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2006年02月28日

今日のネタ

◆ダスキンベイベー [画像]
 ハイハイして綺麗にするでちゅ。

◆じわりとくるシュールな面白画像 (不覚にもワロタ) [画像]
 151で鼻水吹いた。無事着地してるし。

◆萌えっ子春祭り (オロロンラインの沿岸バス) [画像]
 ゴルゴ31さんから。「陸上自衛隊留駐屯地」だから「萌え」と云うあざといセンスと、コメファイターに非常に惹かれます。お米450g貰えるし。

◆タジマ君とヨシムラ君 [マンガ]
 Hiro Iroさんから。ラストにコラが挿入されてる所為で後味のわるーいショートショートに。
 いわゆる「趣味でやるか仕事でやるか」は誰もがさしかかる分岐点。今はWEBのお陰でガス抜きされてると思うけど。

◆シムシティクラシック・ライヴ ファミコンの初代シムシティをWEB上でプレイしよう! (小太郎ぶろぐ) [ゲーム]
 学生時代、これを朝から晩までやってる友人が居たのを思い出したので。

◆おまえらの最高の雑学教えレ (ニュー速クオリティ) [レス]
 トリビア紹介済みやガセもあれど知識欲は満腹。「ターミネーター2の殺された主人公の育て親の俳優は24のジョージ」には「おぉ~!」と叫んでしまいました。

◆YouTube地獄(アニメ編) (こんがり日記) [特集]
 以前もロボットアニメオープニング特集を紹介した、例のサイトで公開されてるアニメOP・EDのリンク。検索するのめんどいので助かります。やや萌え系多いですが。
 とりあえず「キングゲイナー」は新陳代謝上がってやる気が出ます。

◆「機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛」堂々の80点! (超映画批評) [記事]
 第一作は及第点、第二作に至っては「今週のダメダメ」の烙印まで押されてしまった「新約Z」が、ここに来て見事「オススメ」の栄誉(?)に!
 誰も知らない新作ラストのお陰で自由にストーリーテリングを調整出来ているとの事で、まさに「有終の美」を飾れそう。まあ、富野監督と云えば「終わり良ければ全て良し」を成し遂げられる稀少な方(ラストで破綻する監督の方が多いくらい)なので心配はしてなかったのだけれど、信頼出来る批評家にお墨付きを貰うのは矢張り嬉しい。
 一部情報によれば例の作品へ綺麗に繋がるもうひとつの結末もあるそうで、いよいよ「ZZ」はほんとに「アニメじゃない」な扱いに・・・。

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2006年02月27日

交響詩篇エウレカセブン 第44話

 先週とレントン達のキャラ違う・・・様に見えるのが百歩譲って「落ち着いたから」としても、やっとクローズアップされ始めたモーリスのネガティヴさが正直うざったい。クライマックスのこの時期には要らないです、そーゆー演出。いい加減エヴァ脱却してくれないものか。あげくに綾波アネモネだし。

・予告編ギャラリー(MBS)
・Showtime(前週分まで一話のみ無料動画配信)
・感想用テンプレ

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蟲師 第17話

mushishi

 放浪する蟲師への連絡手段が提示された回。
 何と云っても「ザ・フライ」のテレポッドの如く手紙を転送するシステムのアイデアには感嘆した。これまでの蟲の描写が丁寧な所為で決して突飛に感じないし、「神隠し」の一要因としても納得できるところが凄い。桃太郎も同じ原理だったりして。
 
・大友克洋 実写版『蟲師』を監督 (animeanime news) ※ギンコはオダジョー。
・蟲師空間

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BLOOD+ 第20話

bloodpluslogo

 タイトルからして彼らの秘密が開示されるかと期待するも、案の定、余計に思わせ振りな謎が増えただけの回。花嫁・花婿云々は正直一部受けがいいだけな気がする。ディーヴァもどうせ小夜そっくりなんだろうし。
 ただ、謎の引き延ばしはともかく、ストーリーテリングは躍動感が出て来ていい感じ。

・予告編ライブラリー (MBS)
・AII※本編無料視聴可。

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2006年02月26日

銀盤ノスタルジア

◆荒川静香 [オリンピック演技集] (YouTube) [動画] ※要Flash。
 遅ればせながら、荒川選手おめでとうございます!! 今後「イナ・バウアー」が彼女の代名詞になるんでしょうね。
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 ただ、正直それ以外はイマイチ、ピンと来なかった今年のフィギュア。ウチは昔から母と共にバレエやフュギュア中継をチェックする家系なんですが、今年は母も「何か心に響かない」と云うレベル。
 多分ジャンプなどスキル面ばかり重視して、芸術面や個性(キャラ立ちとも云う)が弱くなった所為かと分析。
 特に女子は未だにリレハンメル(94年)のオクサナ・バイウル、スルヤ・ボナリーを凌ぐインパクトが無いねぇ、というのが母子の結論です。単なる過去の美化かも、ですけど。
 同じ様に男子も以下のお方を越える逸材はもう現れない気がします(決め付け)。
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[男子]
◆フィリップ・キャンデロロ [三銃士] (YouTube) [動画] ※要Flash。
 98年の長野オリンピックから。ほんとこの人に母子揃って夢中でした。デュマの「三銃士」に登場するダルタニアンに扮した彼の情感の籠った演技と、剣を突き進める凛々しさ、ジャンプスピンの高さと鋭さ等、兎に角全てが格好良い~!!
・P.キャンデロロ選手の「ダルタニャン」 ※詳細なファンサイト。

◆フィリップ・キャンデロロ [ダイジェスト] [動画] ※要WMP。「Video Montages」の下をクリック。
 これまでの演技のダイジェスト。八割方コスプレとハダカです。審査員も平気で口説きます。しかも子煩悩で愛妻家。完璧だ。
 ダイナミックで華麗な跳躍、キャンデロロ・ジャンプと呼ばれた独特の技、ヒザで着地するスピンなど、正規の判断基準では評価され難いけれど、観る者の心をガッチリつかむ表現力・魅力は一目瞭然。
 
[女子]
◆オクサナ・バイウル [リレハンメル・ハイライト](Panasonic) [動画] ※要RealPlayer。
 ほんの僅かですが、彼女の細くしなやかな肢体による、正に「宙を舞う」演技が観られます。最近はテクニカルで力強い方が多く、こういう華奢で華麗なタイプの選手にお目にかかれないのは残念。
 あと、動画が見つからなかったんですが、ボナリーのバックフリップ(背面宙返り)も紹介したかったところ。
 
[オマケ]
◆エフゲニー・プルシェンコ [SexBomb] (YouTube) [動画] ※要Flash。
 今年の男子金メダリスト。何か正統派と云うか、こーゆーイメージの無い人だったんで、いい意味でビックリ。でも肉襦袢だし、キャンデロロには到底及びません。ええ。

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2006年02月25日

今日のネタ

 ・・・何か今日はエロス&ヴァイオレンスですみません。

◆からくり×-ペケ-(新井理恵風) (忍の保存庫) [パロ]
 この二つを両方好きな人って自分以外にも居たんだー、とちょっと感動。

◆四次元テクニック (くず鉄作りの海) [パロ]
 朝目新聞さんから。先日、韓国映画の配給会社から圧力を受けたヤマジュンの代表作をキン肉マンの四次元殺法コンビでトリビュート。ちなみに彼らってイトコ同士だそうです。

◆ミッフィーのおくち (戦うTシャツ屋 伊藤製作所) [画像] ※ある種グロ。
 パクパクしちゃダメー!

◆2月はなぜ28日までしかないのですか? (YOMIURI ONLINE) [記事]
 アウグストゥスはへぇ〜と感心。それにしても紀元前の権力者のワガママに未だに支配されてる我々って、何か滑稽。

◆車からポテトをポイ捨てした男の二重苦 (海外ボツ!NEWS) [記事]
◆墓地でバカ騒ぎしていたチンピラ、墓石に挟まれて身動きが取れなくなる〜アメリカ (空を見上げて犬は今日も歩く) [記事]
 ざまーかんかん(死語)。

◆白い悪魔とウルトラ兄弟による集団怪獣リンチ (YouTube) [動画] ※要Flash。
◆白い悪魔再び ハヌマーンと5人の仮面ライダー (BLACK徒然草) [記事]
 仏像泥棒を握りつぶして血のジュースにする(※グロ注意)など、初期のジョジョの様なスプラッタな所業をピギーフェイスな笑顔でやってのける、タイのスーパーサディストが日本のヒーローを煽動して悪行三昧。さながら親父狩りに思えるのはハヌマーンの武器が金属バットに見える所為かと。軽快な動きが「ブクロサイコー♪」な感じだし。
 一応ウルトラマンとのコラボは、昔、二見書房のフィルムブック持ってたんで知ってはいたけど今観ると酷過ぎ。
・その他のハヌマーン動画 (YouTube)
・まとめサイト ※冒頭に2000年型のハヌマーンが!!
・ハヌマーンとは (ハノマンの旅は道連れ) ※動画ではどー観ても豚面ですが、ほんとは猿の神様。

投稿者 UT : 22:44 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月24日

今日のネタ

◆Apple カルテット篇 (boards) [動画] ※要QuickTime。
 ウィントン・マルサリスのストレート・ジャズが渋いiPODの新作CM。
 監督はマイケル・ジャクソンの傑作PV「Scream」でグラミー賞を獲ったマーク・ロマネック

◆Golden Gate Fields ストリップ・ポーカー篇 (boards) [動画] ※要QuickTime。
 アメリカの有名競馬場のCM。一応ウチに来ると大きな幸運や勝利が得られますよ~、ってコンセプトらしいけれど、判る様な判らん様な・・・。
・UFOキャッチャー篇 ※何故に日本人?
・ドナー篇

◆やっつけ仕事 (不覚にもワロタ) [レス]
 平成版「サイボーグ009」サントラの「感動的なもりあげ」を思い出した。ま、これは確信犯(誤用)だと思うけど。

◆グーグル、ウェブサイト作成サービス「Page Creater」を公開 (CNET Japan) [記事]
 あえてブログじゃないとこが流石と云うか。ほんとこの会社は何でもアリ。

◆二枚目俳優ジョージ・クルーニーに隠れた物真似チン芸の才能 (ABC振興会) [記事]
 予告を観る限りでは「シリアナ」面白そう。私も「ER」から彼を知ったんだけど、インタヴューの受け答えとかも気が利いてて、頭の回転が早いとこがまた魅力的。ブラピが離婚した時も上手くフォローしてたし。
 プライベートではかなりイタズラ好きな人みたいで、友達の家で飼ってる便秘気味な犬のトイレに、ドッキリ目的で自分のを残して帰った、というエピソードを雑誌で読んでかなり好きになりました。

◆iTunesで新曲を買えばプリンス「自宅コンサート」ご招待のチャンス (ITmedia) [記事]
 ビギナーB子のMac女王への道さんから。何か「自宅」って云う単語が間違ってるくらいの豪邸のハズ。絶対写メとか撮影NGだろーけど。
 プリンスは母が大ファンで、小っちゃい頃観せられた「Lovesexy」のPV観て衝撃を受けたり。今思えば教育上疑問な行為だけど、そのお陰で岡村ちゃんに耐性つきましたw ちなみに私の一番オススメな曲は「Sexy MF」。どファンク路線の殿下が好みです。
・プリンスPV集 (YouTube) ※テニプリもあるのはご愛嬌。
・岡村靖幸PV集 (YouTube) ※帰ってきてー。

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2006年02月23日

神はサイコロを振らない 第6話

kamikoro

 とりあえず現状維持な感じ。バカップルの謎も大した事無かったし、お笑いコンビの消化も自己満足にショボく終わりそう。
 その代わり、ヤス子と哲也、ヤス子と菊介といった組み合わせの関係や感情の変遷はじっくり丁寧に、自然に描かれてるのが唯一の救いと云うか当然と云うか。もうちょっと視点を各乗客にバラけて群像劇っぽくすればいいのに、とは今更か。
 まあ、桃子を演じる子役のもっちゃりした存在感や、頑張れば頑張る程ヤス子と哲也の仲を深めてしまう教授の悲恋っぷりは面白かったけれど。

 「人と繋がってる気分になれた」「人の気持ちが空白を埋める」などの台詞が上滑りしない各俳優陣の演技が完璧なだけに、脚本や設定のアラが徐々に目立ってきたのが残念。

 ところでノンデリカシーな坂倉さんの「生仮面夫婦」発言に「すごいよ!マサルさん」でヨロシク仮面に会えたマサルさんが「生かめぇ~ん♪」とか大ハシャギしてたシーンを思い出したっつーの!

・神はサイコロを振らない 第5話

投稿者 UT : 20:28 | コメント (0) | トラックバック

相棒-season 4- 第18話

aibou04
節約殺人

 ちょうど今CSで「もう誰も愛さない」を再放送してる所為か、悪女振りが妙に馴染んで見える伊藤かずえや、ナイフで刺された時の虚を衝かれた表情が絶妙だった平良政幸などの俳優陣が充実してただけに、起伏や驚きに乏しい低レベルな脚本にガッカリ。

 その脚本を物したのはトンデモミステリの傑作「TRICK」の林誠人。案の定、論理はないがしろでノリや雰囲気重視。「伊東家の食卓」と「古畑」をざっと観て書いたの?という出来。
 今時監視カメラの無いスーパーとか、猫よけのペットボトルなど、設定のリアリティ欠如が目に余るし、宣子の節約ノウハウも古臭い既出ネタばかりでカリスマ性ゼロ。
 例えば、追い詰められた彼女がストッキングで作ったブラシで服をケアする描写などは不自然極まりない。百歩譲ってサイコパスぶりを表現したとか、平常心を取り戻す為の儀式だとしても唐突過ぎる。
 視聴者の知らない情報だけで解決に至る流れもいい加減。特にラストの「消灯」がユーモアと云うより悪ふざけにしか映らないところが「土俵」間違えてる感アリアリで苦笑してしまった。とりあえず「TRICK」にお帰り下さいというのが結論。

・相棒-season 4- 第17話
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

投稿者 UT : 20:24 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月22日

今日のネタ

◆ペガサスに乗った鳩山由紀夫 (鳩山由紀夫ホームページ) [Flash]
 ネタ帳さんから。シュール。過去作品集も限りなくシュール。

◆前代未聞。2時間の映画を2分半に圧縮してネットで公開 (eiga.com) [記事]
 激重だけど、ほんとに超早送りにしてるだけなのが笑える。FOX配給なんでちょっと期待かも。

◆三池崇史感激!ホラー映画の巨匠・トビー・フーパーと初対面 (SANSPO.COM) [記事]
 正月に観た「Taken」で久々にフーパーの名前が。ちゃんとした?ファンではないので、彼の作品で最も好きなのは「スペース・バンパイア」。
 それより、遂に「ぼっけえ、きょうてえ」が映画化ってのにそそられます。三池さんだから更に。

◆フィンランドの新式缶詰 (今日のオススメネタ) [記事]
 何か昔自動販売機で売ってた、ヒモ引いたら温まる即席カレーを思い出した。

◆傍聴席の女性、突然全裸に (TheWBALChannel.com) [記事]
 Tokyo Fuku-blogさんから。エロスと云うよりシュールな一部始終が、神妙な裁判官との二画面でより強調されてて笑える。
 関係無いけどマイアミ・デイドと云えば「CSI:マイアミ」。ホレイショがいたら一部始終しっかり観た後、クールにサングラスかけて去ってくんだろなー。

◆ジョーカー・コレクション (dotpattern) [特集]
 TATAKIDAIさんから。タロット同様、カードデザインて千差万別で面白い。
 ジョーカーの発祥が日本というのをずっと信じてたんだけど、それがガセって最近知りました。ガセビアになるかも?
・笑顔か、あるいは狂気か - 道化恐怖症とは (X51.ORG) ※画像がちょいグロ。

投稿者 UT : 18:57 | コメント (0) | トラックバック

今日のマンガ

 「からくりサーカス 41巻」と「B型H系 1、2巻」を購入。
 特に単なる美少女ものかと思ってた「B型H系」の妄想バカっぷりはなかなか。古くは「X -ペケ-」がそうだけど、女性作家のギャグって結構ツボに来るみたい。

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2006年02月21日

全ての時へ火蓋を切る


◆HOTEI 25th Anniversary [ALL TIME SUPER BEST TOUR]

 2/18(土) 大阪・フェスティバルホールで行われたツアー初日に参戦。
 「Greatest Hits」ツアーと差別化したのか、ファンのリクエストに応えつつもレア、マニアックなセットリストがかなりツボ。
 会場の床に傾斜がある所為で思う様に動けなかったり、音響面で不満はあるも、まずまず満足のスタート。これを予習にして3/1の滋賀で再戦!

 以下、曲目などネタバレに要注意。

・HOTEI.com (公式サイト)
・布袋寅泰特集 (Yahoo! BB)
・関連動画一覧 (YouTube) ※要Flash。
・DRESS CAMPについて (All About) ※今回の衣装ブランドとのこと。公式使い勝手悪過ぎ・・・。

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2006年02月20日

今日のネタ

◆自分の「お気に入り」に入ってるサイト晒せ (ニャー速。) [レス]
 チリも積もればとゆーか、便利~。

◆おでん (2ちゃんねる観測衛星) [レス]
 おかん萌えシリーズ。
・Terminator2 予告編 (YouTube) ※やっぱキャメロンじゃないと。

◆森雪之丞による詞の名曲を豪華アーティストがトリビュート! (BARKS) [記事]
 布袋寅泰の「POISON」、hideの「EYES LOVE YOU」などを選曲。「Dragon Ball」の「CHA-LA HEAD-CHA-LA」や「おれは直角」のOPも手掛けるなど、正に八面六臂な言語感覚に敬服。

◆ルパンIII世風タイトルメーカー [Flash] ※音声注意。
 Picasoのぴーさんから。「新ルパン三世」で好きなセンスだなーと思う140話のサブタイを試しに作成。
・ルパン8世とルパン小僧 (BLACK徒然草) ※トリビアで観たっけ。

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交響詩篇エウレカセブン 第43話


■ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド■

 残り話数も少ないのにレントン達の絆がリセットするなんて、ここに来て何、この停滞感は・・・。このタイミングでする話ではないのでは。矢張りクールを一つ削るべきだったと思う。
 現実はこんなものだ、とか、クライマックス前の試練という意図かもしれないが、キャラ達の行動原理に矛盾あり過ぎ。監督が影響を受けているだろう富野由悠季がかつて云った「キャラにも感情の裏表はある」との言葉を曲解している気がする。

 それでなくとも神話になぞらえた安易な喩え、アネモネのアスカ化、デューイのムスカ化など様々な作品からの引用が形骸化しつつある中で「紛い物」という言葉を出すのは、最早佐藤大や京田監督の自虐としか思えない。
 語るべき事を語らなかったツケを果たしてチャラに出来るのか。期待は全く出来ない状況になってきた。

 ところで琥珀につつまれた指輪。「レントンからエウレカへ」とも取れるアレがチャールズ達のものとすれば、彼らが辿り着いた地球は移住前のそれではなく、現在の惑星でコーラリアンと人間が共生した、あるいは互いに滅びた「遥か未来の姿」という事?
 少なくともニルヴァーシュの動作不良を考えると、トラパーを必要としない世界の様だし。前回の感想ではゾーンをワームホールと捉えたけど、いつものトラパーによる「幻覚」の中で彼らは「選択」を迫られている、と考えるべきか。

・交響詩篇エウレカセブン 第42話
・予告編ギャラリー(MBS)
・Showtime(前週分まで一話のみ無料動画配信)
・感想用テンプレ

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2006年02月19日

蟲師 第16話

mushishi
■暁の蛇■

 今回は「若年性アルツハイマー」を蟲の現象として捉えた様な感じ。話の筋としては正統派であっさり。
 普段我々が何気なく使っている「相変わらず」という言葉の深みや、陰膳という概念すら忘れている筈のさよの姿に「データとしての記憶」と「魂に刻まれた想い出」は別なのだな、と思える哀しい余韻が矢張り素晴らしい。

 さよのおっとりした生き方を表現する為か、作画枚数を割いた彼女の動きの描写なども贅沢な演出だし、ほんとこの作品には好きを超えて敬意すら覚えてきた。

・蟲師 第15話
・大友克洋 実写版『蟲師』を監督 (animeanime news) ※ギンコはオダジョー。
・蟲師空間

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2006年02月18日

BLOOD+ 第19話

bloodpluslogo
■折れたココロ■

 2ndクールの定番である「仲間との離別」「アイデンティティー模索」「能力の挫折」に差し掛かるも、これまで仲間意識が高かった訳でもなく、何より小夜は最初からグズグズしていたし、戦闘能力が凄まじい訳でも無かったのでイマイチ効果的ではない感じ。ディーヴァが小夜の妹というのもまたベタ過ぎる。
 とりあえず「苦悩する主人公」展開はそろそろやめて欲しい。ただでさえ物語を牽引する万能キャラがいないのが「土6」枠の特徴であり弱点な訳だし。

 OPにも登場している第三勢力はいわゆるオーソドックスな「吸血鬼」の体(邪眼、頚動脈からの吸血)を為しているので、ここから「翼手」の生態や彼らとの違いが語られるのかも(純血と人造、など)。翼手と云われながらもロシア篇に入ってから小夜の「吐息」が人間と同じく白いのも気になる。まあ、有り得るのは矢張り「ダンピール(人間との混血)」とか。

 そんな訳で今回は冒頭の「デブキャラ」と「ロボット→アンドロイド」発言くらいしか琴線に触れず。依然、静観なスタンスで視聴継続かと。
 それにしても吸血鬼もので中田譲治なのでどーしても「限定解除」のあの方が浮かぶ・・・。少女体だった過去もあるし、アレもその一環?
 
・BLOOD+ 第18話
・予告編ライブラリー (MBS)
・AII※本編無料視聴可。

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2006年02月17日

今日のネタ

◆ボンバーマンが恐ろしい姿に・・・・・・・ (移譲記章) [画像]
 何だか爆破行為が緊迫したものに。リアル化すればいいってもんでも無い気がするけど。

◆ファイブスター物語12巻 4月10日発売 (オートマチック・フラワーズ) [情報]
 また展開忘れてる・・・ヨーンが・・・えーと・・・。

◆このサイト開いて10秒笑わなかったら勝ち (ニャー速。) [レス]
 3秒で敗北。てか以前も観た事あるサイトなのに悔しいばぶ。

◆Mac OS Xを標的とするトロイの木馬が出現--感染経路はIMプログラム (CNET Japan) [記事]
◆初のMac OS Xウイルスが出現 (ITmedia) [記事]
 ぬるいSEの生態さんから。遂に、というか今まで無かったのが不思議なくらいの脅威が登場。メッセンジャーはMSN派なんですが、いずれ対応してきそうだし、ウチを観てくれてる友人はMacユーザーが多いので注意喚起しときますよ〜。

◆いつからパンティと言わなくなったのか (たけくまメモ) [記事]
 発音として「パンツ(↓)=下着、パンツ(↑)=ズボン」ていう説明を取引先の社長にした事あったっけ。あと自分は「ジーンズ」って云うけど友人はジーパン、デニムとバラバラ。
・キャミソールとシミーズ (黒い館)

◆ハリウッド化して欲しいマンガはコレっ! (ORICON STYLE) [記事]
 男性編で「ジョジョ」一位ッ!絵柄や展開がマニアックに思われがちだけど、ストーリーテリングは意外にストレートで情熱的なんで相性はいいと思います。「DB」は今の「西遊記」みたくなりそうで期待出来ないかも。
 「デスノ」やるならリュークは「LOTR」「キング・コング」のアンディ・サーキスで是非。

◆PKD型レプリカントが逃亡 (Engadget Japanese) [記事]
 「テレビを見ていたら、突然手首をスズメバチが這っているのに気付いた」(ヴォイト・カンプテスト)
 柔らかな機械さんから「ブレードランナー」を彷彿とさせる事件を紹介。多分宣伝か「オマージュ」「リスペクト」と称した愉快犯だろうけど、もしかしたら・・・と思わずにいられない。

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2006年02月16日

今日のネタ

◆I CAN FLY (女子高生の笑いと感動のオニギリ) [GIFアニメ]
 空想科学読本懐かしー。
・タケコプターは死を招く!? (NenuPage) ※音声注意。

◆Small People Big Food ギャラリー (Hiro Iro) [画像]
 色んな食べ物とミニチュア人形を組み合わせたジオラマ? モンブランはほんと見事。

◆ホアー!!小池さん (「僕たち地球人」) [マンガ]
 朝目新聞さんから。ラーメン食べてない時の小池さんはマッドネスでサイコパス。ところで「ギャース!」ってやっぱA先生のオリジナルですよね。

◆もしも… (不覚にもワロタ) [レス]
 大和魂かどうかはともかく賢い答え。何故か「タイタニック」で「オマエが下だろ」と非難ゴーゴーだった皮下脂肪豊富ヒロインを思い出しました。

◆寄生虫は人間をマインドコントロールするか 英研究 (X51.ORG) [記事]
 「そいつに触れることは死を意味するッ!」・・・寄生虫って単語覚えたのはやっぱりコレ。

◆ムネオ氏がクラブでDJらと共演 (Y's WebSite : Blog 〜日々是好日〜) [記事]
 ヤァ!ヤァ!ヤァ!やっぱこれくらい鉄面皮じゃないと政治家なんて出来ないです。ムーグ山本と云えばBuffalo Daughterの活動はどーなってるんだろ。

◆V6岡田君が「ゲド戦記」でアニメ声優デビュー (eiga.com) [記事]
 絵柄含め、結局定番路線。鈴木敏夫Pが父親のスタイルを利用しただけっぽくてちょっとガッカリ。寧ろ完全否定するくらいの方が比較されずに済むと思うけど。
 劇場用アニメにはタレント(素人)起用、という風潮を生んだジブリの功罪についてこの息子さんはどう考えてるのやら。

◆何か「間違っちゃった感」のあるマイナーな道具・商品・発明品 (はてな) [特集]
 ネクタイ傘はTVで観て吹いた。

◆オープニングナレーション辞典 インデックス (Wormhole) [特集]
 凄まじい量のデータベース。個人的に「必殺シリーズ」が堪りません。

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2006年02月15日

神はサイコロを振らない 第5話

kamikoro

 ちょっと感動路線が強まってきた?と懸念が出るも、一応乗客エピソードを一人分消化、という回。
 うーん。やっぱり人数多過ぎでは? キャストを均等に描く「LOST」の様な群像劇と違って、今作は結局ヤス子達がメイン視点なのも「添え物」感が強まる原因だと思う。
 少なくとも今回はヤス子の「情熱」を喚起する為の装置といった感が否めないし、菊介の夢まで絡めてくる盛り沢山な伏線を果たしてちゃんと消化出来るのかどうか。

 それにしても、山本くんは上手さは別として、やっぱり難関を突破してきたエリート・パイロットに見えない・・・。まあ写真をちゃんと持ってくる抜け目の無さとかは頼り甲斐あるんだけど。
 「消える事」への悲壮感も含めて、例えファンタジー要素が強くても、もう少しリアリティを付加して欲しい。

・神はサイコロを振らない 第4話

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相棒-season 4- 第17話

aibou04
告発の行方

 「社会派」櫻井節炸裂!でもいつもより重さと清々しさの配分が絶妙で、後味は意外に良し。そんな訳で今シーズンのエピソードベスト5にノミネート。
 大阪在住なので結構身近な問題だった「第三セクター」ネタや大臣の収賄など、一時間ものにしてはスケールデカ過ぎない?とちょっと不安だったけど、上手い事、いい意味で小さくまとまった回。
 マスコミ、ジャーナリズムの美化や醜悪なデフォルメも無く、登場人物それぞれの「かつての情熱」がハーモニーの如く描かれ、死者の想いが生者へ託されていく終盤は感動モノ。

 俳優陣も充実で、三谷幸喜の初期戯曲に出演もしていた松重さんのムカつき具合がリアル過ぎる編集長ぶりは勿論、「ぽっかぽか」以外のドラマではヤな役の多い羽場さんは、殴った後の電話へ怯える反応や、右京さん達を前に信念を取り戻す流れがほんと自然で感嘆してしまった。

・相棒-season 4- 第16話
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2006年02月14日

今日のネタ

◆やたら坊主好きなブッシュ (Funblog) [画像]
 everything is goneさんから大統領イメージの情報操作。でも気持ちは判るかも。ツルツルよりキウイくらい生えてる坊主頭はずっと撫でてたい。

◆キャシィ塚本 (オラ右衛門デスガナニカ?) [動画] ※要WMP。
 彼女の生い立ちが毎回鬱だったw

◆ヒトシ (オラ右衛門デスガナニカ?) [動画] ※要WMP。
 (笑)まにあさんから。「草野★キッド」は偶に観てるけど、一見「めざまし〜」の大塚さんと同系統の真面目キャラなのにマッチョでセガールに対抗意識燃やす挑戦志向だったりするとこが笑ける。それにしても御齢61歳なんですね。

◆布袋寅泰特集 (Yahoo! BB) [動画] ※要WMP。
 いよいよ今週土曜日にツアースタートの布袋ワークスを三期に分けて映像で辿る。
 個人的な歴史としては、いわゆるアニキ路線になりつつあった「GⅢ」で一旦疎遠になって、大学で同じクラスになった布袋ファンである友人の影響でまた復帰とゆー具合。

◆冨田ラボ『Shiplaunching』の全曲試聴がスタート (bounce.com) [音楽]
 先日の「トップランナー」でも大学講師の様にアレンジワークを披露していた冨田恵一のソロプロジェクト第二弾。インストアルバムの方が聴きたかった様な気もするけど、同じ宅録世代の高野寛が参加してるのがナルホドな感じ。
 一時期好きだったキリンジでこの人を知ったんだけど、アレンジが独特というか、半音ずつ下がっていくストリングスや一拍ズラしたブレイクが心地良い。
・試聴サイト (tomitalab.com) ※要WMP。

◆これ聞いてみて。マジありえない (日刊良スレガイド) [サウンド]
 いわゆる立体音響の進化形。BUCK-TICKの「狂った太陽」ではじめてダミーヘッドの存在を知りました。

◆姉の結婚式 (不覚にもワロタ) [レス]
◆マケテください!! (ワラタ2ッキ) [レス]
 親子萌え補給っと・・・。

◆「妖怪人間ベム」完全新作 放送決定! [情報]
 またリメイクもの〜?と思いつつもちょっと期待。CS有料放送ならキワドイネタもいけそうだし。
 小っちゃい頃観た回で、何かベムが異次元空間で敵と交戦中、ベラがベロに「動くんじゃないよ!アンタの身体が次元バランスを保ってるんだ」みたいな事を云う展開(ウロ覚え)が格好良かった記憶があります。

◆映画『イヌゴエ』に90点 (超映画批評) [評論]
 毎回、上映前の映画を的確に論評するサイトで、珍しく日本映画が高得点。犬の言葉が聞こえる、というのは別段新しくもないアイデアだけど、要は観せ方と云う事か。「ホテル・ルワンダ」と同じく単館上映っぽいけどちょっと愉しみ。
・「イヌゴエ」公式サイト

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2006年02月13日

今日のネタ

◆彦摩呂9連発。 (無題的平和主義) [画像]
 「さんま御殿」で云ってたけど、いつも名台詞を期待されて凄く苦悩されてるそうな。

◆勘違い (イメージ検索ブログ) [画像]
 浜田画伯草なぎ画伯の手によるもの? インドのおっちゃんに頼んだら適当に作られた感じ。

◆Point Of View ギャラリー1 (Hiro Iro::) [アート]
◆Point Of View ギャラリー2 (Hiro Iro::) [アート]
 無作為に描かれた様に見える線の群れが、「視点」を変える事でひとつの模様として空間に浮かび上がってくるアート。

◆PC上に流れている音楽を保存する方法 (VIPPERな俺のブログ) [アプリ]
 Premireとかの動画編集ソフトでも出来なくはないけど、これはお手軽なのでクリップ。

◆販売価格が1000円台の安価なグニャグニャ、フニャフニャキーボード「Silicon Keyboard」が販売中 (ASCII24) [製品]
 ロールピアノみたい。これは買いですね。

◆母との電話 (ワラタ2ッキ) [レス]
 「眠ってるみたいだろ・・死んでるんだぜ

◆覗かれてるかも・・・。 (イミフwww) [レス]
 ゴルゴ31さんから。昨日書いた都市伝説の新ネタみたいだけど淡々とした文体がリアルな怖さ。

◆コンダラ (不覚にもワロタ) [レス]
 懐かしい勘違いネタ。江口寿史のマンガにも似たようなのがあった記憶が。ちなみに今は亡きKondara-Linuxがこのネタを元に命名されたのはウソの様なホントの話。

◆あの名作を実写で!“漫画実写化”特集! (CDJournal.com) [特集]
 「漂流教室」は原作未読で観に行った記憶が。金属バットの下りは感動したけど他は覚えてないです。主題歌は今井美樹だっけ。
 「実写版AKIRA」は何か微笑ましくてい良い感じ。でもジョーカーおデブじゃないと単なるチンピラ。

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2006年02月12日

交響詩篇エウレカセブン 第42話


■スターダンサー■

 ゾーンは地球と惑星を繋ぐワームホールだった!・・・うーん、何か安直。
 ところでポロロッカって何か懐かしい。小学校ん時習ったっけ。ただサーファーにとってこの現象は天国とも云われてるそうなので、ヒッピー文化を下敷きにしてる今作でそこをフューチャーしなかったのはちょっと残念。
 まあ、戦闘時でそんな余裕は無いのかもしれないけど、折角「不殺」やゲッコー~が軍隊とは違う、というスタンスで来た訳だし、これまでの戦争アニメの定番である悲壮感で感動を狙うよりは、場違いでもストナーやホランドに「こいつは撮っとかないとな」「こんな状況じゃなきゃあの波に乗りたかったぜ・・・」とか云わせて欲しかったかも。
 そのホランドも「浮かぶ瀬」がどーとか云う台詞で散華するかと思いきや、あっさり存命で引き際を失った感じ。このままフツーにパパに納まる事は勿論いい事なんだけど。

 キャラ的には、達観している筈のノルブが見せるいじらしさがほんと微笑ましい。わずかしか登場していないのに関わらず、前クールのチャールズ同様見事な存在感と立ち位置。
 こうなるとエウレカのシャドーたるアネモネの本質がちっとも描かれていないのが如実に目立つ。佐藤大が扱いに困っているのか、声優の技量不足かは知らないが、デューイへの執着含め、一話まるまる彼女に使わないとこのまま存在意義が薄くなりそう。

・交響詩篇エウレカセブン 第41話
・予告編ギャラリー(MBS)
・Showtime(前週分まで一話のみ無料動画配信)
・感想用テンプレ

投稿者 UT : 20:06 | コメント (0) | トラックバック

蟲師 第15話

mushishi
■春と嘯く■

 食虫花の如く生物を誘い、その精気を吸って厳冬を生き永らえる蟲。ギンコの「友人では無く、奇妙な隣人」だと云う台詞はそのまま人間と他生物との「共生」に通じる。善悪を超越した生の在り方が再び語られた回。
 雪山に現れる春の景色が美しくイビツだし、闇夜に降る雪が光の中だけに浮かび上がる画像処理など、相変わらず画の完成度は溜息もの。

 加えて、通常は蟲が視える少年・ミハルを主軸に物語が進み、ギンコは単なる傍観者・介入者に過ぎないのに、今回は寧ろ彼の「哀しい宿命」が強く浮かび上がる。
 何故ギンコは放浪し続けるのか。その疑問に対し、己が蟲を惹きつける事による災禍を避ける為と云うのがひとつの回答になっているし、蟲への探求心はそれが彼の肉体の一部による本能であり、無意識の内に失った記憶の片鱗に縋る為なのかも、と穿つ事も出来る。
 珍しく彼自身の恋愛要素が伺えるも、「冬の人恋しさだ」と嘯く様に冷徹な判断をしてのける峻烈な生き方。飄々とした態度や「ミイラ盗りがミイラ」な呑気さはそんな孤独と背中合わせなのだな、としんみりしてしまった。

・蟲師 第14話
・大友克洋 実写版『蟲師』を監督 (animeanime news) ※ギンコはオダジョー。
・蟲師空間

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2006年02月11日

BLOOD+ 第18話

kai-baske 「ええカッコがしたいです・・・!」
※元ネタ
■エカテリンブルグの月■

 己を過信するのは可愛気があるけど、他人の力量を読めないとこがカイのイタイトコロ。これまでの土6枠や「エウレカ~」同様、竹Pは少年苛め志向でキャラの「成長」を演出したいんだろうけどイマイチ下手(デヴィさんの傷くらいで改心?)。何かレントンみたく、ある日いきなり聞き分け良くなってきそう。

 今回はproduction I.Gの日本人スタッフが多かった所為か、特に老人達の作画が何となく「攻殻」っぽいトーン。
 相変わらずアクションのテンポは悪いけど、冒頭で「恋愛薀蓄を語る割りにアータ上手く行ってないやん」なジュリアが外した知恵の輪を戻す描写や、ポートレートの映り込み、ハッチ開錠、翼手落下、等の細かい画像処理の凝り方が印象的。
 カイがいじってたマトリョーシカは何かの象徴なんだろうか。真実に辿りついたと思ったらまだその下に闇が、とか。単にカイの器の小ささを表してるんなら、どこまで虐げる気?って感じだけど。

 まあ、例によって展開の必要性に疑問のある回だったけれど、「赤い盾」に一言云うとすれば、いい加減翼手に銃器(しかもリボルバーて)が通じないのは判ってるんだし、意外に効果のあるらしい火炎放射器を装備した方が宜しいのでは?

・BLOOD+ 第17話
・予告編ライブラリー (MBS)
・AII※本編無料視聴可。

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今日のネタ

◆負荷が高い田中 (Sukima Windows Plus) [画像]
 立花さんもなかなか。

◆今日からおやつ無し (デスノ板(ィ反)) [画像]
 ダラダラやっといて最後に切れ味のあるオチを持って来るとこが「フォー・ルームス」の第四話みたい。

◆ロボットアニメオープニング特集 (NO SMOKING) [動画] ※要Flash。
 everything is goneさんから。ほんとYouTubeは何でも揃うね。

◆解き放たれる - Intel Mac (apple) [CM] ※要QuickTime。
 ビギナーB子のMac女王への道さんから。CMはおとといTVで流れてて「あ、豊川ヴォイスだ」と思いappleサイトを探してたんだけど見つからず。「iMAC」のコーナーじゃなかったのね。ところで「パワーこそすべて」ってファシストな悪役キャラみたい。
 あと、豊川さんが「弁護士のくず」に主演すると知りビックリ。原作の九頭は若い頃のビートたけしっぽいので。ま、「危険な関係」以来のダーティ豊川が観れそうで愉しみ。
・アルファエージェンシー ※豊川さんの所属事務所サイト。

◆「危ない検索」がバレたときの言い訳は (HOT WIRED JAPAN) [記事]
 往年のエディ・マーフィーみたい。こーゆー洒落の効いた知性に憧れます。

◆デスノート実写映画化続報 (ホワイトデータマンション) [情報]
 結局Lは松山くんか・・・。青森弁が悪いとかじゃなくてイメージの問題だけど。でもおヒョイさんはパーフェクト。

◆芸人都市伝説1 (やりすぎコージー) [TV]
◆芸人都市伝説2 (やりすぎコージー) [TV]
 何故か関西では三ヶ月遅れの番組を、前回観た友人に薦められてチェック。評判のハロバイ関君のは結構有名だし語り口もイマイチ。やっぱサバンナ高橋君みたくちゃんと笑えるオチを付けとくのが芸人としてのセンスかと。
・米20ドル札が同時多発テロを予知? (知識の泉 Haru’s トリビア) ※これはカットしてましたね。
・都市伝説あれこれ (うわごとのとなり)ガンダム電子レンジの猫は懐かしー。ジョジョの吉良吉影元ネタなど過激なのもあるので注意。

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2006年02月10日

今日のネタ

◆お前の日付はいつんなったら変わんねや? (有無) [パロ]
 どんな画風も自由自在な管理人さんは、ジャンプやドラマの感想にも才気を発してるんでお気に入り。

◆SPに守られる生活を体感する (デイリーポータルZ) [記事]
 SPがどうと云うよりえー友達持ってるやん、という感じ。「24」と云えばシーズン5でもアーロンはイイ味出してます。

◆ホアキンを事故から救ったのは有名監督だった! (eiga.com) [記事]
 どーしてもクラウス・キンスキーと混同しちゃうんで、終始怒った様子で無言のまま荒っぽく助けた様なイメージが・・・(実際はコチラ)。
 ホアキンお兄ちゃんとは全く似てないけど抜群の演技力ですよね。名前聞く度に「ホアタァ」とか「ホアタァ」とか連想するけど。

◆図書館から「61年間の延滞料金が72万円になります」 (海外ボツ!NEWS) [記事]
 私はTSUTAYAで借りて一度も観なかった上に延滞料金払ったDVDが一週間くらい気になる位しみったれた人間です。
 ちなみに件の本のタイトルをgoogleで訳すと「ユーモアの穿孔器の図書館」と出たんだけど(どゆ意味?)、まあ、いずれにせよ題名通り洒落の判る担当者で良かったね。

◆NHK外国語講座 赤点だとクビ (Yahoo!) [記事]
 「電波少年」とゆーより「ASAYAN」ぽい。スペイン語は「ウノ、ドス、トレス(1,2,3)」しか知りません。あ、そーいやU2、グラミー賞おめでとー。
・U2 [Vertigo] (YouTube) ※単に冒頭で云ってるだけです。

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2006年02月09日

今日のネタ

◆initial イニシャル ~岩井俊二初期作品集~ (amazon) [DVD]
 多分最も才気溢れた時代の作品集。傑作「夏至物語」には、くりぃむしちゅーの上田さんも出てたり。「スワロウテイル」まではほんと崇拝してました。2/15発売。
 
◆生んでくれてありがとう (オタク女的らくがきブログ!) [レス]
 ベタでもネタでもほんとにね・・・。うう。

◆忍者ハットリ君 新シリーズタイトル一覧 (ワラタ2ッキ) [レス] ※18禁。耐性注意。
 感動した後は不謹慎かつブラックに。ケンイチうじの扱いがヤバい。
・蒼き瞳のハットリさん (朝目新聞) ※カメキチさん大好きです。

◆無料で役に立つ『ウェブサービス』 (はてな) [情報]
 既知も含めてとりあえずクリップ。

◆若本ボイスでハピマテを歌ってみた (VIPの樹) [パロ] ※要QuickTime。
◆リビアの国歌とブルマ(THE NEO_SOKU) [ソラミミ] ※要RealPlayer。
 ゴルゴ31さんから。「サザエさん」のアナゴくん、「DragonBall」のセルの声でアニソンを熱唱。惜しむらくは全曲私の守備範囲外なので100%愉しめないところ。リビア国歌は曲聴く前に「あんぱーんはあんぱん!」読んで笑いが止まらない。

◆下着姿のフセインが水中で浮遊するオブジェ、『サダム・フセイン鮫』の展示中止 (AZOZ)
 「スプラッシュ」って映画ご存知ですか?

◆最強のファイル共有(P2P)ソフト「FolderShare」 (CROSSBREED) [記事]
◆インターネット経由でPC内のファイルに簡単アクセス! [記事]
 朝目新聞さんでも書かれてるけど「winMX」等とは使用意図が違う模様。Win,Mac間でも簡単にファイル共有出来て、しかもMicrosoft製。
 上記サイトを参考にちょちょっといじってみましたが、ブラウザでコントロール出来るのがお手軽~。これは使えます。最新版の日本語化パッチが出れば友人にも薦めてみよ。

◆ガンダム・シリーズの人気曲をR・コッツェンがカヴァー!C・ローパーも参加 (CDJournal.com) [記事]
 Picasoのぴーさんから。またピンポイントな商売とゆーかガンダムカバーに隠れて自作曲を潜ませてるとこがあざといとゆーか哀しいとゆーか。「シャア!シャア!シャア!!」はシャウト系ロックっぽいのに無いのね。
 シンディ・ローパーの「哀・戦士」は何となく「グーニーズ」っぽい予感。最初の「アイ~♪」は英語発音でいけそうだけど「Sad~♪」だと萎える。
・シンディ・ローパーPV集 (YouTube)
・リッチー・コッツェンPV集 (YouTube) ※MR.BIGって「HELLSING」とか「堂本兄弟」とか結構日本絡みのある人達の模様。

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神はサイコロを振らない 第4話

kamikoro

 やっち爆発! 教授フォーリンラヴ!! 学者バカは論理には強いけど感情には脆い、というのが上手い。今後は好奇心や探究心だけでなく、ヤス子への想いで必死になってくれそう。・・・報われないだろうけど。

 どうしても主演がメインになってしまう為、他の乗客の描写がおざなりになってしまったり、今回みたく情緒が強過ぎてしまうのは致し方無いけれど、そういう湿気を上手く演技側でコントロールする小林さんには今週も感服。
 武田くんとのビンタ応酬や、プロポーズを拒否した後の表情はほんと絶品。主題歌が結構上手くハマってるのも効果的なんだろなー。
 あと、このブログの名前と関わりのある、元バービー・ボーイズの杏子さんが出ててちょっとビックリ。

・神はサイコロを振らない 第3話

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相棒-season 4- 第16話

aibou04
天才の系譜

 右京の姪・杉下花(原沙知絵)登場! 親(叔父)バカ右京さんも新鮮〜。
 探偵ものだと定番な家族ネタだけど、原さんイイですね。モデル然としたオリエンタルなビジュアルの所為か、妙な媚びや色気の無いサバサバしたアクティヴさ。向こう見ずな未熟さも鬱陶しくないし、右京さんと同様、上から目線な態度もあまり反感を覚えさせないとこなんか、ちゃんと役作りされてる感じ。美和子さんが抜けた穴を華やかに埋めてくれて好感度大でした。再登場に期待。
 それにしても依然謎に包まれた右京さんの家族構成。「花の里」からして今度は「里」さんが現れるのもアリ?

 本編は真相にイマイチこじつけ感が漂うも、古沢脚本なんで会話劇を楽しむのが正しい鑑賞スタンスかと。二人っきりだと意外に甘えん坊?と思わせる右京さんの「お酒ちょーだいッ!」と伊丹さんの「偶然?偶然ッ?」は狙い通りウケました。

・相棒-season 4- 第15話
・古沢良太 散歩の日々 ※BBSのスパムが酷い・・・。
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2006年02月08日

今日のネタ

◆脱出までのスリルとワクワク・・・「プライスレス」 (DevilDucky) [動画] ※要QuickTime。
 柔らかな機械さんから。「特攻野郎Aチーム」と並んでその「工作技術」が魅力的だった米人気ドラマ「冒険野郎マクガイバー」。囚われた彼が身近なものを使って脱出するまでを描いたマスターカードのCM。寄る年波か動きのキレは鈍ったもののファンは大喜びの筈。製作者はかなりのリスペクターっぽい。
 ところで「ジョン&パンチ」や「トラック野郎」、果ては坂本龍一のアルバムまで、この頃の日本って「野郎」が流行りだったの?

[その他]※ユーモア溢れる海外版と比べ、最近の日本版は「いい話」ばっかりでつまんない。全てYouTubeから。要Flash。
・シンプソンズ篇 ※散髪代でふいた。
・初めてのギター篇 ※最初に観た海外版。オチの切れ味がイイ!
・新入社員のRPG篇 ※何気に音楽は菅野よう子。
・スター・ウォーズ篇 ※パロの割りにしっかりした作り。ロゴは勿論「あの星」。

◆懐かしのPCパンフレット画像集 (両眼微笑(^_^)ぺーじ) [特集]
 Goonie!さんから。ウチの父は「X1」持ってました。テレビも観れるけど何とOSが「カセットテープ」!! フロッピーもCDケースより大きい時代でしたよね~。武田鉄矢の「フロッピィ」や「ぴゅう太」のモデル少年がこの後の没落を予知した様に暗いのがウケる。

◆メ-ル便よりもたくさん送れる250円の宅配サービス! (ラハイナコーポレーション) [情報]
 ほえほえぷにさんから。いつも納品はEXPACK使ってたんで乗り換えよーかと。

◆bgMaker お手軽に背景を作成できちゃうツールだよ! (小太郎ぶろぐ) [アプリ]
 おお便利。いい加減ウチも模様替えせな。

◆自転車が盗まれた (ワラタ2ッキ) [レス]
 何か語彙センスやリズムが好き。それにしてもこの手のドロやガン飛ばしてくる輩は、反撃・制裁を受けると何故考えないのかいつも不思議。

◆少年が助けた緊急患者は…… (海外ボツ!NEWS) [記事]
 こういう運命とか縁とか科学で証明出来ないものにも弱いです。

◆リアル“5本指”の大根発見!「大人の足より大きいね」 (SANSPO.COM) [記事]
 昨日紹介したコレといい、今大根がキテます。

◆“ショック療法”客足に致命傷!? 映画公開初日からDVD発売 (Sankei Web) [記事]
 拝金主義と誤解されそう。まあ経済効果云々の前に「大画面で観る」のが映画の醍醐味でもあるし、大いに議論してほしいところ。
 問題のスティーブン・ソダーバーグは怪作「スキゾポリス」や「オーシャンズ12」でのジュリア・ロバーツの反則的な使い方など、インテリな外見の割りに結構アナーキーな人。
 選曲センスや、変名使ってまで自分で撮影したりする拘りは好き。でも「トラフィック」はイマイチ。

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2006年02月07日

今日のネタ

◆坂上弘[交通地獄そして卒業] [音楽] ※要WMP。
 BBNewsさんから。LLクールJに影響を受けラップに開眼した84才のラッパーという事で早速試聴・・・ラップ?・・・ラップ・・・いや、ラップ!?

◆ちくわの世界へようこそ [音楽] ※要QuickTime。
 岡山が誇る「ちくわ笛」名人のオリジナル曲を2曲ご紹介。あまりに音色が普通過ぎて何とも評し難い。

◆カラテカダンス [GIFアニメ]
 酔拳の王 だんげの方さんから踊る蜘蛛男以来ツボったGIFアニメ。何か中居くんやマイケル・ジャクソンに見える。

◆ラジコン・ベン・ハー!! [動画] ※要WMP。
 小太郎ぶろぐさんから。「ベン・ハー」で判らない世代には、それに影響された「StarWars エピソードⅠ」のポッドレースと云えばOK? ラジコンと思って軽く観たらかなりの迫力にビックリ。
・「ベン・ハー」ダイジェスト (YouTube)

◆高解像度処理化したサプルーダーフィルム (エルエル) [動画] ※要RealPlayer,QuickTime。
 資料公開は2033年だっけ。関係者は皆死んで誰も損しないし、大衆の興味も薄くなってるだろうし、単なるネタに落ち着いてしまうんでしょうね。

◆ハニーに似ていた母の思い出 (ワラタ2ッキ) [レス]
 ええ。親子ものには弱いですよ、私。

◆人間そっくりの大根収穫 (Yahoo!) [記事]
 モンローと云うよりマンドラゴラ

◆「典子は、今」の白井のり子さん、講演活動専念へ (Yahoo!) [記事]
 小学校の時、体育館で観た記憶があります。ラストで彼女が海を泳いでいくシーンに幼いながらも「生きる意志」を感じました。
・典子は、今 (Yahoo!ムービー) ※音楽担当の森岡賢一郎は元SOFT BALLETの森岡賢の実父。

◆すべてが過去になる ― クロニック・デジャヴとは (X51.ORG) [記事]
 最近視ないのはストレスが無い所為?「Xファイル」で同じ毎日を繰り返す話(第131話「月曜の朝」)があったけど、当時この研究があれば絶対スカリーは持ち出した筈。

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2006年02月06日

Ergo proxy 第1話

iggy 徹夜明けの身だしなみ♥
◆Ergo proxy (WOWOW) ※2/25から本放送開始。

 人とロボットが共存し、完全管理統制された都市で起きた謎の殺人事件。現場に残される「awakening(目覚め)」という謎のメッセージ。
 ラテン語で云う「コギト・エルゴ・スム(cogito, ergo sum )」-我、思う故に我在り-。この言葉は果たして人間にのみ許されたものなのか・・・。

 古くは「ガンダムW」「劇場版ストリートファイターⅡ」のキャラデザを手掛け、「ウィッチハンター・ロビン」で監督デビューした村瀬修功の最新作。洋ドラに影響されたクールな雰囲気と、前作に引き続き十字架や黒を基調にしたゴシック趣味溢れるサイバー・サイコサスペンス・アクション。

 とりあえず、ただでさえ思わせ振りなタイプの監督な上、メインライターが「先延ばしする割にタネはイマイチ」な佐藤大(「エウレカセブン」)なのがかなり不安要素。世界観も現時点では既存作のありふれたリミックス感が強く、同じマングローブ制作の「サムライチャンプルー」と同じく作画・演出が高クオリティなのに話がダメダメな予感がひしひし。

 ところで「汚名挽回」ってアニメではTV版「Z」のジェリド以来?(アレは素で間違ってたけど)

・RadioHead [Paranoid Android] (YouTube) ※今作のメインテーマ。当時愛聴してました。
・MONORAL [VISIONS IN MY HEAD] (YouTube) ※OPを手掛けるユニットのデビュー曲。「あー、あのCMの」って感じ。

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交響詩篇エウレカセブン 第41話


■アクペリエンス・3■

 正直、過去の「アクペリエンス」に比べると何の転機にもなっていないような回。
 今回は蕾から伸びたエクトプラズムの様なトラパーの腕と口琴(※音声注意)以外はあまり引っ掛からなかった。

 母や姉の様にエウレカに接するサクヤや、オーソドックスな悲恋は悪くはないのだけれど、インパクトも薄いし「勝手に祭り上げられた」サクヤと「リーダーの責を負わされた」ノルブにも、もう少し悲劇性を入れ込んで欲しかった。例の図書館でエウレカの本が未だ白紙なのは何らかの意図があるにせよ。
 また、エウレカについて行きたがるメーテルらを制するモーリスの行動も、事前に自分の親、友人を殺したエウレカへの憎しみや葛藤が描かれていれば心に来るものがあった気がする。でなければ新EDのラストカットの意味が無いと思うのだけれど。このままエウレカは無罪放免?とちょっと意地悪く受け取ってしまった。

・交響詩篇エウレカセブン 第40話
・予告編ギャラリー(MBS)
・Showtime(前週分まで一話のみ無料動画配信)
・感想用テンプレ

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蟲師 第14話

mushishi
■籠のなか■

 富士の樹海のガセビアの如き竹林での哀しくも美しい話。「かぐや姫」の新解釈としても面白い。
 今回もギンコの介入によって「かろうじて成り立っていた世界」が崩壊する流れ。相変わらずギンコの苦悩を見せる訳でもなく、登場人物が彼を責める事もないのが良くも悪くもこの作品の特質。全ては「在る様に在るのだ」という意識が徹底している。

 ただ「枕小路」とは異なり、最後に新たな命が文字通り芽吹く、救いのあるシーンには静かに感動してしまった。ほんと素晴らしい寓話だと思う。
 切り倒されてカマキリの様に這っていく蟲はグロかったけれど。

・蟲師 第13話
・大友克洋 実写版『蟲師』を監督 (animeanime news) ※ギンコはオダジョー。
・蟲師空間

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BLOOD+ 第17話

bloodpluslogo
■約束おぼえてる?■

 小夜とハジの「愛」と一言では括れない「絆」が見えた回。珍しくアクションもスムーズだったし、百合サービス・ハジ裸いサービスもあざとい程。

 正直、この頃の小夜の方がクールかつアクティヴで行動原理も確りしてるので観ていて安心出来る。まあ「目覚めて三年」て事なんで、現在の天然キャラな小夜も時間と共に成長(復元?)していくのかも。宮城家に来た頃はリクの本をバラバラにするとか「赤子」の精神だったみたいだし。
 ハジの右手がまだ人のままなのも伏線ぽい。意外に饒舌で人間臭いところがあったのもそこが転機なのかも、と色々邪推を愉しめた。

 二人の約束は、矢張り使命を終えた後に「ターミネーター2」の如く「殺して」欲しいという事なんだろうな、とちょっと哀しい予感がするのもなかなか。

・BLOOD+ 第15話
・予告編ライブラリー (MBS)
・AII※本編無料視聴可。

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2006年02月05日

今日のネタ

◆「あらいぐまラスカル」完全リニューアルで今春放映開始 [情報]
 ゴルゴ31さんからあざとさに苦笑してしまう情報。東映制作の「パワーパフ ガールズ」や「ガンダムSEED」もそうだけど、いっそ新作にすりゃいーやん、な便乗リメイクにはげんなり。
・パワーパフ ガールズ (Cartoon Network) ※オリジナルはこちら。音声注意。

◆恋愛 (不覚にもワロタ) [レス]
 私はフォルダを空にしてから新規作成。

◆ごはんですよ! (2ちゃんねる観測衛星) [画像]
 今週の放送直後から探してるのにございません。

◆マヨラー美味しんぼ (GENのHP) [コラ]
 Hiro Iroさんから。チャーハン作る時は事前にちょっと混ぜとくとパラパラに。ところで栗田さんはこの頃がベストコンディションです。

◆デスノヒロインコンテスト (デスノ板(ィ反)) [コラ]
 おもトピさんから。これは久々に良センス。モーフィアスのキャラ立ち具合がツボ。

◆Jacklink's - Talker (boards) [動画] ※要QuickTime。
 飛行機で隣り合わせた人が鬱陶しい場合の対処法。実行後の「パラリ」にウケた。
・Jacklink's - Loincloth (boards) ※こちらはオフィスでワイルドになるTips。

◆YouTubeなどの動画をダウンロードできるようにするサイト [サイト]
 continusさんから。結局PCでしか観れないんで、あまり必要ではないけど一応クリップ。

◆目が妙にこっちを見てる (デイリーポータルZ) [記事]
 「み、視るなッ! 俺を視るなァッ!」。「ツインピークス」から思ってたけど、やっぱ馬のカオってコワイ。

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2006年02月04日

酒に溺れて母に飢えて


◆没後50年 モーリス・ユトリロ展 (京都高島屋) ※先月29日まで。2/23から大阪でも開催。

 孤独に生まれ、母の愛を永遠に追い求めた男の回顧展。あまり一般には知られていない「薔薇の時代」期の作品に新鮮な驚きを感じたし、照明の配置もソツ無く、画家が暮らした当時の風景を再現した一角があったりと、充実した展示形態に満足。
 ただ、これは主催者側とは関係無いのだが、一部の作品提供者が明らかにアンバランスな額縁を使っているのが気になった。ルネッサンス絵画じゃあるまいし、素朴な街並みを描いた作品に合うかどうかを鑑みないセンスにはちとガッカリ。 

・モーリス・ユトリロについて (Wikipedia)
・モーリス・ユトリロ「ラパン・アジル」 (美の巨人たち)

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今日のネタ

◆マスターは有頂天 (ワラタ2ッキ) [レス]
◆本当に強い奴とは (ワラタ2ッキ) [レス]
 「『ブッ殺す』・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手を殺っちまって もうすでに 終わってるからだッ!」 (プロシュート兄貴)

◆プリンス、待望のニュー・アルバムが3月中にリリース (Listen Japan) [記事]
 「黒い汗」ってのがまた「どファンク」な予感。

◆男2人組の襲撃を受けた15歳少女は総合格闘技の使い手だった (なんでも評点) [記事]
 ジャンプ読み切りマンガの冒頭みたい。

◆あの外国のスターの中国語は?その発音は? (デイリーポータルZ) [記事]
 布汁ってイヤー! 戦前の地名当て字も結構難解。

◆ボンド映画のタマホリ監督、売春オトリ捜査官に逮捕される (livedoorNEWS)
 「取材」ではやっぱ通らないか。「良からぬことを意図」って云い方が「不適切な関係」みたいで何かウケた。

◆オトナになった「フルハウス」子役女優が衝撃の乱れた過去を告白 (ABC振興会) [記事]
 「子役スター」の殆どがこういう告白するのを見ると、今だったらダコタ・ファニングもいずれ・・・とか不安になってきます。「大人顔負け」とか能天気な事云われてる間に闇を抱えてしまうんだから、周囲がちゃんと「子供」として扱って、ケアしてあげないと。

◆改名☆ビフォアーアフター 第1回:富野喜幸→富野由悠季その1 (☆姓名判断修行中☆万年平社員の日記☆) [記事]
 シャア専用ブログさんから。気を持たせるいいとこで終わってます。今後もサブカルネタで行くのかな?ちなみに私は友人とメールする時とか、小学校時代に思いついた変名を未だに使ってます。
・改名した有名人 (テレビる毎日) ※「太陽とシスコムーン」って結構斬新な名前だったのにね。

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2006年02月03日

今日のネタ

◆妻と思って声かけたら [画像]
 完治する頃にまた怪我するでしょう。

◆ニワトリが金の卵産む 田川の養鶏場 (asahi.com) [記事]
 「マジマジ~?ヤッベヤッベ」「アンタの眉毛もちょーヤバくね?」「つーか眉毛関係ねー」
・The World of GOLDEN EGGS オフィシャルサイト

◆カナダの「手紙男」、恋の奇跡を起こす (海外ボツ!NEWS) [記事]
 写真はちょっとアレだけど良かったね。写真はちょっとアレだけど。

◆Ozawa-Ken is Back!! (higopage) [アプリ]
 ひとくちかじったその後に!さんから、三年半ぶりに帰ってきたフリータイピングソフトの紹介。PC講師やってた時によく薦めてたな~。しかも今ヴァージョンはOS X対応ってのがまた嬉しい。

◆30秒で判る「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」 [Flash]
 エルエルさんから30秒で判る「スター・ウォーズ」制作チームの新作。勿論ウサギです。「ゾンビ」もぜひ。
・Angry Alien Productions ※疾走感のある「タイタニック」と「シャイニング」も好き。
・2分で判る「聖闘士星矢」 (小太郎ぶろぐ) ※こっちはペンギン。

◆スーパーマリオシンセサイザー [Flash]
 スピードネーターさんから。もーすぐ誕生日なんで誰かネオファミをおくれよ。

◆Brokeback to the Future (YouTube) [動画] ※要Flash。
 オスカー確実視されてる「ブロークバック・マウンテン」テイストで見事に編集された、あの不朽の名作
・「Part2」予告編 (YouTube)
・三部作ダイジェスト (YouTube) ※ヒューイ・ルイス!
・ホラーな「タイタニック」 (小太郎ぶろぐ) ※この編集も凄い。

◆Toshio Iwai (TENORI-ON) @ Artfutura05 (YouTube)[動画] ※要Flash。
 小太郎ぶろぐさんから「ウゴウゴルーガ」が懐かしい岩井俊雄氏のプレゼン映像。昔、学校の講演で観せて頂いた音楽ゲームが更に進化したカタチになってて感動。岩井さん、プラネットちゃんの質問ばっかりしてごめんなさいでした。

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神はサイコロを振らない 第3話

kamikoro

 依然クオリティをキープ。ほんとしつこいですが難点は「泣きの音楽」くらい。ラストも無理矢理さを感じない、非常に納得のいく「ええ~!?」な驚きだったし、ますます好調な出来に大満足。
 
 ヤス子と亜紀の「退屈だった?」「穏やかだった」「つまんなかったんでしょ!?」のやり取りとかほんと親友の空気だし、ややベタ演出だけどバケツの氷やこわれるシャボン玉なんかのイメージカットも的確。
 個人的にタイトルであるアインシュタインの言葉の出方は「銀のロマンティック・・・わはは」っぽいと思ってしまった。

 ところで亜紀達の「消滅」なんだけど、元の時空に戻る、という現象にはならないのかな? 戻ろうにも既にその時間は過ぎ去ってしまったので消えざるを得ないとか? もう一度10年前に戻って歴史が変わるのならそれ程悲劇では無い気もするけど・・・。まあ、SF部分はあまり考証する訳でも無さそうなので、ここはもう出てきた論理を納得するしかないか。

・神はサイコロを振らない 第2話

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相棒-season 4- 第15話

aibou04
殺人セレブ

 内容よりも放送順というか番組構成が上手いなぁ、と感心した回。先週はコレクター心理が動機と思わせて・・・という展開だったんで、今回も冒頭のテツ部屋描写で「またミスリード?」とまんまと引っ掛かってしまった・・・のは私だけ?でもプレートは少々露骨な伏線だったかな~。
 それにしても今シーズンて妙にオタク要素が多い気がする。米沢さんの露出並みに。

 ところで脚本は新人さん起用?櫻井さんが補作してたけど。すこぶる偏見ですが、矢張り女性の方が奥様同士の「ジメジメ具合」のリアルさが書けるのかも。

 次回はある様で無かった「右京さんの姪」登場。下手に女子高生とかじゃないところにポリシーを感じます。評判良ければ準レギュなんだろなー。

・相棒-season 4- 第14話
・相棒4 -銀座NOW-
・にゃむにゃむ ※ドラマ似顔絵サイト。「ENTER」→「DRAMA」で最新レヴュー閲覧可。

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2006年02月02日

今日のネタ

◆人事部に送られてきた2通のメモ (ワラタ2ッキAA) [テキスト]
 ある意味オシャレ。どーでもいいですが、何でロバートの愛称がボブなんだろう。

◆名作ショートショートをAA化しよう ((新)モララーのビデオ棚) [AA]
 星新一はAAと相性いーなー。阿刀田高ではエロスや怖さが滲み出ないんでちとムリ?

◆未来を見通す力を持つ男 (小太郎ぶろぐ) [動画]
 「デッド・ゾーン」や「トゥルー・コーリング」みたい。
 予知ってヴィジョンが実現しなければ信じて貰えないし、起こったとしても何故止めなかった、とか責められたり、最も孤独な能力だと思う。

◆バラバラ殺人事件の裁判で検事がマゾ男を熱演! (海外ボツ!NEWS) [記事]
 まさに「オマエそれやりたかっただけだろ」状態。

◆人気ドラマ「24」が映画化!?主演のキーファーが劇場版の秘密を語る (ABC振興会) [記事]
 やっぱ「二時間」のリアルタイムにするのかな?シーズンフィナーレの二話分だけ劇場で、って手もあるし。

◆デスノート実写映画化続報 (ホワイトデータマンション) [情報]
 ゴルゴ31さんから公式サイト・プレオープンとのこと。ただ正直松山ケンイチくんだと青森弁丸出しなLになると思うんだけど・・・。

◆川原泉「笑う大天使」映画化!!! (アルバトロス・フィルム) [情報]
 ほえほえぷにさんから衝撃の情報が! 嬉しい~。オファーが遅過ぎるくらい。「ごきげんよう」は「マリみて」よりこっちのが遥かに先んじてますし!(必死)
 これを機に「暮林助教授の逆説」や「フロイト1/2」なんかも是非是非。ちゃんと「ゆでたまご」は「うでたまご」とか、「もきゅもきゅ」の擬音なんかも忠実でな(川原口調)。
・川原泉について (Wikipedia)
・愚者の楽園 ※充実のファンサイト。
・笑う木星天使(ジュピトリス) [画像]

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2006年02月01日

今日のネタ

◆HELLSING特集 (朝目新聞) [特集]
 OVA発売記念だそうで。ただ私の場合、あの悪名高いTV版がかなり好きな異端教徒です。逆に原作のテンションがちょっと過剰でウザいとゆーかw 小中千昭の暗黒テイストやアーカード達のクールなキャラ設定もツボだったんだけどなー。まぁ、作画云々はGONZOクオリティだから仕方無いとして・・・。
 特に何と云っても石井妥師のサントラ大傑作! 未だに愛聴してるくらい、サントラ史上に残る名盤と云っても過言ではございません。多分OVAに期待してないのはその辺りが大きいのかも。
・[HELLSING] TV版OP (YouTube) ※要Flash。まずこの曲に脳髄を撃ち抜かれました。
・HELLSING OVA Series (+付け焼き刃エリート日記+) ※同意見の方も・・・。

◆転職 (pya!) [画像]
 ちょ、ちょっちゅ違うっちゅよ!

◆人 (イメージ検索ブログ) [画像]
 そりゃビックリもするわ。

◆Beck [Black Tambourine] (YouTube) [動画] ※要Flash。
 大分前のPVだけど、このGIFアニメ観て思い出したので。

◆SOFFet [キグルミマスター] (Warner Music Japan) [動画] ※要WMP or Real Player。
 さっきスペースシャワーTVでPV観て気に入ったので。黒人のマネしてる向きには興味無いけど、この人達や「HOME MADE 家族」には「日本独自」を感じるので好きかな。ところで、ずっとソフェットかと思ってた。

◆オヤジ狙い 復刻の仮面ライダーベルト発売へ (Yahoo!) [記事]
 対象年齢15歳以上の実物画像がコレ。ドアの隙間からランニング姿の出っ腹に巻いて変身ポーズ決めてるお父さんが覗いたら何か萌えるかも。
 ただダース・モールのライトセイバーを買った私でも3万は高く感じます。つーかウエストが20センチ近く足りないよ!流石「大人仕様」・・・。

◆外人はNGワード (椎名百貨店the web) [日記]
 ゴルゴ31さんから。同じ出版コードでも小説に比べてマンガはキビシイ。ま、「差別」って指摘する人は大体第三者だったりするんだけど。
 それより「じゃりン子チエ」が異常に観たくなった(勿論、高畑勲のアニメ版)。
・ジョジョの奇妙な自主規制 (@JOJO) ※更に酷くなってる気がするのが荒木クオリティ。
・リライトされる3本指と4本指 (USO800) ※でも「パタリロ!」はオッケー。

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明日はアナタが誰かを裁く


◆12人の優しい日本人 (PARCO)

 1/28(土)のシアター・ドラマシティ(大阪)公演を、WOWOW生中継で鑑賞。
 14年振りの再演はオールスターキャスト志向。英語タイトルが「The Gentle Twelve」なのを見ても、恐らく「オーシャンズ12(11)」を意識したっぽい。時事ネタを盛り込んだユーモアも的確だし、「古畑」の本間勇輔によるサントラも哀愁と軽快さが程良く気持ちいい。
 でも結果的な評価は「まあまあ」。但し、これは「公平」なものでは多分無い。中原俊による映画版(傑作!)を既に観ている為、どうしても比較視点になってしまった所為もあるし、TV生中継ならではのカメラ割りやサービスが気になったのも大きい。

 ただ、今回の再演のみに付加されたある要素は非常に感慨深かった。それは2009年までに「裁判員制度」が施行されるという「現実」を、脳の片隅で意識しながら観られたという点だ。
 いずれ我々も、彼らと同じ立場で悩み、怒り、惑い、「罪」とは何かを真摯に考えなければならない。この公演はそんな覚悟をさりげなく促してくれた、と云えば穿ち過ぎだろうか。

 ちなみに元ネタである「十二人の怒れる男」も傑作。意外に笑える箇所もあり、皆が去るラストカットで清々しさを覚えるのも今作と共通する。
 以下、映画版支持に偏った比較(文句?)とネタバレにご注意。かなりブチブチ云ってますw
 
・初演以降のキャスト一覧 ※サンシャインボーイズ版もっぺん観たい・・・。
・「12人の優しい日本人」映画版についての解説
・三谷幸喜データバンク

・「十二人の怒れる男」特集 (「元気の出る映画特集)
・裁判員制度について (あなたも裁判員!) ※相田みつをのコピーが・・・。

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