しめたし、菅野よう子の音楽がもたらすカタルシスにはウルッと来る効果もあった。心に残る回もいくつかあった。
終わってみると、親友や恋人との別れ程名残り惜しくは無いけど、あんまり親しくないクラスメイトが転校するくらいの寂しさは覚えた・・・かも。
ではでは。両の手の間にある希望を胸に、次の河森作品を愉しみにしつつサヨウナラ。・・・そっけなくてゴメンナサイw
・創聖のアクエリオン 第25話
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投稿者 UT : 00:00
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2005年09月29日
今日のIT
◆今度のAIBOは話す!日記を書く!--新色「ハニーブラウン」も発売 (CNET Japan)
人間の言葉でブツブツ独り言云われても怖いしw 話す単語やブログの内容もパターンが見えてきて飽きるのも早い気がする。定期的にダウンロード・アップグレードとか出来るのかな? でも以前ニュースで高齢者が結構購入してたんで、その層の需要が下がる危険がある様な。
歴代のAIBOでは、若野桂がデザインしたキャラメルブラウンのパグタイプが好き。石ノ森章太郎チックな眼がちょいコワなんだけど可愛い。
◆iPOD、コンビニにも セブンイレブンが販売へ (asahi.com)
ハードはあんまりコンビニで買う気起こらないのが不思議。こないだローソンで千円の目覚まし時計買ったくらいw それよりiTMS用のプリペイドカードが即購入出来るので便利。
◆フォトレポート:ベールを脱いだ「100ドルPC」 (CNET Japan)
MITがゼンマイで動く100ドルのノートPC開発を発表。災害用ラジオみたく、本体横のクランクを回す事により充電。勿論通常電源も使用可とか。そしてOSにはLinuxを採用というローコストの徹底振り。しかもタブレット機能付きって!・・・革命的に凄過ぎる。
コンセプトが「発展途上国の子供達に配布する」為の仕様らしいけど、iPOD nanoより安価なこの製品。一般発売すれば爆発的に売れる筈。
・MITなど、100ドルノートPCの詳細を発表--ゼンマイ駆動も可能 (CNET Japan)
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投稿者 UT : 12:24
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今日のネタ
◆真っ直ぐ飛びなさい! 燃やしちゃうわよ!
何とパロってるのか不明な方は、10/1の「プレミアムステージ」を23時前後から観れば判るかと。キャメロン、「銃夢」の後、これの「〜2」撮ってくれないかなー。
◆泣きながら食事する人達 (Crying, while eating) ※要QuickTime。
【小人閑居シテ駄文記ス】さんから。「不思議だね。どんなに悲しくてもお腹は空くんだよ」とかいう定番台詞が浮かぶ。
◆中国のLinuxのCM ※要QuickTime。
こちらも同じサイトから。2000年て書いてるけど・・・コンセプトが判らん・・・。
◆ガンダムの「ソーラレイ」を再現? (Solar Death Ray)
おもトピさん経由で。装置の鏡配置が「0083」のソーラレイ発射シーンを彷彿とさせる。
「Target Gallery」にて増幅された太陽光で溶解するドーナツやガンプラ(何故かGガンダム)等が見られます。赤ちゃん人形がちょいグロ。
・ソーラレイとは? (はてなダイアリー)
投稿者 UT : 00:03
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2005年09月28日
無限の絶望先生
◆こんにちは絶望先生 (3ToheiLog)
ハイパー時代劇「無限の住人」と不条理ギャグ「さよなら絶望先生」のキマイラマンガ。勿論元ネタを知らないと愉しめません。最低でも「無限〜」読んでないと何が何やら。私は逆に「絶望〜」読んだ事ないけどネタはネットで知ってたので無問題。
まー「無限〜」はオススメです。ヒトコマヒトコマから炸裂する躍動感や迫力に度肝抜かれるから。映画版の「あずみ」や「SHINOBI」が面白い!って人は特に読んで欲しい。価値観変わって、もうそれらの映画観れなくなるかも。
個人的には「フリージア(立読み可)」もそうだけど、重ね線の作画タッチも好き。前巻から4ヶ月だからそろそろ新刊出そうだけど、その前に当時興味無かった下記リンクのイメージアルバムをTSUTAYAで借りてみよー。人間椅子なんて久々に名前見た・・・。
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投稿者 UT : 00:14
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今日のネタ
◆アイアイアイアイアイアイアイアイドットコム (Sukima Windows Plus) ※音声要注意。
この一発の為だけにドメインを取ったかと思うと、落涙・・・するか!
◆SAW 2 新たな予告編映像だよ! (小太郎ぶろぐ)
「密室監禁」と「何者かの指示」というフォーマットは一緒。でもちょっとティーンホラーみたいな出来になってる気が・・・。果たして二作目のジンクスを破れるか?
◆グーグル、7th birthday (Y's WebSite : Blog 〜日々是好日〜)
昨日はgoogle7周年という事でトップロゴ画像がバースデー仕様に。
ただ誕生日は毎年変動するらしいのが不思議。気分?あるいは9月に誕生日を迎える社員をランダムに選んで、ついでにこっそり祝ってるとか。そうなると今回チョコケーキなのは、その社員の好みなのでは?と考えると合点がいく・・・かも。
・Google ロゴヴァリエーション ※これまでのロゴ遍歴。
◆Googleのビデオ検索がアップデートし、MacとLinuxにも対応 (ITmedia)
とりあえずヴィデオクリップ検索してみようと思ってNine inch nails、U2と入れてみると何点かリストアップ。ただ殆どがCNNやABCなどのニュース動画になる傾向あり。
スターウォーズやガンダム、カウボーイ・ビバップなど「作品名」だと絞ってくれるみたい。
投稿者 UT : 00:04
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2005年09月27日
今日のネタ
◆IPAが世界初の暗号解読に成功--100億年かかるところを20秒で (CNET Japan)
この手の「攻略」に情熱を燃やすのはやっぱ「男」だけ?ミレニアム懸賞問題とかも証明出来そう(「解読」とはちと違うか)。
関係ないけど、映画「π」を思い出してしまった。
◆ドラえもんの歌を上品に言ってみた (神爆笑.com)
上品と云うより、まわりくどく古風に変換した歌詞。「アン~」の畳み掛けに吹いた。
でもポケットが「縫製小物入れ」ならタケコプターも「竹羽旋回式携帯飛行具」とかにした方が宜しいかと存じます。かしこ。
・壊れるほど愛しい銅鑼ェ門様のガイドライン (DUMPER.JP)※類似ネタ。
◆ファミコンチックなサウンド「チップチューン」 (YMCK)
柔らかな機械さんから。ファミコンやMSXなどの「8ビットゲーム機」で使われてそうなピコピコサウンドが温故知新な感じ。正直ヴォーカル無くてもいいや、とかは禁句?w ユニット名の由来はヒデキとYMOなんだろーか。
しかも10/8にはBugってハニーな「高橋名人」とジョイントライヴやるそうな。どこまでもピンポイント。
・ファミコン少年団REUNION ※高橋名人の歌声や映像など。
投稿者 UT : 00:24
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今日のリーンの翼
先日もエントリーした富野新作の続報。
登場キャラの一人、リュクス王女の名字が「サコミズ」って事は、
原作版の主人公の血を引いているのか、それともパラレルワールド設定にした為の名残なのか。主人公エイサップの足首から「翼」も発現してるみたいだし、上手い事「ダンバイン」と原作版「リーン~」を融合していくと見える。
・聖戦士ダンバイン (バンダイチャンネル)※一話105円で鑑賞可。
・Byston Well Tales ※緻密なファンサイト。
まあ、とにかくオーラバトラーが出るという事で自ずと期待が高まる訳ですよ!
「ガーゼィの翼」も悪くはなかったけれど(双子の巫女(?)の「~でありますな」とか云う口癖や、フェラリオの翅の付け根から分泌される体液が接着剤代わりになる、等の設定も結構面白かった)、正直当時は「え?オーラバトラー出ないの?」と落胆したし。ゴタついた「恋人たち」より愉しみかもw
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投稿者 UT : 00:12
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2005年09月26日
今日のネタ
◆初代アンパンマン (Hiro Iro::)
コスプレおじさんとゆーか、タケちゃんマンのパチモンみたい。しかも死に様が壮絶過ぎる・・・。
・2代目アンパンマン喰われ過ぎ (同上) ※そーか・・・Mだったのか・・・。
・「アンパンマンシート」デビュー (JR四国) ※外観より内装の徹底ぶりに惹かれる。
◆炊飯器でプリンを炊く。
パンは作った事ありますが買った方が当然美味い。ミもフタもないですが。
◆「銀魂」アニメのメカデザインに大河原邦男 (卯浪さんのひとり言)
今日発売のジャンプでザクっぽいシルエットが・・・。制作がサンライズで監督が「ガンダムX」のヒトだから出来る業。
それより今回の「銀魂」に出て来たキャラは明らかに「オートバイカラオリタラシンジャウ病」。
・Dr.スランプ人名辞典 ※オートバイこぞうの欄を参照。
◆貧血でぶっ倒れたヤシばかりを集めた動画 (Sukima Windows Plus)
骨折と貧血がヒーロー扱いされる不条理が小学校にはある。捕虜の米軍人が英雄視される不可解と同じ。
◆プロ漫画家リンク集
「麻宮騎亜」と「きくちみちたか」が同一人物なのかどうか未だによく判っていません。
投稿者 UT : 20:11
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2005年09月25日
今日のネタ
◆許してくれるかな?いいともー!・・・じゃないかも (CHOCCOLUMN ―チョッコラム―)
◆今日のいいとも! (kyounews)
やっぱ増刊号では流さなかったか。折角ビデオ録画して愉しみにしてたのに。と、いう訳で詳細をレポされてるブログ、サイトをリンク。
それにしても飛んできた蛾が顔面で羽ばたいたり、ポイ捨てしたタバコが自分の靴ん中入ったりする山崎邦正らしい「笑いの神からの愛されぶり」に敬服。こんな考察もあったりして面白い。
追)動画発見したので追加。要WMP。
・TAMORI'S PARADISE ※タモリグッズなどの紹介サイト。
◆世紀末投資家伝説 (北斗ファンド)
ぬるいSEの生態さんから。1口10万円投資で、オプションとして自分の名前がDVDのエンドロールに出るとか。とゆーかケンシロウが神谷さんで無い時点でこの企画は「すでに死んでいる」気が・・・。
ところでガクトが声優参加してた「新・北斗の拳」は北斗琉拳の如く、歴史の影に封印ですか?
投稿者 UT : 21:23
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交響詩篇エウレカセブン 第23話

その楽園では言葉や拳の暴力も無く、彼らは笑顔と心で褒めてくれた。諌めてくれた。
王の名が持つ呪縛から束の間解き放たれた少年は、安らぎと厳しさの中でまたひとつ大きくなる。
レントンの成長譚としては良かったんだけれど、「殺戮劇」からの葛藤が彼から掻き消えている様に見えるのが気になる。
・予告編ギャラリー(MBS)
・Showtime(前週分まで一話のみ無料動画配信)
・感想用テンプレ※放送毎に更新
■ディファレンシア■
とある町で起こったテロ。それは、ヴォダラクの過激派によるものだった。ビームス夫妻の船に、居候をすることになったレントンは、彼らの仕事に付き添い、とある町へ行く。そこは、ヴォダラク過激派のテロが起こった町。レントンは、瀕死の状態のヴォダラクの少女に出会い、彼女を救おうと奔走する。その頃、レントンが月光号から降りたことを知ったエウレカは、動揺を隠せないでいた。
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タイトルの語意は「異化」。「非日常」の中に身を置く事で「日常」を再認識する事らしい。ただし長く「非日常」に浸っていると元の「日常」が薄れていく、というのが「戦争」における「殺人」意識の麻痺を思わせる。ただ、レントンのあっけらかん具合はこれを表現したものでは無い気がする。普通ならLFOにすら乗りたくない筈なのだから・・・。
ガレエジ・サーストンやゲッコーステイトと異なり、ビームス夫妻の元では怒鳴られたり半人前扱いされる事も無く、甲斐甲斐しく働く姿を感謝されるレントン。
暖かい父性と母性に包まれ、少年の短慮から暴走し、自分の無力さを素直に認めていく成長過程は微笑ましい限り。しかし、これが全て彼にとって「非日常」という事になるのか。
居心地の良さにうっとりするレントンは「褒められて伸びるタイプ」の様にも見えるんで、一見「同化」の方が正しく思える程なのだけれど。ゲッコー〜の回想なんてマイナスなものばかりだしw
ただ「ビームス」というかりそめの名字を貰って喜ぶレントンの姿に、コンプレックスの根深さと彼の今後の宿命を感じずにいられない。彼はその出生故に否応無くこの楽園から離れ、再び偉大なる父を意味する「サーストン」を名乗らざるを得ない状況へ戻っていくのだろう。
「どこにでもいる普通の少年」でいられる時間があとわずかだと見えて来る展開が、つらい。
菅脚本は強い「対比法」で展開する特徴がある。純粋な善意を生々しい悪意や衝動、叫びで脆く崩したり、悲劇を強調する為、事前にたっぷりと幸せを用意する、など。
このテクニック、盛り上げには向いているけれど、やり過ぎると収集がつかなくなる恐れがある。それが例の、同じ様なテクニックを使う大河内脚本の「殺戮劇」だろう。複数の脚本家で書いていく以上、各人のクセが強過ぎると繋がりが悪くなってしまう。現に今回、自分で大河内氏の書いたその大きな転換の経過をまるで取り入れていない。
ちょっと自分の中で菅脚本これらの手法に「打ち上げ花火」的な危険を感じてきた。勿論今回もこのエピソードだけ抜き出せば非常に優れているのだけれど・・・。やはり連続ものだと云う事を彼には脚本家間で意識して欲しい。
訂正)sienさんから頂いたコメントのご指摘で訂正してます。20話は菅氏ではなく大河内一楼脚本でした。すみません〜。
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対比と云えば、月光号とチャールズ空船の曲線・直線フォルムの違いの様に、はっきり目に見えてくるのがゲッコー〜とチャールズ夫妻の交互に展開される日常や行動描写。
レントンがヴォダラクの少女にエウレカを投影してか、若さ故のトラブルを起こしても「年頃の息子は・・・」と、どこか嬉しそうに「子供の不始末」に奔走するチャールズは父親と男の魅力に溢れている。事後もレントンを責めず、ちゃんと行動理由を理解し、認めてあげてさえいる。
彼ら夫妻には自己を確立している為迷いが無く、確かな相互理解と大きな余裕がある。これが個人主義とモラトリアム人間の多いゲッコー〜との一番の違いだろう。多分視聴者の誰もが、「あ、アレなら絶対殴ってるか見捨ててるねー」と思った筈だ。
そのアレw 「逃げのホランド」は案の定、メンバーを巻き込んでのウソ八百な体たらく。とりあえずリーダー甘やかすのと不干渉、放任主義は改善した方がいい気がするよゲッコー〜の皆さん。彼つけ上がるから・・・。
ただ彼なりにレントンの事を考えてはいる模様。とはいえそれは大人や親心から来る「心配」ではなく、「共感」。つまり精神的にレントンと対等なだけ。
「経験者は語る」との言葉通り、ホランドほど「逃げ」のプロフェッショナルはいないし。マシューの家出なんぞと比べてもらっちゃ困りますよレベルだからw
ただ圧倒的にオトコマエなチャールズと比べる事で、逆にホランドの人間性や葛藤も認めてあげたくなってくるのが「異化」効果だった気もする。まあ諦めとも云いますが・・・。
と、意地悪はこれくらいにして、エウレカの恋心や、彼女がダイアンの代用品ではない別個の存在だと認める事が出来れば、彼の「逃げ人生」も少しは好転しそうだから、頑張って欲しいところ。
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次回「パラダイス・ロスト」。訳すまでもなく哀しい展開になりそうなタイトル。
ヴォダラクの少女をシウダデス・デル・シエロに連れて行くのなら、レントンは再び何かを「選択」しなければならない。例えそれで「楽園を失う」事になっても。
そして過去、既に一度それを喪失した筈のホランドやデューイの過去も描かれるのだろうか。現在レントンをなくしたエウレカに関しては、スカブ窟で見えたヴィジョンが予知ならば笑顔でレントンの名を呼ぶ再会が待っていそうだけれど。
では「逢いたいよ」と切なく終わった今回の幕引きに代わって云っときましょう。哀しみを予感しつつも次回へ「続く」!
・交響詩篇エウレカセブン 第22話
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投稿者 UT : 19:33
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2005年09月24日
月館の殺人 第8話
 | 月刊イッキ11月号 表紙の「衝撃に驚く間もなく黒い影」ってコピーが「五・七(八)・五」の川柳っぽいと思ったのは私だけ? |
勿論、ネタバレ注意です!
・「月館の殺人・上」感想と妄想
・「月館の殺人」第7話 感想と妄想
・「月館の殺人」考察追加
・幻夜号待合室--「月館の殺人」データ集※ファンサイト
■月館着7時00分■
冒頭から、未だ「幻夜」の運転室で律儀に燃料補充する「機関士」役の二人の姿に、その仕事にやり甲斐あるの?とか失礼な事を思ってしまった。特に「運転士」の方は汽笛鳴らすのと機関の起動・停止以外やる事無い様な。
「殺人」事件下でも業務を続ける彼等に違和感を感じなくも無いけれど、京極作品とかで「殺人という現実から精神的に逃れる為に、己の日常を無理矢理取り戻そうとする」なんて講釈もあって、何とも云えない。
三国さんなんか呑気にアライグマにエサやってるし。いわゆる日本人ならではの「平和ボケ」なのかもしれない。勿論テツクインテットの行動は単なるビョーキ。
ただ、燃えさかる動力炉(正式名称何だっけ?)は証拠隠滅に使えるな、とチェック。
今回、あんまり進展は無い様に思えたけれど、一応考察。
●中在家は「山口線の殺人」、現在の「連続殺人」に関与しているのか
前回思わせぶりだった影の正体、中在家弁護士の再登場で彼が高校時代は多分大分県(「双葉山」で検索すると)に住んでいて、一旦「家に帰った」という事で現在は北海道在住らしい事が判明。一応大分は西日本だし、「山口線の殺人」の現場にいた、四人のテツの一人として彼が居てもおかしくはない?
そして、やはり前回も書いた様に北海道在住の割に、コミックスP34~35でエゾタヌキとアライグマの区別がついてなかったのが気になる。雪なのにスノータイヤも履かずにセルシオに乗るのも。越してきたのはつい最近なのかもしれない・・・。
ただ空海への気遣いや竜ヶ森への礼などから「善人」だと伺えるので、直接的な関係では無い気もする。というかそうであって欲しい(願望)。
●脚の悪いメイド(老婆?)の行方は?
コミックスP58、そしてもしかするとP152にも登場していたかもしれないメイド。今話で更に増えた被害者の中に彼女の姿が無い。運良く、あるいは女性である為見逃して貰った、などで生き延びたのか、まだ死体が発見されていないのか。
コミックスP152前後でメイドが日置を殺害したのだとしたら、月館内の連続殺人も彼女の犯行である可能性も。日置を殺す前に屋敷の人間を手にかけた、などかもしれない。顔見知りで女性なら使用人たちも油断するし、脚が悪いのもフェイクとか。
そして彼女が犯人では無い場合(こちらの方が確率は高いだろうが)ラストでガタガタ揺れていた十蔵のジオラマの下に隠れていた、というのが妥当だろう。
他は黒電話の横にあったメモに書いてる「ブロッコリー、トマト、レンコン」。外部の業者に注文した痕跡?それとも誰かにそれを用意しろと云われた?よく考えるとどういう状況でメモったのか不可解。変な組み合わせでもあるし(レンコンが特に)。
あと今回、マンガとはいえ人が死んでるのに不謹慎ですが、「鉄道王=キングオブテツ」って真面目な顔で皆が云うのにちょっと吹いてしまった。彼等の世界では名誉ある称号なのかもだけど・・・。ガタガタ揺れる死体も笑えると云えば笑えるし・・・。滑稽さを演出しているのか、笑い処の判断に迷う回だったw
追)「双葉山」は綾辻作品の「殺人鬼」に出て来る山の名らしい。なるほど。深い意味が無いとすればファンサービスなのかも。
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■その他ひとくち感想■
先月はかなり叩いたけれど、かなり評価アップな作品多し。
○period -ピリオド-○
吉野朔実はまあまあ好きなので、第三部からでもすんなり入り込めた。昼ドラ並みに悲劇がインサートされる作りみたいなんで、ちょっとユウウツな話かも。でもストーリーテリングが好きなので読み続けそう。
○東京フローチャート○
まあまあ。
○カメオドール○
眼球ぽろりに笑った。他にもカメトリビアが意外に充実w
○夜回り先生○
少年同士のプライドや感情の振幅がリアル。「また今度な」という台詞の効果が印象的だった。
○鉄子の旅○
読まないリストに入ってますw
○金魚屋古書店○
前回は「セーラームーン」に引っ張られてイマイチだったけれど、ちゃんと「紹介マンガ」をモチーフとして消化し、本筋がメインになっていた今回は良かった。
○原色楳図鑑○
ボーダーだけで楳図さんて判るのが彼自身のキャラの強烈さを物語ってるなー。
○めくるたび○
なんとも。
○SWWEEET -スウィート-○
下手すればエヴァになりがちな精神世界の鬱展開から、まっすぐ健全な方向へ目覚める過程が清々しい。コミックス買う気になってきた。
○乙女ウイルス○
どしたのー!?ナツイタ路線で行くんじゃなかったのー!?耳年増の引きこもり女が描く妄想炸裂なシモ展開にどん引き。いや、キライじゃないけど。しかし前回と今回の揺れ幅が激し過ぎる・・・。うーん、評価が早かったかw 次回で決まるな、これは。
○ぼくらの○
今回唯一評価が上がらなかった作品。やっぱダメだ。
○まほおつかいミミッチ○
コミックス買いました。二巻も勿論買います。美猫ヤリクリかわい〜!!彼女のお母さん猫が妙なこだわりのあるSF(本格的じゃない方)オタクだったのがウケる。「ミノフスキー粒子」が出て来るとは思わなかったw
作者のブログ自体も面白いし、もっと早く知りたいマンガ家だった、とつくづく実感。イチオシです。
○ドロヘドロ○
ストーリーに乗り切れない・・・。
○ワイルド マウンテン○
人生の上手く行き加減が面白い。
○RIDE BACK -ライドバック-○
ストーリーが判らないけど何か面白い。一人の男の葛藤劇として読み込めた。
○フライングガール○
ほのぼの路線じゃなかったのか・・・あんまり仁義系は好きじゃないな。
○答えは3つ○
四コマって訳じゃなくて、オチ三つのうちどれかで笑えばいい、というつくりなのかな。今回は1、2連チャンで笑いまくった。真剣な顔でバカやってるのがどれだけ面白いか心得てるなー。それだけに3個目も同じ路線でやって欲しかった。
○ナツノクモ○
やっぱネームが読みづらい。
○のらみみ○
いい感じ。「笑福亭猫瓶」ええ子や。
○平凡ポンチ○
面白い!二話しか読んでないけどまさに「映画的」で「いい最終回」だと思う。これも収集候補。
○フリージア○
やっぱいいシメだ。台詞とカットが上手い。そしてユーモアの入れどころに唸る。
yahoo!コミックにて「フリージア」が80日間294円で読めるという事なので、それ次第で揃えようかなー。
と、いう訳で、「ぼくらの」以外は概ね高評価。今後も継続購入決定しましたw
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投稿者 UT : 19:20
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今日のネタ
◆HGタラ (秒刊ファイルナビ)
ママー!見て下さいフゥー!
・サザエさんハウス※音声注意
◆カラフルなコカコーラの自販機 (Hiro Iro::)
おもトピさんから。緑色発見から続々判明したヴァリエーション。結構アッサリ注文できちゃうみたい。
◆メタル風たのしいおんがく※「音楽室」をクリック。
BBNewsさんから。「ドナドナ」メタルヴァージョンなど、童謡をアニメタル的発想で聴き易くプレイ。要RealPlayer。
◆Zメンバーの富野語録紹介ですよ。君は! (とりかご〜ガノタフィリピン戦線)
富野由悠季発動篇。「人によっては耐性が無いかもしれんな」という訳で、一応18禁w あと純粋に「種デス」好きな人も要注意(と云ってもアレの監督も違う意味で・・・)
例の「いいとも」事件は明日の増刊号でやってなかったら(やってても?)上げようかと。
投稿者 UT : 09:13
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2005年09月23日
今日のBLOOD+
※トップ絵のチェロ持ってるキャラが「悪い
溝口肇」みたい。
・BLOOD+ プレミア試写会AIIでライブ配信決定
ゲスト声優で「ギガノスの蒼き鷹」の人(小杉十郎太)以外知らないw
・BLOOD+ エンディングテーマに元ちとせ
復帰第一弾。そういやこの人もソニーだっけ。
・BLOOD+ 特別番組放送決定
MBS系が10月7日(金)25:10〜(予定)で、TBS系が10月7日(金) 26:50〜(予定)。制作局優先?
投稿者 UT : 20:35
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2005年09月22日
ダメ男と母性のノワール
※試聴可
◆ストレンジ・デイズ -1999年12月31日- (よみうりテレビ)
ジェームズ・キャメロンの緻密な脚本、ピーター・ガブリエルとディープ・フォレストがコラボした極上の主題歌、悪意と戦いの坩堝の中で変化するセクシーなダメ男と屈強なクールビューティの友情から愛情への変遷。全てが完璧なバランスの近未来ハードボイルドノワール。
とりあえず死ぬ時に棺桶へDVDを入れて欲しい映画のひとつ。内容は勿論、サントラもとにかく、とにかくオススメ(主題歌「While the Earth Sleeps」はラスト)。
ちょうど10年前、「セブン」と同時に観に行って、こっちの方が面白かった記憶が蘇った。
そのまさに「記憶」が売り買い出来る様になった近未来の設定と、キャメロンが大好きな「強い女」の活躍するストーリーが抜群に面白い。
他の男に取られた元恋人にいつまでも未練タラタラな主人公レニー(レイフ・ファインズ)はダーティでセクシー。元エリート警官から「記憶ドラッグ」の売人となり、安物と偽物ファッションに身を包む癖にネクタイに異様にこだわる、というとことん堕ちた生活をしている。
しかし、劇中の台詞を借りると「ドブ泥の川で泳いでいる癖に何故か澄んだ心を保ち続けている」不思議な純粋さに溢れた男なのが大きな魅力。
この後「イングリッシュ・ペイシェント」「レッド・ドラゴン」「スパイダー」と作品毎に違った顔を見せるレイフだが、個人的にこの作品が彼のベスト1だと今でも思う。
そしてレニーと腐れ縁で、高級顧客用のドライバー・ボディガード業に就く凄腕女性メイス(アンジェラ・バセット)がとことん格好いい。しかもダメ男レニーにしょっちゅう下らない用件で呼び出されてはトラブルに巻き込まれるのに、どうしても彼との付き合いをやめられない生来の優しさが溢れている。
黒のドレッドヘアとダークスーツでチンピラを叩きのめす華麗な強さと、レニーに「肩もんで〜」と云われると溜息がてらやってあげる母性本能のバランスが見事。
劇中、段々見えてくる、元恋人との過去に囚われ続けているレニーと、実は彼を憎からず想っているメイスの微妙な「友情」関係がまた切ない。
この二人の出逢いが、メイスの元夫が自宅で逮捕された時、警官時代のレニーが彼女の子供にその光景を見せない為に絵本を読んでやっていた、という回想で挟み込まれる。今は屈強なメイスが当時は平凡なウエイトレスだった事実やレニーの深い優しさが判り、より感情移入出来る流れが素晴らしい。
この作品はキャメロンの元妻キャスリン・ビグロウ(「K-19」)が撮っているが、良くも悪くも「完全版」の様な「長い」映画を撮るキャメロンと違い、非常にスピーディでコンパクト。
昔のフィルム・ノワールの様に先の読めない「裏切り」と「愛憎」渦巻く展開も飽きさせないし、そこに根強い「人種差別」等の世界の不安を反映させ(ちなみに主演二人は白人と黒人)、人間の記憶を保存出来る「スクイッド」という装置など、キャメロンならではのリアルな科学考証がそれを補完してくれる。
他にもレニーを捨て幾人もの男とただれた関係を持つ元恋人フェイスを演じるジュリエット・ルイスは、悪女の中にギリギリの善意を滲ませ、「フルメタル・ジャケット(ほほえみデブ)」や「セル」のヴィンセント・ドノフリオの怪演など、全く文句のつけようが無いキャスティングにも唸る。
公開時やビデオレンタル時は字幕版でしか観てなかったが、今回初めて吹き替えで鑑賞。一瞬「え〜」と思ったが、レニーの声を古川登志夫さんが演じていたのが嬉しい誤算。「うる星やつら」のあたるの様に、ダメ男なのに不愉快さを感じない、なおかつ凛々しい感情が表現されていて非常に満足した(難を云えばエンドロールの主題歌をカットしたくらい)。
あと、後の「タイタニック」で使われるアイリッシュパイプなどが劇中に出て来て、キャメロンはこの辺りから興味があったのかな、と推測出来る発見も。
うーん、未だamazonでもロングセラー(1万位)なDVD買おっかなー。
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投稿者 UT : 17:49
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今日のIT
◆LinuxでWinアプリが動く、ターボリナックスの次期デスクトップ (@IT)
これでStarSuite がますます用済みに? Accessが連動出来るなら凄いけど。初めて触れたLinuxがTurbo〜だったんで何か感慨深いものが。
vaioノートに入れてる勉強用の「FC3」と入れ替えてみよっかなー。
◆宇宙でのCM制作は“わずか”1億円--顧客第1号は日清カップヌードル (CNET Japan)
2002年元旦に流れたポカリスエットのCMに続いて「本当に宇宙で撮った」CMが再び。
ただポカリ〜CMって環境制限の所為か、単に無重力に浮かぶ製品や宇宙を映しただけの、かなーり印象薄い作りだった記憶が。
まあ「地味な真実より派手なウソ」の方が訴求力あったりするのも事実。だって殆どの人が本当の宇宙なんて生涯肉眼で観る事は無いんだから。「宇宙で撮っただけ」で満足しない出来を期待。
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投稿者 UT : 17:43
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2005年09月21日
今日の新作
◆「新選組!」続編クランクイン (NHK福島 キャスター通信)
タイトルも「新選組!!〜土方歳三 最期の一日」と正式決定(「!マーク」がいっこ増えてる)。
既に18日(日)から撮影中で、昨日1分20秒程の番宣も流れたとか。キャストでは「榎本武揚」が最終話の草彅剛から片岡愛之助に変更。まあ草彅くんは出オチだったしねぇw スペシャルの割に1時間半という中途半端な時間なれど期待大!
◆富野由悠季原作・総監督の新作アニメ「リーンの翼」12月スタート(シャア専用ブログ)
OVA「ガーゼィの翼」の地味な反響を鑑みたのか、原作とは異なりオーラバトラーが出る設定らしい。「オーラバトラー戦記」も混じってくるのかも。
・リーンの翼 ※あらすじ
投稿者 UT : 23:25
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創聖のアクエリオン 第25話
 | アッサリーズ |
モロハのモロは「脆い」のモロ。
最終回前の「死亡連鎖」は日本アニメの定番とはいえ、悲壮感少なくアッサリサクサク死んでいく皆さん。
このままだと反省会のお題は「ギャグパートの功罪」に絞られてきそうなラストワン。
■決戦!!アトランディア■
ついにアトランディアへの亜空間回廊が開かれた。
新国連軍の強攻型ベクターマシンが、アポロたちの先を越すように、次々とアトランディアになだれ込んで行く。捕らわれ人もろともアトランディアを壊滅させようとする新国連軍、迎え撃つ無数の堕天翅族のケルビム兵。壮絶な戦いの中、ディーバは捕らわれた人々を助けることができるのか...
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何だろう、最終回前だというのにこの淡白な感じ。「ブラックアウト・オペレーション」や「アーマゲドン形態」「PSGキャノン」など大仰な命名をした兵器がコンマ一秒で掻き消えて行くサッパリした展開。
グレンが正気を取り戻す過程も唐突で簡単過ぎるし、何で麗華のイメージがハダカなのよ、と突っ込む間もなくオーバーロード。
彼をはじめ、今回のキャラの使い捨て加減の徹底ぶりは、トーマ様で無くとも「あっそー」と思ってしまう程。
喪失感の薄いまま4人も死んじゃってまー・・・。
不動の正体も、折角「アクエリオン三人目のパイロット」というビックリ処の筈なんですけど、フタバ死亡やシリウス反乱と同じく伏線不足でイマイチ。
一万二千年前からずっと生きていたのか、転生を繰り返してきた存在なのかは最終回でハッキリするんだろうか。どうも「ぼくの地球を守って」の法則が頭にあるんで、転生後の年齢差がちょっと引っ掛かるなー。
納得いったのは、セリアンの魂が二分されていた、という前々から推測が出てた箇所くらいか・・・。
と、突っ込みがギャグではなく物語設定自体に集中してしまった今回だけれど、トーマ曰くアポロニアスの「人を狩る為の右手」が、セリアンには優しさと愛を以て差し伸べられたシーンはグッと来た。
あとは、ツルツルした質感になりがちなCGで、モロハのケルビム兵の食虫花みたいな生々しさを表現していたところや、アシュラマンか天津飯かというようなアクエリオンとケルビム・マーズの四本腕力比べが面白かったかなー、というくらい。
そんな訳で、ちょっと今回は宙ぶらりんな印象だったかも。高揚感は断然先週の方があったかなー・・・。
でもまあ、とりあえず全ては来週ハッキリする訳なので、最後の「突き抜け」に期待!
・創聖のアクエリオン 第24話
≪ 続きを隠しても隠さなくても
投稿者 UT : 18:50
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今日のIT
◆グーグル、画像管理ソフト「Picasa2」日本語版を無償公開 (impress)
フォトショユーザーなんで画像処理機能はいいとして、aviなどの動画ファイルも管理、メディア焼き込みが出来るのが嬉しい・・・ですが、Mac版をどうかひとつ!
・Picasa2 (Google)
◆Opera、無料版の広告掲載を取りやめ--ライブドアはパッケージを回収 (CNET Japan)
FirefoxやLunascapeのヴァージョンアップに比べて「広告無し」以外の訴求力が低い気がする。高速、タブブラウジングも当たり前になってるし・・・。シェアは増々下がりそう。・・・IEが?w せめてさっさとタブ化しないとね。
投稿者 UT : 00:57
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2005年09月20日
アートディレクター=日本の嫁
「カンパイ!ラガー!」でお馴染みのキリンラガービールやラフォーレのCM等を数多く手がけるアートディレクター青木克憲の個展。
個人的に、「それは自由が燃える温度」という宣伝コピー共々好きなのが「華氏911」。
・butterflystroke.inc ※青木氏の「自己主張」に注意w
毎回無料とは思えない充実したラインナップの展示をしている「大日本印刷」が主催するdddギャラリーで鑑賞。
手頃な広さの会場には、先述の有名なCMや広告のポスターや映像、キャラクターオブジェ、そして大々的にフューチャーされた「カミロボ」のイベントビデオやフィギュアキャッチャーなどを展示。
ポップなキャラやゲームの効果か、近所の、全く青木氏の事なぞ知らなさそうな子連れの主婦が多かった。
恐らくこういう一般層が、小難しいデザイン論抜きに楽しめるスペースを提供するのが意図だったと思える。
 | なかなか取れなかったので、受付の女性に不正行為をして頂いてゲットした「カミロボゴムフィギュア」 |
そういえば、「通常アートディレクター(AD)はクライアントの意図を形にするのが第一で自己主張などすべきでない、アーティストとは違う、と云われる中、青木氏は『自分から動くタイプ』のADである」と云ったコメントを糸井重里が寄せていた。
最近は程々のネームヴァリューがあれば自ずとクライアント側も「個性」を求めて依頼してくるだろうし、「何を今更」という感もあったのだが、そこは名コピーライターらしく、ADがアクティブになった時代性を「プロポーズされる女性の立場の変遷」と喩えていたのがちょっと面白かった。
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投稿者 UT : 21:05
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今日のIT
◆iPOD nanoカラーバリエーション発売! (Colorware)
浪花娘。に恋しちゃった (・∀・)さんから。前記事でレッド欲しいな〜、と云ってたら本当に出る模様。意外にグリーンもいい感じ。女性がメインターゲットらしいけれど、ターコイズブルーなんかもお願いしたいところ。
◆別れた恋人を写真から削除--MS開発者向けイベントではこんな発表も (CNET Japan)
これまでフォトショのスタンプツールなんかでチマチマ行ってた修正を自動レンダリングしてくれる・・・ってこと?
元々の画像に「無い」ものをどうやって「復元」するのかイマイチ掴めないんですけど。何らかのアルゴリズムでも使うんだろうか。
◆アップル、カメラ内蔵型ラップトップを開発か--米で特許申請 (CNET Japan)
iCHATでの需要を見込んでそう。流石に今回のApple Expo Parisでの発表は無いだろなー。
iPODのビデオ機能との連動も当然予測出来るけど、個人的には再三云ってますが、小さい画面で動画観てもなぁってタイプです。
[おまけ]
・スパイダーじいさん ((笑)まにあ)※チープな3Dアニメ。「勢い」で笑ってしまった。
投稿者 UT : 16:10
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2005年09月19日
気分は形而上
◆巨匠 デ・キリコ展
大丸ミュージアム・梅田にて鑑賞。100点以上の作品が一挙に見られて充実至極。
ただ最も有名で、個人的にも一番好きな「街角の神秘と憂鬱」はアメリカの個人蔵ということで出展なし。残念。
[イラスト元ネタ]※ちなみに魚喃キリコも好きです。
・ヘクトルとアンドロマケ (ジョルジョ・デ・キリコ)
・キリコ・キュービィ (装甲騎兵ボトムズ)
・玖保キリコ
同じシュルレアリズムの画家でも、デ・キリコと似たアングルの作品が多いと云われる(実際は数点だけだが)ポール・デルヴォーの不穏さと「エロスとタナトス」に溢れた作風の方が好みだった。
しかし実際にデ・キリコの生の作品に触れてみると、両者の方向性は全く違うものであり、スタイルだけでデ・キリコが劣る、等と判断していた考えを改めざるを得ない結果に。
デルヴォーが生涯古典的な描画を貫いていたのに対し、デ・キリコが晩年の1974年前後、過去の作品を再解釈し描き直した作品等は、時代性もあるのか「アメリカ」的な「ポップ・イコン」のアプローチに溢れ、色遣いもカラフルなコミックの様に鮮やかなものになっているのにまず驚く。
この「ポップ」化は「イコノグラフィー(象徴描画)」においても同様で、これまたコミック的な「キャラクターデザイン」志向に傾倒していった事が同年代の立体物を見るとよく判る。これは意外だった。
デ・キリコの重要なアイテムである「マネキン」を多く使った「ヘクトルとアンドロマケ」や「不安を与えるミューズたち」の絵を眺めていると、そこに込めたコンセプトや意図と同時に、その方面に全く興味の無い自分でさえ「これはフィギュアに出来るなあ」と「キャラクター力」を考えずにはいられないのだ。
通常名画の中にあるイコンを商品化してもイマイチな出来である事が多い。ダリの「溶けた時計」なども絵画の中に収まってこそ存在意義を持つからだ。「時計」だけ取り出してはその意義が消えてしまい、「商売用グッズ」以上の価値を見出せない。
しかしデ・キリコは自ら立体物への再構成を手がける事で、「背景」の無い状態でも絵画と同じコンセプトを彫像に込める事に成功している。寧ろ「立体」の方が観る者へのアプローチが強く増すくらいに。
彼のキャラクターデザイン力は同時代の、特にシュルレアリスト画家には無かったものだと思う。実際ダリも立体物を多く遺しているが、ここまでの「ポップ」さは獲得出来なかった。
そんな訳で、「アメリカ」という新しい文化を老いた身で軽やかに吸収してのけたそのパワーと、シュールかつポップ、という二つのコンセプトを同時に表現し得る彼の才能を再発見出来て、非常に有意義な時間だった。
・美術家の言葉ジョルジオ・デ・キリコ
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投稿者 UT : 20:18
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敬老のネタ
◆ジブリ婆がいっぱい (pya!)
まさに今日にピッタリ。私は断然ドーラ派。「40秒で支度しな!」
◆ピューと吹く!慶次 (くさびら堂)
「花の慶次」の最終回って意外に印象が薄い。千利休の笑顔は異様に覚えてるのに。
◆爆笑な【虐待?キャラ弁当】男子高校生用
まさに「弁当作家」!ベタですが「食べるのが勿体無い」。これは本出せる・・・あ、著作権がヤバいか・・・。
・フリーザケーキ (pya!)
◆何もかもがゴス※ちょい重
ゴスパイダーマンが格好いい。クレヨンはじわじわと面白さが伝わってくる。
◆放送禁止用語一覧
へー、「魔女っ子」駄目なんだw 「OL」より「負け犬」の方が差別感強い気がするけど。「台湾政府」はひとつ勉強になった(今更)。
◆エンター地獄 (花嫁過激弾)
眠れない夜に。何もしたくないけど手持ち無沙汰な時に。地獄。それは終わらない無限のクリック。
投稿者 UT : 20:15
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2005年09月18日
交響詩篇エウレカセブン 第22話

欲しかったのは「父と母の温もり」。
久々の佐藤大脚本は、とにかく構成や伏線の収拾への流れがスムーズ!何気に本業の音楽ウンチクも散りばめ、劇中のパークレイヴで流れる石野卓球のトラックの如く澱みない展開に大満足の回。
・予告編ギャラリー(MBS)
・Showtime(前週分まで一話のみ無料動画配信)
・感想用テンプレ※放送毎に更新
■クラックポット■
レントンが月光号を降りたことで、動揺を見せるメンバーたち。エウレカは、自分の気持ちの変化の理由が何なのか、理解しようとしていた。その頃、無一文になっていたレントンは、ビームス夫妻と出会う。夫妻の空船に招かれたレントンは、そこで彼らのLFOに搭乗することになり…。
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レントン逃亡後、ピリピリムードのタルホと、彼女を難なくアッチョンブリケで懐柔するヒルダの「女同士の友情」。その様子をヒス被害にあったギジェットが羨む描写が、直後にそれ程親しくない筈のクリボーエウレカのお見舞いに行く動機付けの綺麗な伏線になっていて感心した。よく考えたらギジェットと他の女性陣とは上も下も10歳以上違うんだっけ、と納得。
着替えを渡されて喜んだり、同じタイミングでチョコバーを頬張る描写がギジェットとエウレカの間にあった「壁」が無くなった様子を表していて、エウレカが「兵器」や「人形」から「普通の少女」になっていく変化が見て取れる。
そして以前も「楽しそうじゃない人の側には誰も来ない」との名言を放ったギジェットから新たに出た「そんなの恋に決まってるじゃない!」。自分はバカだから、と云うキャラ程、純粋な「真理」の言葉を持っている法則がここでも実証されたカタチに。
こんなストレートな台詞が、またもエウレカの軌道修正に役立ちそう。彼女の情操教育に必要な「恋愛」と「友情」が徐々に揃ってきて、何となくいいトラパーが吹いてきた感じ。
友情と云えば、男同士のそれが濃いホランドと加藤茶(キンキの光一くんもか?)と同じく「全裸用足し派」のハップのやり取りも。
このトイレシーンがまたゲッコー〜らしい所帯感というか。不細工なトイレットペーパーの切れ端が男っぽくてリアル。
女性陣から「未だ第二次性徴」と揶揄される彼らもそれなりに考えてはいるけれど、「直球で憧れをぶつけられる」事に戸惑うホランドは相変わらずモヤモヤ(足下だけでイラつくシーンが良かった)、ハップも励ます言葉が上手く出ずイマイチ停滞。
やはり「大人」の条件・要素のひとつとして「他人に対する余裕が持てる」というのがまだ彼等には不完全。こういうのは自分のキャラや方向性をハッキリ掴めていないと難しいし、このままでは後半輝くチャールズ・ビームスの魅力w には当分勝てなさそう。
関係無いが、男がトイレで小用を足す時、ズボンやパンツを全部下ろしたり、脱ぐタイプの人は、子供の頃、親に服を汚さない様にされた名残だそうで、チャックを下ろすだけの過程に自立的に成長しなかった状態らしい。だから精神的に「子供」なんだとか。でもホランドはチャックだけだったし、寧ろ彼より大人に思えるハップに至ってはアレだから、あまりこの説はアテにはならないのかも、と至極個人的に考えさせられたw
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一方、浮浪者に「武士の情け(?)」をかけられながらも一文無しな流浪のレントンとビームス夫妻はどう出逢うのかと思えばパークレイヴとは。成る程、人間、言葉や人種を超えて親しくなる簡単な方法として「音楽」と「ダンス」は効果的。佐藤大のテクノ志向にもピッタリ。まあ70年代ファッションのチャールズとテクノがイマイチマッチしないきらいもあるけれど。
続けてこれまた冒頭から伏線を張っておいた「地殻変動」で一気に距離を縮める流れも自然だし、同時にパイルバンカーを引き抜き出したコーラリアン覚醒の予感も挟み込んで本当に上手い構成だ。
しかしチャールズ。ランバ・ラルというよりスレッガーな好漢ぶりが本当に魅力的な「大人」。
レントンのボードに着いてるウィールがホランドの物(ゲッコー〜メンバーの証)であると看破したらしい眼力。他人前でヨメを褒める、ちと恥ずかしいが女性からすれば悪い気にならない豪気。
何よりレントンへの態度がいい。「ガキはガキらしくしろ」と云っても決して見下したりバカにする訳では無い、「子供」だってひとりの人間だと尊重した扱いをしている。自分のLFOコクピットに座ったレントンを退かす時に「どけ!」ではなく「おっとごめんよぉ」と云う台詞にさり気ない優しさや余裕が感じられた。
ゲッコー〜での彼への扱いは「子供でも大人でも無い半人前のメンバー」的なものだった事が改めて判る。その不安定感や己の存在の必要性への疑問がレントンのストレスの一因だったのだから。
同じ「ガキ扱い」でも自分が精神的に低年齢だと思っている人間に偉そうにされると「オマエだってガキの癖に」となる。ホランドが正にそう。やはり先述した様に大人に必要なのは「余裕」なのかも。
レントンに語る「食べる為の戦い」の定義にしても、前回のマシューとさほど大差無いのにレントンの受け止め具合が段違いなのは、「食べる為に」浮浪者に荷物を盗まれた事実は勿論、やはりこの圧倒的な「大人」オーラの為せる業。言葉はそれだけでは力を持たず、発する者の人格や行動、経験で初めて「説得力」を持つ事実がまざまざと判る。とはいえ、菅脚本で「やりすぎ」た殺人の禁忌へどう折り合いをつけるのかを、どこまで視聴者に納得させられるのかが多少不安。
それにしても、兄貴分ではあっても大人ではないと思われていたマシューにただただ合掌w
このままだとレントンのみならず、一気にゲッコー〜男性陣が霞む勢い。
と云ってもゲッコー〜はひとりひとりが独立したプロの職能集団なので、ビームス夫妻の様なファミリー要素が無いのは当然だけれど、今のレントンにはまず「導く大人」や「家庭の輪」が必要。夫妻との生活を経て経験値を上げ、以前ディプトリーに指摘された様に、雑誌に書いてある事を鵜呑みにしていた受動的な生き方から抜け出し、またゲッコー〜(というかエウレカ)へと戻るのだろうか。
しかしその時にはビームス達と「敵」として対峙しなければならない可能性を、現時点ではまだ子供のレントンは考えられないしその余裕も無い。フレアスカート型のリフパーツを持つLFOと、流線型の月光号と対を為す直線フォルムなビームスの空船を再び目にした時、レントンの哀しみがまたひとつ生まれそうな気がする。
思わずチャールズの口癖?から「レイの命はやらんぞ!」とか云って散っていく姿を妄想してしまった・・・。
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今回は「謎」面ではそれ程進展は無かったけれど、方向オンチを乗り越え、崩壊したガレエジサーストンに奇跡的に辿り着いたドミニクの目的は「アドロック」絡み(アミタドライヴ?)なのか、と匂わせるいい引きだった。
ちなみに雪が降るって事は「冬」がある?じゃあ「秋って何?」発言は一体・・・。
で、いつもの題意分析は、「おどけて突飛な変わり者」チャールズの登場と、パークレイヴで流れるテクノのトランス(神懸かり)感を表現していたのではないかと。
そして次回の「ディファレンシア(異化)」はレントンがゲッコー〜から転向していく意味があるのかも。
引用は当然「B‐2 UNIT」しかありえない!このアルバム大好きです。あるいは音楽レーベルやスピーカーではあっても競走馬は無いはずw
個人的にイームズに続きフランク・ロイド・ライトが出て来て「最近家具や建築趣味?」と思える佐藤大が次に誰を出して来るのかも愉しみ。コルビュジェとかフンデルトワッサーとか。
ガウディは絶対あるでしょう。劇中の建築物はサグラダ・ファミリアっぽいし。
あ、これもどーでもいいですけど私はBEAMSよりSHIPS派ですw
そんな訳で、今回も充足した気分のまま「続く」!
ジョブスとiPOD nano
交響詩篇エウレカセブン 第21話
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投稿者 UT : 18:25
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ビーマイベイビー
Cut10月号
「ジョニー・デップの映画は何故おもしろい?」と題した巻頭特集から最後までデップ尽くし。
とりあえず彼のヨメというかパートナーのヴァネッサ・パラディがエライ事に。
・Cut 公式サイト
ブラッド・ピットやコリン・ファレル、日本で云うとオダギリ・ジョーなどのオトコマエ俳優って、何でプロモーションの時は「ヒゲ面」なんだろ。美形の人ほど自分の顔に対するコンプレックスが強いってやつなのか。
と、ゆー訳でやっぱり「チャーリー〜」で来日したデップもヒゲでした。
今号ではデップの主な出演作をピックアップし、鑑賞ポイントやおすすめ度を列記。
勿論、いくらプロのライターが書こうが所詮好みなんで、あくまで未見作は参考程度に捉えないと。
とりあえずP34の、京極夏彦風に云うと陶器人形(ビスクドール)の様な横顔の美形ぶりにびっくり。
そして何よりP114、P132が今号のハイライト。デップ最愛のパートナー、ヴァネッサ・パラディ5年振りの最新作のタイトルは・・・
「エイリアンvsヴァネッサ・パラディ」
・・・観たい!
明らかに公式サイトのURLを「AVVP」にしたかっただけだろ!ってなタイトルが素敵過ぎる(蛇足ですが「エイリアンVSプレデター」は「AVP」)。
レニー・クラヴィッツとパトリス・ルコントファンの私としては忘れ得ぬ存在である彼女の凄さを改めて納得。
夫婦揃って作品の選択眼が突抜けてる・・・。
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ちなみに個人的に好きなデップ作品を、ベスト5とゆーか順不同で5作挙げると、
オープニングのテロップで脚本が「セブン」の
アンドリュー・ケヴィン・ウォーカーだと判った時点で傑作を予感した作品。
美形なのに、とことんヘタレで空回りなイガボッドが魅力的だったし、伏線もバッチリ。ただ途中までは科学的に進めながら、ラストで超自然的な展開になったのが少し残念。あくまで人間の起こしたトリックの方が良かったな〜、と。
何と云ってもラストの童話的な美しさ。これを観るためなら醜い住民やムカつくウィノナを我慢しても惜しくは無いw
とゆーか今号の写真、あのシーン載せたら駄目でしょう。未見の人に失礼過ぎる。「猿の惑星(オリジナル版)」のDVDジャケットと同じくらい酷い。
この作品で初めてデップの「演技力」の高さを知った。単なるオトコマエじゃなかったのねー、と。
閉塞していく状況を一気にクリアにする彼のパフォーマンスは、滑稽ながら感動してしまう。
「切り裂きジャック」がテーマというだけで高評価w
でも恋愛の過程や陰謀はいささか陳腐なので、これはもうデップの退廃した美形ぶりと彼の能力である予知ヴィジョンの妖艶さ、そして忠実な部下を演じたロビー・コルトレーンがオイシイところを持っていく「金貨」の使い方に賛辞を送るのみ。
とりあえずニール・ヤングのサントラとのシンクロが鳥肌もの。後は個人的にトマス・ハリスの「レッド・ドラゴン」などでも有名な「ウィリアム・ブレイク」が主人公というだけでも観る価値があった。
以上です。
やっぱダークと非現実な方面に偏ってるなー。ファミリーで観れるのは「妹の恋人」くらい・・・?
「チャーリー〜」も勿論好きだけど、上記に比べるとちょっと「淡白でフツー」な印象。
と、かなり充実した今号、久々に買った甲斐がありました。特にヴァネッサw
ただAD中島英樹のアートワークがちょっとイマイチだったのが唯一の残念なとこ。パワーダウンしてるのかも・・・。
≪ 続きを隠しても隠さなくても
投稿者 UT : 00:34
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2005年09月17日
今日のIT
◆ゆっくり死んでいくわけにはいかない--任天堂、次世代ゲーム機「Revolution」のコントローラ発表 (CNET Japan)
ヌンチャク型リモコン!発想は凄いけど安定感が無さそうだし、手首の負担が大きいかも。
CMは当然あの黄色いトラックスーツの人でお願いします。
◆iPOD nano用フローラデザインフィルム(iPodObserver)
何かエッチっぽいレースに見え・・・はい、ごめんなさいw
個人的には柄より「色」のヴァリエーション増やして欲しいんですけど。下記リンクにあるイタリアンレッドとか良いな〜。
・こんナノほすぃよ (Mac or Die)
◆漢検 変“漢”ミスコンテスト
サンテレビ限定で云うと「貝が貝採りしています」→「絵画買い取りしています」のCMとか。
あと変換ミスじゃないけど「言いまつがい」だったかで「環境フェロモン」て見た時は五分程ループで笑い続けて呼吸困難になった。
投稿者 UT : 13:24
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STEEL BALL RUN #6
 | ウルトラジャンプ10月号。 新連載の「忍空」を差し置いて美少女が表紙。 なんてマーケティングにシビアな集英社。 |
最後に笑うのはオレたちだ!!
ロシアン!(ダン!ダン!)ルーレッ!!(ダン!ダン!)とでも流れてきそうな、不敵な笑みを浮かべたジャイロ、ジョニィ。そしてDioニクスが揃った力強いトビラ絵。
「あ〜んDio様が」とか女性ファンに不評を買ったのか、冒頭からDioの壮絶な過去譚が心に突き刺さる。「感傷」が、余計な「感傷」が生まれてしまうッ!
■ディエゴ・ブランドー 3■
一巡後の世界でも、やはりDioの生い立ちは「残酷なまでに不幸」なものだった。もはや宿命やカルマの域に達する程。
男運はとことん無いが、誇りと優しさを持った母親の生き様と息子への深い愛に胸を打たれる。
しかし結局その想いが、親子の結びつきが逆に作用し、暗く凶暴な復讐心を抱えた哀しい青年を生んでしまった。
彼の行動原理は母親の望んだものではないが、それを判らせる事はその死んだ母以外、誰にも出来ないのが辛い。
とにかくこの回想では内容は勿論、重要なアイテムである食器を印象付けて描いたり、冷徹な人間観察を以て反吐が出そうな醜い男達を描いた上で、それの対極にある気高く美しい行動を際立たせる対比法などの「ストーリーテリング」のテクニックに痺れた。
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と、いう訳で、彼のレース参加理由が「復讐」と判り、テロリストの可能性が著しく下がった今回。
Dioニクスの爪に傷つけられた人間や動物は全て「恐竜」化するという「ウイルス」機能と、その犠牲者の「意識」を支配する力がある事もはっきりしたし、矢張り彼のスタンド発現は単なる事故の結果だったのだろうか。勿論テロリストに操られてる説も捨て切れないが。
いずれにしても「吸血鬼時代」と同じく、「手下」を増やす事に長けた能力になってるのが流石帝王Dio様。
「左腕」の遺体が目的、というのも、現時点ではジャイロ達の思い込みに過ぎないかもしれないし、ラストで新たな遺体パーツ「眼球」を手にしたのも「本能」な感じもする。
もしコントロールされていたとしても、「このDioが傀儡になるものかッ!」等とその呪縛を解いてくれれば、冒頭の過去譚における悲壮な決意がよりグッと引き立つけどなー。
ただ、どんなに恐竜化してもDioには作者の深い愛着が見てとれるのに、何ですか先生、その・・・フゥー・・・ジャイロそんなに嫌いですか?w
「最もおぞましいのはッ!恐竜になる事じゃあなく、なりかけてる過程だッ!」とかジョニィに知ったか顔で云って欲しいほどの変貌に失笑を禁じ得ない訳ですよ。まるでヘビ少女。
 | これはナマハゲ |
まあアレですね。古くはストレイツォに始まり、スティーリーのダン、ディアボロやジョンガリ・A、アナスイなど「ロンゲ美形」キャラは荒木作品では酷い目に逢う、という法則が再び実証された、と。
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ところで今回は恒例の一巡ネタを見つけられず、せいぜい「眼球」を持ったスタンドの抜け殻が一瞬「Hail 2 U!」の「審判」に見えたくらい(最初は砂のスタンドに見えたんで「サンドマン?」とか誤解)。
あと、「母親が素手に煮えたシチューを注いで子供に食べさせる」というシーン、何かの映画かドラマで観た気がするんだけれど・・・。現時点では思い出せないのでまた後日更新するかも。ナチスものだった日本ものだったか・・・。
追)@JOJOの感想特集で「これは『どろろ』?」とのコメントが!!そーかッ!それだッ!!手塚先生へのリスペクトだったのかー・・・。手塚賞だもんなー・・・(しみじみ)。そう考えると遺体集めも百鬼丸の変則オマージュ、とは考えすぎかw
何にせよ、コメントを書かれた方、もしご覧になってればモーレツにグラッツェ!!本当にスッキリしました。
あとは感想サイトの中でらうどにっきさんが「Go!ジョニィ!GO!GO!」がChuck Berryの「Johny B. Good」からでは?と書かれてて、あ、やっぱそう思う人いたんだーとニンマリ。先日TVで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」やってたんで、ある意味タイムリーだったかも。くず鉄作りの海さんの発想も相変わらず笑えたし、この刺激が月イチの愉しみ。
で、相変わらず「スティールボールランレース」の存在意義が薄くなる中、「眼球」を手に入れたらどうなるのか、Dioは果たして自分でスタンドを発現したのか操られているのか、などは次回で決着がつきそう。
[オマケ]
ちなみに「忍空」は画力・構成とも昔と一緒。それより精神失調から戻って来た作者のインタビュー通り、本当にフライフィッシングが出て来たのに笑ってしまった。
・STEEL BALL RUN #5
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投稿者 UT : 13:18
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2005年09月16日
今日のネタ
◆阿部寛、ケンシロウで初声優 (yahoo!)
的確な柴咲コウのコメント。「それがいい」。
◆マリオ20周年記念特集-世紀末任天道継承者伝説 (朝目新聞)
助けて欲しくもないしプレイもしたくない兄弟。
何故か手話で「兄弟」を表現するカタチを思い出した。
◆まつざきしげるいろ (サクラクレパス)
「当然のことですが、ポスターカラーや他社の水彩絵具では濃度も変わりますので再現できません」
このみなぎる自信! でもガッシュやリキテックスなら可能ってこと?w
投稿者 UT : 13:22
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子供達を責めないで
 | てへ♥やっちった〜 |
◆チャーリーとチョコレート工場 公式サイト
子供達が哀れな末路を辿る度、笑って誤摩化そうとするウォンカにペコちゃんがダブって見えた。
そんな彼のテーマソングは記事タイトル曲でキマリ。(唄は伊武雅刀。歌詞はコチラ)。
と云っても児童虐待などカケラも無く、「ブラックユーモア」も全然キツくない映画なのでご安心を。
以下、完全ネタバレにつき要注意!
・映画公式サイト(米国版)
・「チャーリー~」超映画批評
・安達祐実のコープスブライド
夢のチョコレート工場長 ウィリー・ウォンカが、悪い子供達を次々にお仕置きしていくブラックコメディ、という予想は良くも悪くも外れた。
今作で一番「子供」だったのは実はウォンカであり、人間不信で愛情に飢えた彼がチャーリーという純粋かつ確固たる信念を持った友人を見付け、彼に背中を押して貰う事で「大人」にして貰った成長譚、という道徳的なエンディングに少々拍子抜けしたものの、それを差し引いても2時間たっぷり異世界に浸っていられた佳作。
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「アダムス・ファミリー」の一族並に空々しい「家族愛」が嫌いな自分が、30度傾いた家で三世代同居するチャーリー家にはスッと感情移入出来る演出バランスがまず良い。
チャーリーの「いい子」ぶりもワザとらしくなく好感度が高いし、善人揃いの家族でも特に「ブタめ!」「トンマか!?」などのたまうジョージじいちゃん(多分父方?)の毒舌キャラがツボにハマってしまった。
皆が孫への優しい愛情表現をする中で、彼はピリっとスパイスの効いた存在になっている。この程よい割合の「愛情の調合」がチャーリーの人格形成に役立ったんだろうなー、と納得出来る設定だろう。
まあ、その「いい子」キャラ設定のチャーリーが、拾った10ドルでチョコを買う違和感とか(まあ余程チケットが欲しかったんだろうし、購入もチョコ一枚だけにしてたけど)、ミュータント化されたw 子供達や破壊したチャーリー家へのウォンカのフォローがゼロ、我が子を酷い目にあわされた親達が誰も強く抗議しない(内心いい薬と思ってた?)、など、童話ならではの「いい加減」さというか突っ込み所は満載だが、それもジョニー・デップの演技の前では些事に過ぎない。
その今作で最も重要なキャラであるウォンカは、ど派手な紅いスーツを着用し、引き蘢り特有の白い肌とズレた会話の間を持つ明らかな変人。でもどこか魅力を感じさせる人物造形になっているのは、演技力は勿論、髪型は「ふかわりょう」なのに土台の違いがモノを云うデップの美形っぷりの成果。
まあアップになると小皺が目立つのは不惑のご愛嬌として、この美貌に比肩し得るのは櫻井さん家の敦司さんくらい。(または怪演ならお任せの三上博史?日本でリメイクする際は是非彼で)
「炎天下でも溶けないチョコ」や「フルコースディナーの味がするガム」以外に、伝送装置や自由飛行可能なエレヴェーターなど、劇中でIQの高い少年が「バカか!?こんな技術をチョコだけに使いやがって」みたいな台詞が出るのも仕方が無いくらいの万能ぶり。しかもこの想像力が映画後半で枯渇する原因が平凡ながらグッとくるものになっていてメリハリが効いている。
ただその奇矯な外見の中にも、妙に美しく矯正された歯やピッチリしたゴム手袋が観客に印象深く映るのは偶然ではなく、登場時から小出しにされる父親への憧憬の伏線になっているのが見事。
ラスト付近で、クリストファー・リー演じる父親と、ぎこちなくも感動的な和解の抱擁をするシーンでも、互いのゴム手袋がキュキュッと鳴って、ちょっと面白くもホロッときた。
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もうひとつのポイントは「わがままな子供達の末路」。鑑賞前に見た批評では「子供達が可哀想」的なものが多かったが、それ程でも無く、ブラックユーモアの嗜好がある人なら甘受出来た他愛無いレベルだったと思う。
アレで酷いって思う親は、将来同じ育児の悩み抱えるよ、と断言しときましょう。
まあヴァイオレットの肥大化なんかは「AKIRA」の鉄雄を想起してしまい、まさかグロオチに?と一瞬不安になったけれどw
そして矢張り、何と云っても子供達がひとり、またひとりと犠牲になる度に踊るウンパ・ルンパが堪らない。ディープ・ロイの一人三十役の群舞と敗者にムチ打つ様な歌詞に、終止笑いっぱなしだった。もうティーンホラー並みに「早く次の犠牲者を!」と願った程。来年の「かくし芸大会」でパロやるなら、池乃めだか師匠かパパイヤ鈴木でひとつ。
まあダニー・エルフマンの素晴らしいメロディに乗れるかどうかで評価は割れると思うが(唄の間に席を立つ客もいた)、クイーン等のパロは流石元オインゴ・ボインゴ。
パロと云えば映画好きなら「TVルーム」で「2001年宇宙の旅」のモノリスがチョコ板にされたり、「ザ・フライ」ばりに転送されたティーヴィーを「サイコ」の包丁が襲うシーンにニンマリ出来た筈。
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ただ「子供達の招待」の理由が「後継者探し」だった、というのが個人的にちょっと贅沢な不服。
まあ、劇中で子供達が脱落していく過程に作為を感じたり、時折親子達に向ける冷たい視線や含みのある態度に「陰謀」や「復讐劇」を妄想してしまった自分が悪いのだけれど。
「白髪」で年を感じるなどはアメリカも同じなのかー、とちょっと笑ったが、もしチャーリーがいなかったらどうしたんだろう、という無謀さも引っ掛かる。
例えば、全員過去のスパイ事件の関係者で、クルミ工場の社長こそあのスパイだったとか・・・(だって意味あり気にウォンカと互いに見つめ合うシーンとかあったし)。
実際そう思わせといて、という意図的なミスリードだったのかもしれないが、「スリーピーホロウ」で、どんな人為的なトリック?と期待してたら結局敵は超自然的な存在だった、というオチを観た時の気分が蘇ってしまった。
サスペンス好きの弊害だなー。もっと純真な気持ちで観るべきだったw
あと、する必要は全く無いが、バートンの代表作「シザーハンズ」と比較した場合、差別意識溢れる登場人物(特にウィノナw)に腹が立つ事も無い代わりに、ラストの「何故街に○が○○のか?」が判るシーンの様な、思わず感嘆の拍手を送ってしまった素晴らしい感動も無かった、というのが正直なところ。
冒頭に「名作」では無く「佳作」と書いたのもこの辺りが理由で、やはり少々淡白な作りだった事は否めない。
とはいえ、総体的には素直に「面白かった」し、改めて親子で観に行って欲しい作品だと思う。下手な文部省推薦映画より余程大事な事は学べる筈だし、最低でも子供自身が反面教師であーはなりたくないと思えれば儲け物だろう。
二回目も多分行くだろうけど、今度は「香り付き上映」の劇場にしよーっと。
追)どーでもいいけど原作本が何か高いのが腹立つw
[イラスト元ネタ]
・ペコポコバンク※「ギャラリー」でサッカーしてるペコちゃんが舌噛みそうで心配。
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投稿者 UT : 00:12
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2005年09月15日
今日のIT
◆グーグル、噂のブログ検索サービスを公開--4つのインターフェース (CNET Japan)
当たり前の様な「日本語対応」が凄い。動作も速い!「下弦」で検索かけると、今んとこページはヒットするも「Related Blogs」には出て来ない様子。まー、まだ2ヶ月だしー(云い訳)
・Google Blog Search(ベータ版)
◆タイピングの「音」でパスワードを「盗聴」——どうしたら防げる? (ITmedia)
コンガ理論!こっそりダメ社員の机にマイク仕掛けて録音→分析→馘首。監視カメラより怖いかも。
◆海外でも、iPod nanoのペーパークラフト出た (浪花娘。に恋しちゃった (・∀・))
どんどん精巧になってゆく〜。でも私はこちらの記事の暖かみの方が好きw
ついでに日本では全く話題にならない、iTunes携帯「Rokr」のCM動画をリンク。マドンナが超高額なギャラ貰って出てる割に何だかな〜な出来。
・Motorola - Phonebooth (boards)※要QuickTime
・風太くんもあるよ! (asahi.com)※ おもトピさんから
投稿者 UT : 16:07
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アーサーよりロバート
◆安達祐実、誕生日に電撃入籍…妊娠2カ月
珍しく芸能ネタですが、それはお相手がスピードワゴンの井戸田潤だから。
彼らはコンビ名をジョジョから命名した程の熱心な荒木ファン。芸人らしく、会見もキッチリコントで締めたのにはグッと来たし、同じファンとしてこの出来ちゃった授かり婚を心から「祝福する」ッ!
[イラスト元ネタ]
・ティム・バートンのコープス ブライド※観たい〜。
・積木くずし真相 〜あの家族、その後の悲劇〜※観てない〜。
投稿者 UT : 00:12
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2005年09月14日
創聖のアクエリオン 第24話
 | 最期にヒトハナ |
おあずけ!アポロ犬! ノンストップ!つぐみくん!! スマイル0円!ジェロームさん!!!
ジェロームのCVが飛田さんだけに、つぐみのメガネパリーン!に「発狂カミーユ再び」かと一瞬期待した焦った、怒濤のつゆだく決戦前夜。
■天空のゲート■
遂に堕天翅の総攻撃がはじまった。世界各地に天空のゲートが出現、無数の胞子が降り注ぐ。胞子に触れた人類は次々と植物化し、集められたプラーナにより生命の樹はその実を結実させるほどに成長する。
深刻な状況に、新国連軍は捕らわれた人々もろともアトランディアを壊滅させる作戦を計画する。壊滅計画を知ったディーバは、捕らわれた人々を助けるべくアトランディアへ出撃することを決意する。
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久々に脳内カタルシスを感じた回。自分の中の高橋ナツコ株も高騰!
神話獣に何度侵入されれば気が済むんだディーヴァ、とか、「創聖の実」やら「失楽の刻」とかイベントが近い割にトーマ以外の堕天翅はあんま働いてないんじゃない?いうマトモなツッコミはさておき、いよいよクライマックス感が盛り上がってきていい感じ。
雪型神話獣ハルヴェに寄生された人間はプラーナ供給用「冬虫夏草」と化してるし、既に口を閉じたまま喋る様になった完全堕天翅モードのシリウスを、未だ「太陽の翼」と云い切らないトーマのウェットな策略は着々と進行してるし、どんなネクラなオチが待っていることやら。
まあリーナの預言する「待ち人」とは「真の太陽の翼」たるアポロなんだろうけど。彼女のヴィジョンで犬化してるアポロを見て「まさか前世はアポロニアス達の愛犬だったんじゃあるまいな」と一抹の不安が。
「ザ・フライ」みたく転生の途中でアポロニアスと愛犬の遺伝子が融合してた、なんてオチでもいいけどw
ただ今回も、人間と堕天翅は「同じ穴のムジナ」と云いた気に「ハネナシ」「ハネアリ」と、相変わらず互いに不毛な差別を続ける両者の決着は壊滅覚悟の血戦しか有り得無さそうなのが、ちと不安。
ジェロームの英断や、つぐみの「人間が大好きだぁ!」の人間讃歌な展開に思わずウルッと来てしまっただけに、アトランディアが全滅してヤッター!てなラストは無しにして欲しいところ。
河森作品だからマクロス的「相互理解」エンドなのは予測出来るけど、そういった伏線も殆ど出てないし・・・。
矢張り「人と堕天翅のハーフ」的な存在であるシリウス達兄妹がキーパーソンなのかも。あ、リーナの歌声で「創聖の実」が目覚め、宇宙規模の淘汰と融合を果たす、なんてのも良いです。
ま、とりあえず今回はジェロームが男を上げただけで満足でしょう。もっとソフィアへの恋慕とか見せても良かった気もするけど、あのイイ笑顔の後の発芽には深夜にも関わらず「ああっ!」と本気で叫んじまったぜw
創聖のアクエリオン 第23話
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投稿者 UT : 19:16
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ワタシゲームシナイヒト
菅野よう子氏が「ラグナロクオンライン2」のBGMを担当 (4Gamer.net)
本当にゲームしないんです・・・。多分これとは関係の無い小説なら読んだ記憶があります。サントラ出るまでにビクターがiTMSに参入してくれないかなー。
そろそろ「トップランナー」とか出てもいい頃合いなんですけど、菅野さん。あの独特の「しゃべる声と様子」が好き。
投稿者 UT : 19:00
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今日のIT
マイクロソフト、Windows Vistaには7つのエディションを計画か (CNETJapan)
ややこしや〜。この機能はこっちがいいけど、これはあっちの方が・・・、とか逆に不便な気も。
大まかに二つくらいにして、あとはトッピング的にオプションをダウンロード、とかの方がいいなぁ。まあニーズ多様化対応という意向だろうけど、余計に混乱しそう。特にPCショップ店員さん、説明の訓練大変だろな。「アルティメットとプロフェッショナルはどっちが『上』なのよ」とかw
キングレコードがiTunes Music Storeに楽曲提供--10月から1曲150円 (CNETJapan)
タバコジュースはこないだ802のヘビロテだったんで覚えてるけどフツーとゆーか地味な印象。他にパッと浮かぶ需要がありそうなのはエヴァ、ガンダム、林原めぐみ、中山美穂、O.P.KINGくらい?すみません。情報古くて。
ソニー参入は決まったから、これで後はビクターだけか。よっしゃこーい。
で、キングレコードの所属アーティスト一覧を見てみると、「沙粧妙子〜」「アナザヘヴン」等の飯田譲治作品や「あぐり」「川、そして海へ」といったNHK作品で有名な岩代太郎や、「ゆうこりん」こと小倉優子、そして意外なところではYMOメンバーの御三方の名も。へ〜。
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投稿者 UT : 12:05
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2005年09月13日
アマイアロマ
「チャーリーとチョコレート工場」上映館に漂う香りを体験。 (Narinari.com)
流石ヒルズ。なんばパークスとはやっぱ違う! ここで観たかった〜(高槻行こかな)。「アロマトリックス」のネーミングはイタイけどw
ちなみに「香り付き上映」といえば「RAMPO」を思い出すのだよ明智くん。ウチの「チャリチョコ」感想はネタイラスト描けたらアップ予定です。
投稿者 UT : 22:06
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たてストライプよこボーダー

HAPPY! MARIO 20th -メディアギャラリー (Nintendo)
おめでとうデザイン全作品公開 (Nintendo) ※要Flash
タワレコや日清などが、本日発売の「ゲームボーイMicro」とコラボしたスキンデザイン8種類のムービー。と、云っても単にCIロゴ貼っただけの芸の無さw まだ一般公募の方が凝ってるような・・・。
こうして見ると、タイガースの縞模様はやっぱインパクトあるな~。個人的には「金鳥」モデル欲しい。奥田民生のも中学生の教科書みたいで好きかも。
ゲームボーイミクロが届きました (ITmedia)
ゲームボーイミクロを先行極秘入手した・・・ (おもトピ)
投稿者 UT : 00:21
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シュールの彼方へ
 | 少女の風船を取ってあげた黒人の青年 (小太郎ぶろぐ) ※要WMP |
 | 怪獣とロボットの愛の遍歴 (boards) ※要QuickTime |
シュール映像二連発。これがカルチャーギャップというものか。
ちなみにCMの総称は「Commercial message」。何が伝えたいねん。
投稿者 UT : 00:15
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2005年09月12日
鉄球連載中・宣伝進行中
荒木飛呂彦先生の『スティール・ボール・ラン』が読めるのは月刊ウルトラジャンプだけ!……あれ?(@JOJO)
そりゃそうじゃん、と思うなかれ。マンガ誌出してないから(多分)可能なのか?ケンコバみたいなセンスがベネッ。
追)こちらのブログによると、他にも前科があるとか。特に「ボギーTHE GREAT」にヤラレタw うわ〜、読みたくなってきたよー。
この元記事である「考えるヒトコマ」は結構好き。特に先述のケンコバは勿論、「しょこたん」こと中川翔子のアグレッシヴかつヴァイオレンスな作風が。
私イチオシの「桃太郎」とかこちらの作品なんか見ると彼女への評価がかなり変わる筈。
アイドルとしては全く興味無いですが、番組が続く限り彼女を応援していきます。はい。
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投稿者 UT : 23:50
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流浪の理力
スター・ウォーズの幻の衣装、ロンドンの洋品店で発見される (FLiX)
SWネタはまだ尽きない。あのオビ・ワン(アレック・ギネス)の「茶色のローブ」が単なる貸衣装になって倉庫に埋もれていた!
「ハムナプトラ」や「薔薇の名前」にも使われていた可能性があるとか。成程、中世だし。流石にショーン・コネリーは着てないだろうけど、こういう「モノ」が転々としていく「レッド・バイオリン」みたいな話好きだなー。
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投稿者 UT : 22:10
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今日のIT
タブブラウザ「Lunascape3」正式版が公開--RSSティッカー表示機能など搭載 (CNET Japan)
ブラウザ上部にRSSをティッカー表示させるとのこと。
win用のブラウザを何にしようかずーっと迷ってますが、IEのタブブラウザ化情報もちっとも入ってこないし、この機会に乗り換えるか。どーもFirefoxは好きではないので。
ちなみにMacでは「シイラ」派です。あくまでFirefox使いませんw
Quarkがロゴマーク変更, でももしかしてやってもうたー?! (林檎はいかがですか?)
インデザにDTPソフトトップの座を追われかけているQuarkがロゴ変更したものの、某企業のそれと酷似・・・とゆーか単なる色違いになってしまってます・・・。うわちゃー!です。リサーチ不足にも程がある・・・。
でもシェアシェア云ってますが、取引先の印刷所はインデザどころかイラレのCSすら嫌がりますけどー。
あくまでQuark3.3とイラレ9のEPS納品なのが私の周囲のリアルw (フツーに透過処理使いたいのにー!)
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投稿者 UT : 22:00
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2005年09月11日
交響詩篇エウレカセブン 第21話

少年は漸く気付いた。殺人の実感を。少女も朧げながら気付いた。芽生え始めた恋心を。
狭義で凡なる青年は嫉妬に眼が曇り、居場所を無くした少年は逃げ出した。
自由な槍と心をたずさえた者達との遭遇が待つ事を知らずに。
「第三の男」登場!ビームス→イームズ夫妻(「レイ・チャールズ」もかけてる?)に思わず噴いちゃったけど、前回の不満を払拭した大野木寛の脚本に大満足の回。
予告編ギャラリー(MBS)
Showtime(前週分まで一話のみ無料動画配信)
感想用テンプレ※放送毎に更新
■ランナウェイ■
LFOで人を殺してしまったという、あまりにも重い事実を前に、心を閉ざすレントン。エウレカに救いを求めるも、拒絶されてしまう。自分の存在意義を見失ったレントンは、一人月光号を飛び出していく。
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ティプトリーから「いつか役に立つ」と渡された「光る黄金の水」を、聖水の如くスカブまみれのエウレカに降るシーンがまるで「エクソシスト」のお祓いの様。人体とスカブの結合に干渉するみたいだし、魂魄ドライヴの中身と同じ成分なのだろうか。液体状のトラパーとか。読経の効果では無い気がする(バチ当たり)んだけど、液状トラパーなら思念の増幅も有り得るから必要なのかも。
そしてヴォダラク新用語も追加。これはまた他の方の調査を待つとしてw 今んとこ仏教絡みで検索したら「勧戒」と「龍珠(ドラゴンボールみたい)」くらいしかヒットせず。
まあ「世界の果てに触れてきた?」との台詞通り、「十界論」と似た概念と思える。
世界が何層かに分かれていて(第一〜第八まで?)、それを進んで行く事がヴォダラクへと近付く道、といったところかと。
例えば人間から意識が解脱(マハパリ・ニルヴァーナ)し、肉体が不要となり崩壊する(スカブと同化する)、ってのはコーラリアンの在り方と同じ気がするし(昔「NightHead」でもあった)。
レントンはコーラリアンへと「還元または初期化」される途中のエウレカを引きずり出したということだろうか。
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今回、特に印象的だったのは「モノ」の使い方。要所要所で色んなモノが出て来てレントンの「状態」を表現していた気がする。
殺人の悪夢にうなされ目覚めたレントンが眼にするのは、岡持とジャージ、そしてそれらと写った「ray=out」。ゲッコーステイト・メンバーにドッキリ企画で騙されて表紙になったマヌケな姿は、「何も知らない、無邪気な子供でいられた幸福な時期」の象徴。
その頃の自分に対する恥ずかしさと怒りが爆発するレントンを、視聴者が自然に受け入れられる流れがいい。
他にも「デケえパンツ(ケンゴーの?)」「ブラジャー(ギジェットの?)」等、着ける者や持ち主のいない下着が、居場所の無い疎外感に身をつまされるレントンとシンクロし、逃げ出した彼が持ち出したバッグは、持ち主のムーンドギーの落胆振りで判る様に、レントンを無くした喪失感を感じるだろうエウレカやタルホ、そしてホランドの未来を暗示している様に思える。
この感じで行くと「大事な者は無くした後でその価値が判る」、というパターンがありそう。かつて師匠と愛する人を無くした筈のホランドは、同じ血を引く三人目が消えても、まだその事に気付けないのだろうか。
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まあ、良くも悪くも「個人主義」の徹底した、「子供を導くべき大人」のいないゲッコーステイトでは少年の情緒は育たないし、だからこそ今までエウレカが人間の感情を持ち得なかった理由もハッキリした。
レントンが彼等と一旦距離を置き、次回出逢うチャールズ&レイ・ビームス達と過ごした方が、彼に欠如していた「父性」と「母性」の獲得を少なからず実現出来るはず。だからいい意味での逃走になったのでは。
前回の感想では散々京田監督をくさしたけれど、この「アムロとランバ・ラル」展開は全然オッケー。「あの人に・・・勝ちたい!」とか云わせなければw
もっと云えば、憧れていた人を超える「親殺し」的に一度ホランド達と対立してもいいかも。かなりのショックを与えないとホランドの目は醒めなさそうだし。
とはいえ、「帰ってきたら尻叩き」と既にレントンの帰還を望んでいるタルホや、裏目に出て空回りしてしまったけれどちゃんと彼を心配しているゲッコーステイトの「良さ」は視聴者には判っているので、それにレントンが気付けるくらい大人になって帰って来て欲しいところ。
そういえば今回からの眉なしエウレカは「アクペリエンス・2」で一瞬レントンが視たヴィジョンと同じ模様。前の感想では「子供の頃のエウレカ」かと思ってたけど、彼の予知映像だったという事?
と、すればあの、笑顔で「レントン!」と云うシーンはいつか「チャイルドフット(少年期)」を終えて帰還するレントンに向けられたものなのかも。そう考えると今後の展開にちょっと希望が持てる。
まあ、エウレカの心拍数も上昇してきましたし、拒絶も「恥じらい」の一環でしょうし・・・再会後は・・・フッフッフw
そしてSMコンビwと共に再登場のデューイとチャールズは、矢張りアドロックの弟子達だと判明。
よく考えるとちゃんとこの二人は「ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん」というアドロックの教えを遂行出来てる訳で。
デューイは師匠を殺してでも「野望」の実現に尽力し、チャールズはレイという愛を獲得し、自由を謳歌し得ている。同じ軍脱退でも「逃げた」ホランドとは志や状況がまるで違う。二人とも自分の意志や信念を以ての行動。
今のままならホランドは確実に彼等に及ばない。力も、心も・・・多分人気もw タルホも「あの人」を「ダイアン」と呼び始めたっていうのに・・・。
やっぱり永遠のランナウェイ男・ホランドはダメダメ弟子なのですね・・・トホホ。
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今回のタイトルは調べるまでもなくって感じだけど、まず浮かんだのはラッツ&スターとB'z「孤独のランナウェイ」。
で、次回の「クラックポット」の直訳は「気狂い」。ただそういうストーリーには思えないけど(寧ろ前回の方が・・・)。
まあ制作陣の世代的に引用元はジョン・ウォーターズの自伝と見た!
いよいよ「アゲハ構想(に見せかけたセカンド・サマー〜?)」も胎動した中、レントンを欠いたゲッコーステイトは果たして「戦争」を生き延びる事が出来るのか(CV:永井一郎)。
それにしてもアクエリオンと同じく、大野木寛脚本の時ってホント完成度・満足度共に高し。そんな訳で今日は気分良く「続く」!
ジョブスとiPOD nano
交響詩篇エウレカセブン 第20話
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投稿者 UT : 19:30
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迂闊に座る事は死を意味するッ!
 | ジョブス違い |
iPod nano(モドキ)をジーンズに入れてみる (ビギナーB子のMac女王への道)
これは、9/7のMacイベントでジョブスが「iPod nano」を取り出したジーンズの「コインポケットの深さ疑惑」を追求した、イチMacユーザーの体当たりレポートである!
ジョブス基調講演※疑惑のコインポケットをその眼で目撃せよ!(00:37:13位から)
交響詩篇エウレカセブン※ジョブスの名を引用したキャラの出てるアニメ(音声注意)
ここ最近「iPOD nano」等でお世話になりっ放しの「モノ」が好き!さん経由でまたスバラシイ記事が。
いやー、こーゆーレポもの大好き。「武装錬金」の大人買いとか(一緒にすな)。
実物が無いならダンボールで作ってみる、という行動力にまず敬意。いやホントw 自分は妄想は得意だけど実践がイマイチなんで。
ジョブスのさりげなくも効果的だったプレゼンの秘密が実証されて、改めて凄いおっちゃんだと判ったし、nanoハミの危険性も明らかに。夏で上がTシャツの時とかは、ついついパンツのポケットに入れちゃいそうだし気をつけよ。
屈んだら折れるってのは、昔友人もケータイでヒビが入る程度にやらかした記憶が。nanoなら完全にポッキリアウトでしょう。
先述の行動力や着眼点は勿論、文章のテンポや構成もいいし、今後も愉しみ。やっぱこういう遭遇がブログを続ける理由だなー。
しかしnanoネタは留まる所を知らないもんですね・・・。
nanoなのだ
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投稿者 UT : 00:32
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2005年09月10日
駄洒落規制発令
 | ちょっとマニアック過ぎたボツ案。 nanoがメタリカのよう。 |
「iPod nanoってiPod なの?」は禁止! (E-WA’S BLOG)
林檎はいかがですか?さん経由で笑った記事。
私は最初っから「バカボンのパパ」に脳内支配されてたんで。えーと、これはマニアックだからセーフ?w
追)やりました!「先生」から許可を頂きました!!w 禁止令その後の巻 (E-WA’S BLOG)
nanoなのだ
でも確か7日イベント以前、情報漏れの段階で巡回したブログのタイトルは、80%以上これだった記憶が。
もうオヤジギャグ指定とは厳しいw 世のオジサマ達は正に来週空けから一斉に使い出すだろうに・・・(タイムラグあるから)
[どーでもいい追記]
ちなみに「ナノマシン」とゆー言葉は、まず映画「ルパン三世 DEAD OR ALIVE」で覚えました。
原作者のモンキーパンチ自身が監督してるんで、宮崎ルパンと本来のルパンの違いがハッキリと判るつくり。何気に寺沢武一のコブラとかカメオ出演してるし。オススメです。
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投稿者 UT : 19:10
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まさしはまさし
植田まさし風 似顔絵ジェネレーター (■裂斬ブログ■)
Flashを使った「カリアゲくん」モンタージュ。どの髪型や服装にしても違和感ゼロ。やっぱ「顔の描写」がマンガ家の特徴になるんだなー、と実感。
ジョジョちゃん※コボォォォォ!時を止めたぞッ!!
何かあだち充とか「種デス」でもやれそう。・・・いや、別に「顔の描き分け出来てない」とかって意味じゃないですw
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投稿者 UT : 19:05
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ドジョウにょろにょろ羊メーメー
 | 縦笛の 代わりに 解剖用ナイフ |
「ハンニバル」続編、若き日のレクターが決定? (eiga.com)
名(迷)プロデューサー ディノ・デ・ラウレンティス(「ハンニバル」「DUNE」)が追う4匹目のドジョウ。今度はレクター博士の少年〜青年への成長に4人の「美形」俳優を使って女性客を取り込もうとしてるそーな。安直なw
とりあえず「ヤング」はやめません?英語としては勿論正しいんだけど、日本で使うと「死語」に聞こえるのが不思議。小説と同じでいこーよラウレンティス。
トマス・ハリス ※原作者について
「ヤング」と聞くと「ヤング・シャーロック」や「インディ・ジョーンズ 若き日の大冒険(原題"The Young Indiana Jones Chronicles")」を連想する私は結構スピ好き。
監督は「真珠の耳飾りの少女」のピーター・ウェーバー、脚本は原作者であるトマス・ハリス自身が担当する。
原作の「ビハインド・ザ・マスク」は、11月29日に全米リリース予定。※公開は未定
遂にハリス本人が脚本で登場。いつの間にか「レクター博士」に本人も取り憑かれたご様子。
正直もうライフワークになっちゃって芸が無いというか(でも新作多分買うけど)。今回の参加は過去作の改竄が気に喰わなかったのか、原作売り上げプラス高額の脚本料を見越しているのか。
失敗したら脚本家の所為に出来ないけど、キャラの心理や性格の芯がズレる事は無さそうで愉しみ。
今作では如何にしてレクター博士が「怪物」になっていったのかを描くらしいけれど、そうなると原作版「ハンニバル」で初めて明かされたレクター博士の過去、つまり「食人嗜好」を生む契機となった「愛妹ミーシャの惨死」を出すのかどうかが気になる。あんまり殺人鬼に感情移入する作りにすると「怪物」が「俗物」っぽくなっちゃうけど、適度の悲劇はカリスマ性に繋がると思うし。
ラスト辺りで「レッド〜」に繋がる様にダラハイドや最初にグレアムに逮捕された事件なんか出て来るといい感じ。でもラウレンティスの事だから子供の頃のクラリスとかと遭遇、なんてのもやりかねないなー・・・。
ちなみに今回起用されたピーター・ウェーバー作品は未見だけど、イギリス出身だそうなので、湿った上品さを演出してくれる事を希望。
代表作「真珠〜」の映画紹介文や感想を見ると、「官能的な映像美」が魅力とあるので、レクター博士の品格や悪徳を表現する画作りには期待出来そう。今度のTSUTAYA半額週間で借りてみよっかなー。
自分はやっぱ映画はまず「画」でしょ、って人なので。
映画版「ハンニバル」もストーリーはともかくリドリー・スコットの映像は良かったし(原作読んでなければ好きだったかも)。そんな訳で「レッド・ドラゴン(リメイクの方)」のブレット・ラトナー(「ラッシュアワー」)は論外!
俳優は正式決定までは何とも云えず。単なる美形では困るけど「陰と狂気」が出せる若い子って難しいだろなー。どーでもいいけど「ウリエル(天使)」が名前の人って初めて聞いたかも。ミカエル=マイケルはうじゃうじゃいますがw
今んとこ脇役のリス・エヴァンスがちょっと嬉しいくらい(「ノッティング・ヒルの恋人」で結構好きになったので。映画はともかく)。
まぁ、何にせよとりあえずは原作待ち。翻訳ズレで来年春くらいかなー。あと「ビハインド・ザ・マスク」というタイトルに坂本龍一を想起してしまったんで、音楽は是非彼に。はい。
それにしても「チョーク」モードは腱鞘炎になりそうw やっぱ「水彩」がラクだ(Painterの話です)。
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投稿者 UT : 00:01
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2005年09月09日
衣替えの季節
ブログソフト「Movable Type」、バージョン3.2日本語ベータ版のダウンロード開始 (CNET Japan)※スパムファイター!ってのが何か好き
ああ〜、ここも「続きを読む」の折りたたみ以来いじってないや。そろそろレイアウト更新してブログリンクとか追加しなきゃ。いつ入れ替えよっかなー。
Movable Type 3.2 日本語版 ベータサイト
小粋空間 ※MTの判り易いカスタマイズが満載!
投稿者 UT : 17:07
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ミキハウスとミルクハウス
えっと、なんとコメントしていいやら (林檎はいかがですか?)
「モノ」が好き!さんの記事で知った、久々に頭の悪い「パクリ」事件。上記ブログ名と酷似したタイトルをつけ、なおかつ記事まで丸々転載するという芸の無さ。しかもタイトル命名への問い合わせコメントは全て削除というお粗末な対応。
気分を悪くするブログ(我流。)※下には下がいる・・・
まあ短期集中的なアフィリエイト収入を狙ったのならまんまと成功してるだろうし、この記事もその片棒を担いでしまってますがw
ただ、「確実に己の魂は腐っていきますよ」と、この「犯人」には云いたいところ。または「無知は罪」かな。
特に今回みたく「Mac」や「アニメ」に絞った方針の「1ジャンル」ブログや個人ニュースサイトなんかはこういう現象が起こり易そう。
まあ別に犯人を弁護するつもりは毛頭無いけど、やるならもー少しスマートに、原典が判らないくらい改竄したらどうかと。文面変えるだけでも全然違うし、同じ商品を扱った記事なら多少似通うのはしょうがないし。現時点では愉快犯かおバカさんか神経図太いのか判断がつかないですね(多分3番目?)。
ちなみに当ブログ名も最初は「三日月の憂鬱(BARBEE BOYSの曲名から)」にしようと思ってたんですけど、ググってみるといくつかあったので変更という経緯があります。
追)実際ググったら二番目に変更理由を書いたウチの記事がw
[関連・類似記事]
レイザーラモンHGになりきってたサイト
盗用・パクリについて言いたいことを言わせてもらう※「TBS記事盗用」等を言及
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投稿者 UT : 14:59
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Silent September
MS、9月の月例パッチを予告--緊急レベルのWindows脆弱性に対応 (CNET Japan)
9月のMS月例アップデートは1件のみ (ITmedia)
今月のは静かに終わりそう。世界中のWindows2000システムに大きな被害を与えたワーム「Zotob」への対応のみだとか。しかも企業メインだし。
それにしてもMSのパッチ適用日は「Patch Tuesday」って云うのかー。小ネタ用にメモメモ。略して「ぱっちゅ」(略すな)
投稿者 UT : 14:30
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地獄の林檎
木曜洋画劇場「フロム・ヘル」とワールドビジネスサテライトの「iPOD vs WALKMAN」(共にテレビ大阪)を観ました。
木曜洋画劇場「フロム・ヘル」 (テレビ東京)
まずまず面白かった。「切り裂きジャック」の様々な説を上手に取り込んだ感じ。
フリーメイソン(秘密結社)がちょっとチャチい描写だったけど、ジョニデ演じるアバーライン警部の「ヴィジョン」映像が美しい。ブドウが心臓の如く脈打つ様とかツボ過ぎ。
個人が組織の陰謀に勝てない、という「Xファイル」的な幕引きは好みが別れそうだけど、一矢を報いた形にはなっているし、「三途の川の渡し賃」の伏線が綺麗に終わった、ワビサビのあるエンディングだったと思う。
ジョニデの美形ぶりは勿論、ハリポタのロビー・コルトレーンは忠実な部下でオイシイし、イアン・ホルムは相変わらず発狂wと俳優陣も各々の役割を心得た手堅い作り。ヒューズ兄弟の次回作が愉しみ。
ワールドビジネスサテライト (テレビ東京)
appleやソニーのイベントの様子や、実際の商品映像が観れた。改めて機能・デザイン的にもappleの圧勝感が伝わってくるんですけど。
個人的にやっぱり「ソニーコネクトカンパニー辻野晃一郎プレジデント」さんが高圧的に見えるなー。インタヴュー文章のみならず、実際の受け答えも何か偉そう(に感じる)。
対してジョブスは相変わらずお茶目とゆうか、フレンドリーあふれる物腰。
「ずっと不思議に思ってたんだ。ジーンズのこのポケットは何の為にあるんだろうってね」
 | ←コレ。 (コインポケットorウォッチポケット) |
こんな事を云いつつ、そのポッケから「iPOD nano」をスッと抜き出すプレゼンが憎い。ソニーのセレモニー的な製品発表が何かマヌケに見えるほど。こーゆーアメリカ人の小粋(死語)さは好きかも。
追)「モノ」が好き!さんの記事で知りましたがこちらでジョブスプレゼンの動画が観れます。
とゆー訳で当分「開かれたSONY(辻野氏談)」になるのは難しそう。でも別にソニー嫌いではないんですよ〜ってフォローw
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投稿者 UT : 00:04
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2005年09月08日
おでかけにAデスカ〜?
 | 対抗心メラメラ〜 でも 出遅レレレのレ〜 |
ソニー後出し戦略? でも臆面もなく「appleに根本的で大事な事を気付かされた」と嘯いちゃったり、上から目線に見えて実はガッついてる感じが何かヤダw
ソニー、復活“ウォークマン”「Aシリーズ」発表 (ITmedia)
ソニー、原点回帰の新「ウォークマン」、HDDの6GBやシリコン2GBなど5機種 (BCNランキング)
ただスペックに大差無い上、デザインも野暮ったいし嵩張りそう、そして多分相変わらずMAC非対応なんで、先に発表して話題性でリードした方が良かったのでは?しかも「iPOD nano」は今朝の4時から既に買えてたし。
最近のソニーはフットワークが重いかも。
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投稿者 UT : 16:54
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nanoなのだ
うぉぉ!?ホントに「nano」だった!!9/7のイベントの目玉とされてた新型iPODがお披露目。
事前にこーゆー画像見てたんで、てっきりネタかとw
ついに登場--アップルからiTunes対応携帯電話「Rokr」と超薄型「iPod nano」 (CNET Japan)
ちなみに「オリジナルのiPodに比べて80%も小さい」そーな。本体カラーは今んとこ白黒。2GB500曲が21,800円、4GB1000曲が27,800円。カラーディスプレイだし、これはshuffle以上に品薄になりそー。
それにしても、ここ最近「Micro」だの「nano」だの・・・。単なる偶然でしょうけど。
「iTunes 5」のプレイリストにやっとこさ「フォルダ管理機能」が入ったのも嬉しいところ。
しかも、早くも次モデルはナノ以降の単位「ピコ」などではないか?という声もチラホラ。ピコは響きも可愛いし、女性ユーザー狙いで出るでしょう。
それ以降のフェムト、アト、ヨクトなどは明らかに神話チックなんでどーだか、な感じ。
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投稿者 UT : 03:37
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2005年09月07日
創聖のアクエリオン 第23話

♪君とゾウタイ! 正体不明のー ゾーウータァーアーイム 泣きたい ゼッタイ 夢じゃなーい 愛のシーゾウ〜♪
ちぇっ!何だよ。今週も「象聖のアクエリオン」やってくれると思ったのにぃ。
笑い、作画、テンポ共に微妙だっただけに「ぞうさんの詩」が無いと物足りない・・・w
■翼、儚く■
堕天翅としての力に目覚めたシリウスが操るケルビム兵に、アポロたちの攻撃は全く歯が立たない。絶体絶命の危機を救ったのは、ディーバが密かに開発していた強攻型アクエリオンだった。そして、そのパイロットは意識不明のまま行方不明となっていたグレンである。グレンは重傷から回復していたのだが、彼には捕獲された堕天翅・双翅の羽が植えつけられていた。
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前回のクオリティが色んな意味で高かったので、ちょっと肩透かしな展開。
もーちょいシリウスとグレンの死闘が盛り上がって、二人への想いで揺れる麗華の精神が崩壊寸前、とかあると、よりハードだったかも。
そのグレンを改造した科学者らしき人々がイメージタッチになっているのは単に悪い印象を与える為の演出?
はっきり云ってディーヴァ以外の、新連合軍の高官とか一度も見た事が無い(または印象に無い)ので、「人間の醜さ」を強調されても、抽象的であまり実感出来ない。直接的な表現を控えてグレンやフタバの「結果」を見せる事で察しろ、とか、ディーヴァの孤立感を表現する意図なのかもしれないけど。何かモヤモヤ。
でも冒頭の不動とアポロの対話の終わりで、岩に水で書いた文字が乾いていくのは「儚さ」の表現として見事だった。
個人的に人種差別とか「敵味方」という二元論は嫌いだし、「氏より育ち」だと思ってるので、シルヴィアの赤い翅を見て動揺するエレメント達に「人が生まれで決まるなら夢など要らん!!」と一喝した不動の台詞に溜飲が下がった気分。
これまで何度も繰り返し主張してきた「矢」の喩えもストレートに心に響いてきたし、ここ最近おとなしめだっただけに不動語録は充実。
あと前回感想では触れなかったけども、アクエリオン各機のドッキングなど、意外な汎用性の高さが面白い。
元々アクエリオンも造反したアポロニアスが使っていた、または持ち出したケルビム兵が元になってるんだろうし、相性がいいのは当然かも。その辺の説明も今後欲しいところ。
ネタ的には久々に「マクロス板野サーカス」なミサイル乱舞と「哀戦士篇」を彷彿とさせる必殺ホールドがまーまー笑えたけど、「ぞうさん」にはやっぱり及ばないなー・・・。
ところでトーマがシリウスに云った「君と並ぶ事が叶った」の真の意味は何なのか。額面通りに受け取るべき?でも何か含みがありそう。
「アポロやシルヴィアがシリウスと比肩する力を身に付ける事が出来た」とか単にシリウスをその気にさせる方便とか。いずれにしても「太陽の翼」がアポロである事は間違い無さそうだし。嗚呼、不幸なゾウ兄様w
創聖のアクエリオン 第22話※シリウス冒涜イラスト第一弾。
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投稿者 UT : 19:16
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2005年09月06日
dog or god
 | ※画像と記事内容はあんまし関係ないです |
Lucy Show2005 決定!!
※下部メニュー、左から4番目の「live」をクリック。音声注意。
Lucy is BACK!! 唐突に帰って来る今井寿の3ピースロケンロールバンド。これは10月Lucyライヴ。11月「FilmProduct」。そして12月「13th〜」DVD発売で「?」に流れ込む!という戦略と今井さんの表現衝動が一致したと見て宜しい?
BUCK-TICK 公式サイト※音声注意
BUCK-TICK BMGJapanサイト
狂気の赤い部屋※ファンサイトの中で一番お気に入り。愛と笑いに充ち満ちたコンテンツに敬服。
ちなみに10/30(日)の東京公演の前にある10/21(金)、10/29(土)は多分「大阪・名古屋」。
でも21日って今井さんの誕生日なんで、群馬の可能性もあるのかな・・・。
ま、大阪決定なら、こないだ「Film〜」チケットを取ったソーゴー東京でまた先行予約かなー。なんばHatchがいいなー。ZEPP OSAKAはヤだなーw
新曲は勿論ありそうだけど、3公演レベルなら新譜はナシかも。
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で、冒頭画像ですが、アルバム「Six/Nine」収録の「Love Letter」PVからキャプ。林ワタル節が炸裂したカットバック映像が白眉。機会があれば同じく超絶カットバックな「唄」PVと併せて是非。
何故このシーンかというと、上記リンクの「狂気の赤い部屋」の管理人さんの日記にあった「godをひっくり返すとdog」という下りに触発されたので。

「g」の横にハートマークがあったんだ〜、と今更発見したり。
こーゆーアルファベットのアナグラムって他にも「LIVE(人生)→EVIL(邪悪)」や、サルヴァドール・ダリの名前を組み替えた悪口なんかを思い出す。
でも日本語だと昔「パタリロ!」で読んだ「まつだいら けん」→「けつだいらまん」しか出て来ないマイ脳が憎い。
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投稿者 UT : 17:12
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不思議な事もあるものだ
『邪魅の雫』発売予定日について訂正とお詫び (講談社BOOK倶楽部)
上記サイトで以前9/22発売とされていた「邪魅の雫」が、噂通りやっぱり発売不可だと正式発表。
この件に関しては京極さんの公式サイト「大極宮」の「週刊大極宮」第218号(9/2)の氏のコーナーでも、もー推敲もしてなさ気な、必死に理性を保ちつつ怒りを連ねた文章が・・・。
やっぱり仕事をする上で「ホウレンソウ」は必須ですね。「嫌がらせ」でないとすればw
大極宮
投稿者 UT : 15:42
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2005年09月05日
交響詩篇エウレカセブン 第20話

人はみな子供から始まる。人はまず言葉で他人を識る。そして人は必ず死ぬ。
当たり前の事を忘却した者達が目にしたものは、当然の様に愚かしくも哀しく、至極ありふれた現実だった。
今日はキッツイ事書いてます。感想トラパー濃度こゆいです。あと どーでもいいですがヴォダラクは脚力の強い尼僧が多い気がしますw
予告編ギャラリー(MBS)※21話の予告もあり
Showtime(前週分まで一話のみ無料動画配信)
感想用テンプレ※放送毎に更新
■サブスタンス アビューズ■
スカブに取り込まれたエウレカ。心配するレントンだったが、面会謝絶で近づけない。そこへ、軍に囚われたヴォダラクの高僧の救出依頼がくる。仕事を受けるホランドに、レントンはエウレカより金が大事なのかとぶつかるが。一人出撃したホランドのもとへ、レントンはニルヴァーシュで駆けつける。
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必要以上にレントンを傲慢な子供にし、ホランドの株を上げようとした回。設定やキャラクターの思考や行動に一貫性が無く、矛盾を覚えるのはいつもの事とはいえ、ちょっとズレ過ぎな気が。
アクエリオンみたく、脚本家同士で互いの書いたストーリーをちゃんと把握していない気がする。
そして最も忌避すべき「トミノアンノ」の病がまた出た京田知己。今作をアニメの歴史に残したいのなら、オリジナリティの欠如した彼はそろそろ更迭した方がいいのでは?
名作の引用や模倣はいくらしても構わないけれど、肝心の中身が凡庸で没個性だと「見た目がいいだけに」粗が目立つのだから。
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ホランドがエウレカを心配する子供達へ見せる優しさと暖かい笑顔は、レントンの前では霧散する。
その原因が、エウレカに関する嫉妬なのは判る。彼女を取り巻く現象を自然に理解し、セブンスウェルを呼ぶレントンに対する怖れなのも判る。
そして彼は、レントンの向こうにアドロックとダイアンを透かして視ている。尊敬する師匠と心から愛しただろう女性を。
ホランドは結局二人に追い付けず、置いてけぼりにされた。デューイの野望にも尻込みして逃げ出してしまった。
アドロックとダイアンに似た少年を見る度、結局オマエは今のレントン並みの子供なのだ、と突きつけられている様に感じてしまう。レントンはそんなプレッシャーが具現化した存在になってしまっているのではないか。
ただいくら想ってみても、考えていても、「心」はきちんと言葉にしないと誰にも伝わらない。「言葉にしなくとも心が通じ合う」なんて、ただの傲慢な思い込みに過ぎない。
そんな簡単な事も忘れた「自称大人」のホランド、タルホ。全てから逃げ続ける男と、それを否定するフリをして、依存するだけの女。
エウレカの来歴も、ヴォダラクがスカブ(サンゴ質)やトラパーに干渉しうる存在である事も云わず、一方的なエゴを放出する事に終始する二人。
そんな彼らのディスコミュニケーションがもたらしたレントンのトラウマは、何を今更の罪悪感。
これまでの戦闘はゲーム感覚で、装甲の先に人間がいる事を認識していなかった、という流れにしたかった様だが、これにどうも引っ掛かってしまった。
「チャイルドフット」や「ペーパームーン・シャイン」で見せた「レントンの戦い方」はKLFのパイロットや戦艦の乗員をなるべく傷つけないものだった筈。あの時の彼は「生命」を意識していたのでは無かったのか。
シウダデス・デル・シエロで惨殺した住民の死体に隠れていた子供達の脅えた顔を見て、初めて「人殺し」を認識したエウレカの告白に力強く「逃げるな」と応えたのはただの世間知らずの言動だったのか。
毎週目にするOPで破壊されるKLFの溶解するコクピットには、身を灼く痛みと共に絶命する人間がいる。主人公達の笑顔と同時に挟み込まれるあれは「死」の象徴なのか。何の意図も無いのか。
敵だから、雑魚キャラだから殺してもいい、というアニメや映画の常識を継承しながら、思い出した様に「人を殺すのは取り返しのつかない悲劇」だと描く事に強い矛盾を感じる。
以前「Vガンダム」では、生身の女性をガンダムの周囲に配置する事で少年主人公が攻撃に躊躇する、という話があったが、それは自然に納得できたし、直接的な引用元である「エヴァ」でも「使徒なら殺せるが人間を殺すのはイヤだ」と劇中でハッキリ云っている。
他作品と比較する事は意味が無いかもしれないが、今回レントンの「死の認識」描写は不完全で唐突な組み立て不足だと思えた。
とにかく、作画や演出(死体の薬指の指輪とか)が如何に高レベルでも、根本的な部分に納得できないと台無しになる、という印象。
・・・まあアレです。格闘ものでよくある、「どんなに破壊力のある蹴りも、当たらなければ意味が無い」みたいなw
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で、考察・妄想ですが、今回はあまりやる気ないかもw
「エウレカは世界」は当然、「コーラリアンの人型化」の事で、「レントンが乗っているのだったらニルヴァーシュは」というのは「人の感情を増幅する」特性を指していると思える。
でもそう云ってるのは結局何も判ってなさそうなホランドなんで何とも・・・w まず「ライダーズハイ」としか認識出来ない所が「普通の人間」なんだろうし。
ある意味ロボットの様だったエウレカが操縦していた頃は問題無かったが、情緒豊かなレントンみたいな人間が乗ると今回の虐殺の様に感情を暴走させてしまう、と。
そうなると、最近その「感情」が芽生えてきたエウレカと相性が悪くなったのは「自分の云う事を聞かなくなったから」ニルヴァーシュが彼女を捨てた、という「ニルヴァーシュ邪悪説」も浮かんだりw
前回アミタ~を外した後エウレカをスカプ窟に運んだのは、芽生えた感情をリセットさせる為で、その初期化作業の途中でレントンが彼女を引き摺りだした、とか。
いずれにせよ、「独り」でニルヴァーシュに乗るのはやはり危険なのだろう。前回感想にも書いたけれど左右にコクピットを持つ意味には、善悪のバランスを示している事もあるのでは。
でもなるべく「機械が悪いんじゃない。悪いのはそれを使う人間だ」という展開を希望。コーラリアンには「善悪の感情」を超越した存在でいて欲しいから。
あと、レントンが見た「幻影」。これはニルヴァーシュ、またはトラパーが見せた「ゾーン」現象なんだろうけど、「人間のカタチ」をしていた事から感情によってトラパーが人型化する、つまりエウレカの生誕もこういう感じだったのではと、そのプロセスが垣間見えた様な気がした。
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で、「Substance Abuse(物質の濫用)」のテーマって出てたっけ?ニルヴァーシュの濫用という意味?
次回は遂に新キャラ2名登場。キャラデザインが取り立てて美男美女でもなく地味な感じなんで、性格設定を強烈にしとかないと埋もれるかも・・・と余計なお世話。
「ランナウェイ」の題意通り、立て篭もるのではなく逃亡するレントン。エヴァの次はアムロなのか・・・と今から不安。でもランバ・ラル的な奴が出て来たらもう褒めるしかないかなぁ・・・ってだから新キャラは男女設定とか!?w
交響詩篇エウレカセブン 第19話
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投稿者 UT : 23:41
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林檎勢力拡大
ソニー、ネット音楽配信でアップルに楽曲提供 (読売新聞)
待ってました!とゆーより意外に早かったな~、という印象。これでiTMSの愉しみが増えた。
プライドより増収を取った、「敵に塩を送ることになる」カタチになった、とは云うものの、レーベルゲートはそもそも不振だし、業界から置いてけぼりになるよりはマシ。
あとはネットワークウォークマンをMAC対応にしてくれたら云う事無し。
iTunes Music Store
レーベルゲート
ネットワークウォークマン
投稿者 UT : 13:59
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2005年09月04日
月館の殺人 考察追加
幻夜号待合室さんに「月館~」を「推理する人々」の一人としてリンクを張って頂きました(わーい)。
そこで情報量が少ない為、保留にしておいた、または気付かなかった部分を他ブログの方の記事を読む事で更新してみます。勿論ネタバレ注意!
「月館の殺人・上」感想と妄想
「月館の殺人」第7話 感想と妄想
幻夜号待合室--「月館の殺人」データ集※ファンサイト
月刊イッキ 公式サイト
●ガラスと空海の夢
例えば、月夜に提灯さんの考察を引用させて頂くと、
・竜ヶ森の台詞で「寝台車のトイレの窓は四角の曇りガラス・・・」とある。
・眠れないので薬を飲んで寝た空海は時計をしていたのに、起きた時に時計が無い・・・どこへ?(夢と現実が一緒になってる?)
・汽笛から判断して、ヤヲイ信号場を通過してるっぽいが、あの手の人物は誰だ?
という、これらの点が仮定の難しい部分。
空海が装飾したガラスを気にしたり(P92)、「くもりガラス」が何故「おかしい」のか(P60)という根拠は後程出てきそうだけど、竜ヶ森だけに中々云わない気がする。その為の無口キャラ設定なのかも。
これがアイツら(残り4人)なら、もーベラベラ喋ってくれそうなのに・・w
空海の「現実と夢」の境界線が「時計」だとすれば、くもりガラス越しに覗いたり、ヤヲイ信号場(通過仮定時点)でドア越しに見えた「老女」(P152)は、P58に登場した月館家の「足を引き摺るメイド」だと推理。10月号の第7話ではこのメイドの死体が無い(まだ見つかってない?)事もあるし。
窓に両手をついていたのは空海を驚かす為ではなく、足が悪いので雪道を進む為には車体で体を支えなくてはいけなかったからではないかと。
ただそうだとしても彼女が日置を刺したかは不明。女の子である空海を心配して様子を見に来たのかも。まあ車掌に云わせると「ルール違反」なんだろうけど、女性だから「幻夜」の設定をバカバカしい、と思ってる可能性もある。
●日置はエゾタヌキとアライグマの見分けがついた
日置犯人、または関係者説の追加として、これを。
P34~35で空海がアライグマと叫んだ事に異様に反応した弁護士・中在家。
実際エゾタヌキとアライグマの違いはハッキリしている(尻尾に縞模様があるのがアライグマ、無地がエゾタヌキ)。ただし有名では無い筈(勿論私も知らないw)。
とすれば、東京と沖縄でしか暮らした事の無い空海はともかく、北海道在住、またはしょっちゅう来ている筈の中在家すら「慣れていない」、という状態なのに、なぜ「千葉」から来た日置が当然の様に二種の違いを説明出来るのだろうか(P41)。
つまり少なくとも日置は過去、あるいは現在「北海道」在住の可能性が高い。四駆の車に乗っている、恐らく雪目防止用のサングラスもしている、など疑いだすとキリが無い。
こんなとこです。
エゾタヌキとアライグマの違い※腐敗死体の写真があるのでご注意。
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投稿者 UT : 19:17
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さあ、異界へ
ビョーク作品で有名なミシェル・ゴンドリーやクリス・カニンガム、というツボなセレクトで映像好きを感嘆させたPV監督作品集シリーズ「DIRECTORS LABEL」の第二弾。
今回食指が動くのはiPOD CMのU2ヴァージョンや「ストーカー(ロビン・ウィリアムズの方)」で商業映画デビューした「マーク・ロマネック」」。特にマイケル&ジャネット・ジャクソンの「SCREAMは初めて観た時全身汗ビッショリになるくらい衝撃的でハマった。他にNine inch nailsの二作も好き。どんなんかな~、という方は、
[マーク・ロマネック作品]※以下のサイトで鑑賞可能
本人公式サイト※要Quicktime
「tv spots」「one hour photo(映画「ストーカー」の予告編)」のみストリーミング。
Michael&Janet Jackson [Scream] (公式サイト・英語)※要QuciktIme
USAの国旗を選ぶ→「SHORT FILMS」→右から二番目の画像をクリック。ちなみに他作品も凄過ぎ。
Nine inch nails [Closer,The perfect drug] (公式サイト・英語)※要QT,WMP,Realplayer
何故か「safari」か「Firefox」のみ対応。Apple好きでIE嫌いなトレントらしい。
Coldplay [Speed Of Sound] (boards)※要Quicktime
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上記作品に共通する色の温度や、ゴシック、デカダンスかつ病的嗜好溢れる「様式美」が堪らない。
ビョークとか相性良さそうなのに撮ってないのが不思議。
とゆー訳で今回は彼しか興味無しなのがちょっと・・・。「特典ディスク」だけ売って欲しいなー。ひょっとしたらラインナップの弱さをカバーする為?w
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投稿者 UT : 12:21
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2005年09月03日
ほんわかぱっぱ ほんわかぱっぱ♪


ハッピーバースデー ドラえもん!(ドラえもんチャンネル)
のび太の動きが何か腹立つのは置いといて「西暦2112年9月3日」が誕生日のドラえもん。チャーリー・シーンと楳図 かずおとマイケル・ホイと一緒。
でも何故この日付になったのかご存知の方は少ないのでは?
ヒントは「ドラえもんの身長や体重と同じ法則」。
ドラえもんの誕生日に隠された秘密
投稿者 UT : 23:59
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diosa blanca
| ※画像はイメージです。 こーゆー時「写メール」機能いるな~。 |
ブランジェリーコム・シノワ オネストカフェ
同級生の結婚式二次会で行ったお店。「ひな鶏のハーブローストチキン」をはじめ、ライスボールやズワイガニの巾着包み、レバーパテのトーストなど、大変おいしゅうございました。(C)岸朝子
「痩せの大喰い」を地で行く私の浅ましい姿(殆ど着席しなかったw)が余程目に付いたのか、キュートな店長さんが「次はチキンが出ますよ」「最後はケーキですよ」と小声で予告して下さるのが有難かったり恥ずかしかったり。
やっぱり結婚式(の出席)は神戸がダントツかなー。あと和食だったら「海老の黄金焼き」が無いとイヤだ!w
岸朝子の部屋
海老の黄金焼き
投稿者 UT : 23:59
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2005年09月02日
青いイナズマ
ダイエットふりかけ 〜視覚に訴えかける、7日間のダイエット〜(Picasoのぴー)
味覚を使った「ニコレット」と同じ発想。でもどーせ視覚に訴えるなら、あぐらをかいた自分の裸(お腹を強調出来るから)を撮影、引き延ばした写真を見ながらご飯食べるのが一番。何かのドキュメントで観ました。
ちなみに私は記事中の効果と同じ理由で「青の洞窟」シリーズに抵抗を覚えます(ちょっと違う?)。
「笑点」の歌丸師匠アニメ化!(落語天女おゆい 公式サイト)
ええぇぇぇぇ!!?と驚愕した「落語」×「萌え」アニメ。
とりあえず「一話でいいから観てみたい」。多分「タイガー&ドラゴン」みたく「面白さ」より「人情話」を優先しそう。大体「お笑い」をドラマやアニメ、コミックにするとそこに逃げるパターンが多いから。
押井守、立ち食いしながら新作を語る (eiga.com)
「立喰い」といえば「パトレイバー」の「二課の一番長い日」が印象的。「イノセンス」の次にこれ持ってくるのが素晴らしい。
「事前に撮影した写真を取り込んでデジタル加工」ってのは、リチャード・リンクレイターの「ウェイキング・ライフ」とかで結構ありふれた手法に思えるんだけど、また別次元なのかもしれない。期待です。
投稿者 UT : 19:27
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2005年09月01日
昭和と菊とのっぺら坊
オクタゴニアン 1巻
「北神伝綺」「木島日記」では「あってはならない」昭和の歴史を仕分け、間引いた大塚英志。
彼が惹かれてやまない「米軍占領下の日本」に潜む闇に、ささやかな抵抗を繰り返す「あってはならない」男達の感傷譚。
大塚英志 - Wikipedia
平成元年生まれの女の子は、もう親の許可があれば結婚できる。
果たしてその子は「昭和」という時代に何を感じるのだろう。
今作の主人公は何と「昭和天皇の影武者・菊人」と「共産党を特高に売り、壊滅させたスパイM」。
昭和天皇が「人の神」である事を否定する事でお役御免になった菊人は、偶然知り合ったMと如何わしい探偵業を始めるが、その彼等の行く先々にアメリカ占領軍の陰謀と力を象徴する列車「オクタゴニアン」が立ちはだかる。まるで闇から来た「ノアの方舟」の様に。
大塚英志は異様に「昭和」にこだわる人間だ。「多重人格探偵サイコ」などの他の作品でも頻繁に「昭和20年」前後をモチーフにした話が多い。彼の中には「もし日本が敗戦しなければ」という強い妄執を感じる。実際その「もしも」が実現した仮想日本を描いたものもある。
徹底的に、戦後の日本がいかにアメリカに支配・蹂躙されてきたかを強調し、平和ボケした日本人を皮肉るスタイルは今作でも一貫している。
だが、「憲法前文」を一般から募集し出版するなど、ややもすると「右寄り」に取れる彼の作品が面白いのは、時折剥き出しになる「青臭い理想」と「センチメンタリズム」があるからだ。
綿密なマーケティングを元に、とことんドライにシニカルにストーリーを展開しながら、巨大な陰謀に一矢報いようと足掻く、力無き底辺の主人公達の行動と言動にはそれが溢れている。
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とにかくまず驚くのは「天皇(と同じ顔の男)」が主人公、という点。実際に本物の天皇も登場する。
この設定を聞いて「タブー」という言葉を浮かべる人はリアルタイムに戦争を経験した世代か、好奇心で「昭和」に触れてきた自分の様な人間だろう。もし祖父や曾祖父がこのマンガを見たら怒りで破り捨てるかもしれない。
戦後など全く実感できない自分ですら、その祖父達の影響が少なからずあった為、天皇がマンガキャラクターとして動き、台詞を喋る様に強烈な違和感を感じてしまった。
つまりそれくらい「昭和天皇」はタブーだったはずなのに出版出来ている現実。
「マンガだから」という偏見を利用してお目零しして貰った、大塚英志の実績w とネームバリューを使った、など色々理由はあるかもしれないが、矢張り現在の日本において、既に「昭和」という時代が「歴史」となり、風化してしまったのだな、と実感する。
ただ、依然として一部の人々にとってタブーである事には変わりなく、出版部数は非常に少ないらしい。売り上げ自体が同日発売した大塚原作マンガの「黒鷺死体宅配便」と一万近くもランキングが違うのはその所為かもしれない。
近所のブックファーストでも「黒鷺〜」は平積み、今作は新作なのに既刊棚、しかも一冊だけ、という妙な状況だった。
ちょうど終戦記念日に近い出版からしても、大塚英志なりの「日本再生」を促す意図を感じずにはいられない今作は、読者が非常に限定される「怪作」であり「問題作」なのだ。
とはいえ、「歴史は常に捏造される」という定番を前提に「下山事件」や「帝銀事件」なども実はアメリカの陰謀だった、という「Xファイル」的な(作者はクリス・カーターをライバル視している)展開はエンターテインメントとして純粋に楽しめ、不器用な主人公達の行動原理には感情移入し易い。
森美夏ほどの魅力ある画風では無いが、PC世代の確かな作画もリアリティを高めている(特に指の描き方が印象的)。
読後、日本云々は抜きにして、ミステリとしての事件を調べたり、昭和初期の闇をモチーフにした松本清張作品などを読んでみるのもいいかもしれない。
とりあえず、リアルタイムでもなく「歴史」とも割り切れない、中途半端に刷り込まれた「戦争の実感」を持つ自分としては、「17歳の日本人」が読んだ今作の感想を妙に聞きたくなってしまった。
≪ 続きを隠しても隠さなくても
投稿者 UT : 16:58
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